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Define み mi Meaning ミ

Displaying results for み (mi・み・ミ) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Yonaguni)

なが

(Noun) Garden

Ryukyu (Okinoerabu)

ゃー

(Noun) Garden

Ryukyu (Amami)

しょれ

(Verb) Please eat

Ryukyu (Amami: Kikai)

んぶし

(Noun) Eyebrow, eyebrows

Ryukyu (Yonaguni)

んぶる

(Noun) Head

Ryukyu (Okinawa)

ーわく

(Noun) Disgrace, dishonor