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Define みく miku Meaning ミク

Displaying results for みく (miku・みく・ミク) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Okinawa)

みくす【耳屎・耳糞】

(Noun) Earwax

Ryukyu (Okinawa)

みくじやー【耳くじやー】

(Noun) Earpick

Ryukyu (Yaeyama: Kuroshima)

みーっす【耳屎・耳糞】

(Noun) Earwax

Ryukyu (Okinawa: Torishima)

みみぬはー【耳ぬはー】

(Noun) Earwax

Ryukyu (Amami: Kikai)

みみぬっす【耳ぬ屎・耳ぬ糞】

(Noun) Earwax

Ryukyu (Yonaguni)

みんたふぬつ

(Noun) Earwax

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

アミク amiku (?amiku) ⓪ 名

  1. 天久。«地«参照。

カミク kamiku (kamiku) ① 名

  1. 上の句。琉歌は上の句8・8,下の句8・6,全体で30字より成る。

マミク mamiku (mamiku) ⓪ 名

  1. 植物名。まみく。くすのはかえでの一種。落葉喬木。

ミクミ mikumi (mikumi) ⓪ 名

  1. 見込み。

ミクチ mikuchi (mikuci) ① 名

  1. お口。kuci(口)の敬語。~saNsikwaN,?uNzu biiru.口は三司官のように達者だが,体はみるのようにぐにゃぐにゃでたよりにならない。

ミクムイ mikumui (mikumui) ① 名

  1. 銭300文。6厘に当たる。ziNの項参照。

ミクヌン mikunun (miku=nuN) ⓪ 他=maN,=di

  1. 見込む。あてにする。望みありと見る。予定する。

ミクシ mikushi (mikusi) ① 名

  1. 御腰。kusiの敬語。~'uganuN.あんましてさしあげる。

ミミクス mimikusu (mimikusu) ⓪ 名

  1. 耳くそ。耳あか。

チミクス chimikusu (Cimikusu) ① 名

  1. 爪の垢。
  2. 爪の垢ほどの小量。

フミクヌン fumikunun (humiku=nuN) ① 自=maN,=di

  1. 踏み込む。闖入する。
  2. 身を入れる。励む。また,とつぎ先・奉公先などで熱心に働く。gakumuNnakai humikudooN.学問に身を入れている。

ヌミクヌン numikunun (numiku=nuN) ⓪ 他=maN,=di

  1. 飲みこむ。
  2. 理解する。会得する。

ッンミクチュン qnmikuchun (?Nmiku=cuN) ⓪ 自=taN,=Qci

  1. (果実が)熟し過ぎる。
  2. (はれものが)膿んでくずれる。

ミクシウガン mikushiugan (mikusiugaN) ① 名

  1. 腰をもむこと(kusitataci)の敬語。あんますることの敬語。貴族をあんまする場合には,さらに丁寧に,misiiugaNという。

ミミクジラー mimikujiraa (mimikuziraa) ⓪ 名

  1. miNkuziraaと同じ。

ミミクジヤー mimikujiyaa (mimikuzijaa) ⓪ 名

  1. 耳かき。

チジャミクーブ chijamikuubu (ciZamikuubu) ① 名

  1. 刻み昆布。細かく切り刻んだ昆布。

ミクシダチ mikushidachi (mikusidaci) ① 名

  1. 主君を助けて後楯となること。?inuci huriSititi~Siriju.[命ふり捨てて御腰立すれよ(忠臣身替)]命を捨てて主の後楯となれ。

シミクルシュン shimikurushun (simikuru=sju]N) ⓪ 他=saN,=ci

  1. 締め殺す。

シミクルシュン shimikurushun (simikuru=sju]N) ⓪ 他=saN,=ci

  1. 攻め殺す。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

みくびる 【見縊る】

See also

Phrases

みくらべる 【見比べる】

みぐるしい 【見苦しい】

まみく (植物名)

みみくそ 【耳糞】

つまみぐい 【つまみ食い】

ぬすみぐい 【盗み食い】

のみぐすり 【飲み薬】

もみくちゃ

あまみぐんとう 【奄美群島】

See also

Dictionary of the Practical Use of Okinawan

Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.

Search languages: Japanese ↔ Okinawan

みくち

  • 御骨
  • Example phrases
    • ふるばかから みーばかんかい みくち うんちけー すん。
      (古い墓から新しい墓に御骨をご案内する)

くち うんちけー/みくち うんちけー

  • 遺骨のお招き
  • Example phrases
    • みーばか ちゅくたる とぅちねー、ふるばかから/てぃらから みーばかんかい みくちうんちけー すん。
      (新しい墓を造ったときは、古い墓から/お寺から新しい墓にお骨のお招きをする)

みみ くじやー

  • 耳かき
  • Example phrases
    • あまんかい みみくじやーぬ あくとぅ とぅてぃ くぃれー。
      (あそこに耳かきがあるから取ってくれ)

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

イミクジ [ʔi⸢mi⸣kuʤi] (名)

  • 意味。意味内容。「意味・故事」の義。
  • Example phrases
    • ウ⸢リヌ⸣ ア⸢ズ⸣ムネー ムッ⸢トゥ⸣ イ⸢ミ⸣クジ ア⸢ティンガーラヌ
      [ʔu⸢rinu⸣ ʔa⸢ʣu⸣muneː mut⸢tu⸣ ʔi⸢mi⸣kuʤi ʔa⸢tiŋgaːranu]
      (彼の言うことは、ちっとも意味<意味・故事>が分からない<見当つけられない>)
    • イ⸢ミクジ⸣ヌ ワ⸢カラン⸣ ム⸢ヌ⸣バ ⸣カキ ⸣シケー
      [ʔi⸢mikuʤi⸣nu wa⸢karam⸣ mu⸢nu⸣ba ⸣kḁki ⸣ʃi̥keː]
      (意味内容の分らないものを書いてある)

カミクルスン [ka⸢mikuru⸣suŋ] (他動)

  • 噛み殺す。食い殺す。
  • Example phrases
    • カ⸢マイ⸣ヤー パ⸢ブン⸣ カ⸢ミクル⸣スンティ⸢ダー
      [ka⸢mai⸣jaː pa⸢buŋ⸣ ka⸢mikuru⸣sunti⸢daː]
      (猪はハブをも噛み殺すそうだよ)

キザミクブ [ki⸢ʣamikubu] (名)

  • 刻んだ昆布。刻み昆布。
  • Example phrases
    • キ⸢ザミクブトゥ⸣ カ⸢マブクヌ⸣ イ⸢ラキ⸣ムノー イッ⸢ケン⸣ ン⸢マー⸣ン
      [ki⸢ʣamikubutu⸣ ka⸢mabukunu⸣ ʔi⸢raki⸣munoː ʔik⸢kem⸣ ʔm⸢maː⸣ŋ]
      (刻み昆布と蒲鉾の炒め物は非常に美味しい)

グスミクン [gu⸢sumi⸣kuŋ] (自動)

  • 痰が絡まって激しく咳き込む。喉がジェージェーと鳴るように激しく咳き込む。
  • Example phrases
    • ⸢ピーマキヌ⸣ ウ⸢ク⸣ルカー グ⸢スミ⸣クン
      [⸢piːmakinu⸣ ʔu⸢ku⸣rukaː gu⸢sumi⸣kuŋ]
      (喘息の発作が起こるとジェージェーと激しく咳き込む)
    • ⸢ナン⸣ゾー グ⸢スミカ⸣ヌ
      [⸢nan⸣ʣoː gu⸢sumika⸣nu]
      (あまり咳き込まない)
    • ⸣キサー グ⸢スミ⸣キティ イ⸢キザー⸣サタンドゥ マ⸢ナ⸣マー グ⸢スミ⸣ク⸣クトー ⸢ナー⸣ヌ
      [⸣ki̥saː gu⸢sumi⸣kiti ʔi⸢kiʣaː⸣satandu ma⸢na⸣maː gu⸢sumi⸣ku ⸣ku̥toː ⸢naː⸣nu]
      (以前はジェージェーと激しく咳き込んで息苦しかったが、今は激しく咳き込むことはない)

シミクラスン [ʃi⸢mikura⸣suŋ] (他動)

  • 絞殺する。首を絞めて殺す。
  • Example phrases
    • ⸢ヌシ⸣トゥロー ⸢ミシゥカ⸣リカー ⸢ミスク⸣タ プ⸢ス⸣ シ⸢ミクラ⸣スンティ⸢ダー
      [⸢nuʃi̥⸣turoː ⸢misi̥ka⸣rikaː ⸢misu̥ku⸣ta pu̥⸢su⸣ ʃi⸢mikura⸣sunti⸢daː]
      (泥棒は見つけられたら、見つけた人を絞め殺すそうだよ)

シミクン [⸣ʃimi ⸣kuŋ] (連)

  • 攻めてくる。
  • Example phrases
    • ティ⸢キヌ⸣ ウ⸢キ⸣ナー ⸣シミ ⸣クンティ ス⸢クタン
      [ti̥⸢kinu⸣ ʔu⸢ki⸣naː ⸣ʃimi ⸣kunti su̥⸢kutaŋ]
      (敵が沖縄に攻めてくると聞いた)

ナガミク [na⸢gami⸣ku] (名)

  • 長め句。アーパーレー歌等の歌謡で前半部を「ゆったりした調子で歌う句」の意。
  • Example phrases
    • ⸣アーパーレーナー ナ⸢ガミク⸣トゥ ハ⸢ヤミク⸣ヌ アン⸢ダー
      [⸣ʔaːpaːreːnaː na⸢gamiku⸣tu ha⸢jamiku⸣nu ʔan⸢daː]
      (アーパーレー歌には、ゆったりした調子の長め句とテンポの速い早め句があるよ)

ナガミクー [na⸢gami⸣kuː] (名)

  • 古謡アーパーレー(新室寿歌)のメメロディーの一つ。前半のゆったりした歌い方。
  • Example phrases
    • ⸣アーパーレーヤ パ⸢ジメー⸣ ナ⸢ガミ⸣クーシ イ⸢ゾー⸣リティ ⸣アトーケー パ⸢ヤミ⸣クシル イ⸢ゾー⸣ル
      [⸣ʔaːpaːreːja pa⸢ʤimeː⸣ na⸢gami⸣kuːʃi ʔi⸢ʣoː⸣riti ⸣ʔatoːkeː pa⸢jami⸣kuːʃiru ʔi⸢ʣoː⸣ru]
      (新室寿歌アーパレーは、初めはナガミクで歌われて、後になるとハヤミクで歌われる)

ハヤミク [ha⸢jami⸣ku] (名)

  • 早め句。古謡の⸣アーパーレー[⸣ʔaːpaːreː](新室寿ぎ歌)や、ア⸢マン⸣グイ[ʔa⸢maŋ⸣gui](雨乞い歌)などので、途中からテンポが速くなる曲節

ミクミ [mi⸢ku⸣mi] (名)

  • 見込み。予想。可能性。
  • Example phrases
    • ⸣シキン ウ⸢キ⸣ルンティ ウ⸢ムーン⸣ドゥ ⸢ヌー⸣シカヤー ミ⸢ク⸣メー ⸣アンカヤー
      [⸣ʃi̥kiŋ ʔu⸢ki⸣runti ʔu⸢muːn⸣du ⸢nuː⸣ʃikajaː mi⸢ku⸣meː ⸣ʔaŋkajaː]
      (試験を受けようと思うが、どうだろうか{EOS}見込みはあるだろうか)
    • ミ⸢クミ⸣ヌ ⸢ナーン⸣カー イ⸢ソー⸣ パ⸢ラン⸣モー マ⸢シ
      [mi⸢kumi⸣nu ⸢naːŋ⸣kaː ʔi⸢soː⸣ pa⸢ram⸣moː ma⸢ʃi]
      (見込みが無ければ漁には行かない方がよい<増しだ>)

イチ [ʔi⸢ʧi] (名)

  • いつつ。五。イ⸢チナン⸣カ[ʔi⸢ʧinaŋ⸣ka](五七日忌)、イ⸢チ⸣シキ[ʔi⸢ʧi⸣ʃi̥ki](五ヶ月)、⸢イシゥ⸣カ[⸢ʔisï̥⸣ka](五日)の[sï̥]は2音節目の狭母音[u]が無声子音の破擦音[ʦ]の弱化に伴なう摩擦音化した[s]と三音節目の母音[a]に挟まれて無声化し、アクセントも語頭に移動して中舌母音化したものである。「アーパーレー イシカマーシ イワイス(35連)/アーパーレー ナンカマーシ イワイス(36連)/アーパーレー トゥズミーヌ カイサヤ/(37連)『アーパーレアー節(はやみく)』(五日連続で祝おう、七日連続で祝おう 完成した家のみごとさよ)の意」。
  • Example phrases
    • パ⸢ルミ⸣プソー イ⸢チ⸣シキ ⸢ペーリ⸣ブーティバン
      [pa⸢rumi⸣pu̥soː ʔi⸢ʧi⸣ʃi̥ki ⸢peːri⸣buːtibaŋ]
      (妊婦は五ヶ月に入っているんだってよ)

カンフチ [⸢kaŋ⸣ɸu̥ʧi] (名)

  • 祝詞。神への祈願の言葉。「神口<かみくち>」の義。⸢ニンガイ⸣フチ[⸢niŋgai⸣ɸu̥ʧi](願い口)、ニ⸢ガイ⸣フチ[ni⸢gai⸣ɸu̥ʧi](願い口)ともいう。
  • Example phrases
    • バ⸢カー⸣ル サ⸢カサン⸣ケーヤ キ⸢ザルキザルヌ⸣ アトー ⸢カン⸣フチ ⸢ニンガイ⸣フチ ウ⸢キ⸣トゥルンティ ⸢ウイヌ⸣ サ⸢カサン⸣ケーラ ⸣ナライ ⸢オーッ⸣タ⸢ダー
      [ba⸢kaː⸣ru sḁ⸢kasaŋ⸣keːja ki⸢ʣaru kiʣarunu⸣ ʔatoː ⸢kaŋ⸣ɸu̥ʧi ni⸢gai⸣ɸu̥ʧi ʔu⸢ki⸣turunti ⸢ʔuinu⸣ sḁ⸢kasaŋ⸣keːra ⸣narai ⸢ʔoːt⸣ta⸢daː]
      (若い司達は行事行事の後には祝詞、願い口<祈願の詞章{EOS}願文>を伝承しようと年上の司方から習っておられたよ)

マクン [ma⸢kuŋ] (他動)

  • 巻く。長いものをくるくる丸める。「玉ならば手にも將巻乎(まかむを)~。万、729」の転訛。「Maqi,u,aita.マキ、ク、イタ(巻き、く、いた)ぐるぐる巻く、または、包みくるむ.」『邦訳日葡辞書』の転訛。
  • Example phrases
    • ⸢クン⸣ナー ⸣イトゥ マ⸢クンティ スンドゥ⸣ マ⸢カラヌ
      [⸢kun⸣naː ⸣ʔitu ma⸢kunti sundu⸣ ma⸢karanu]
      (此れに糸を巻こうとするが、巻かれない)
    • ⸢クン⸣ナー マ⸢キ⸣ ミサカー マ⸢ク⸣ クトー ⸣ナルン
      [⸢kun⸣naː ma⸢ki⸣ misakaː ma⸢ku⸣ ku̥toː ⸣naruŋ]
      (これに巻いてよければ巻くことはできる)
    • ⸢パー⸣ク マ⸢ケー⸣ ミサムヌ
      [⸢paː⸣ku ma⸢keː⸣ misamunu]
      (早く巻けばいいのに)
    • パ⸢ヤーパヤー⸣シ マ⸢キ
      [pa⸢jaːpajaː⸣ʃi ma⸢ki]
      (早く<早々と>巻け)

ムンツァークンツァー [⸢munʦaːkun⸣ʦaː] (名)

  • もみくちゃ。両手でくしゃくしゃになるほどに揉み散らすこと。
  • Example phrases
    • カ⸢ベー ムンツァークン⸣ツァー ⸢スー⸣カー ⸢ジー⸣ カ⸢カラ⸣ヌ
      [ka⸢beː munʦaːkun⸣ʦaː ⸢suː⸣kaː ⸢ʤiː⸣ kḁ⸢kara⸣nu]
      (紙は揉みくちゃにすると文字が書けない)

ムンツァースン [⸢munʦaːsuŋ] (他動)

  • 丸めて揉みくちゃにする。「揉み散らす」の義。「揉み散らす」の音韻変化したもの。「Momitate,uru,eta.モミタテ、ツル、テタ(揉み立て、つる、てた)刺激する。~」『邦訳日葡辞書』系統からの転訛も考えられる。
  • Example phrases
    • ユ⸢グリブン⸣ トンマー ミ⸢ジ⸣ナー シ⸢キティ ムンツァーシ⸣ ア⸢ライ⸣バ
      [ju⸢guribun⸣ tommaː mi⸢ʤi⸣naː ʃi̥⸢kiti munʦaːʃi⸣ ʔa⸢rai⸣ba]
      (汚れている所は水に浸けて揉み散らして洗いなさいよ)
    • ⸢ムンツァースンティ スンドゥ ムンツァーサラヌ
      [⸢munʦaːsunti sundu munʦaːsaranu]
      (揉み散らそうするが、揉み散らされない)
    • ⸣アイニ ⸢ムンツァース⸣ ム⸢ノー⸣ ア⸢ラ⸣ヌ
      [⸣ʔaini ⸢munʦaːsu⸣ mu⸢noː⸣ ʔa⸢ra⸣nu]
      (あんなに揉みくちゃにするものではない)
    • ⸢マー⸣ビン ⸢ムンツァーシェー⸣ ミサムヌ
      [⸢maː⸣bim ⸢munʦaːʃeː⸣ misamunu]
      (もっと揉みくちゃにすればいいのに)
    • ⸢ムンツァーシ⸣バ
      [⸢munʦaːʃi⸣ba]
      (揉みくちゃにしなさい)

ユーアミ [⸢juː⸣ʔami] (名)

  • 夜降る雨。「よあめ」の義。「よさめ(夜雨)」のこと。夜雨は農民にとって慈雨と考えられていた。/ミリクユーヌ シルシ トゥカグシヌ ユアミ カキブサイ ミショリ シマヌアルジ シマヌアルジ/(弥勒世の兆候<印>は十日越しに降る夜雨です{EOS}お恵みください島の主様、島の守り神様)「弥勒節3連」『鳩間島古典民謡古謡集』

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

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みく

(Noun)

  1. Sword, dagger, etc. used in crime
    Slang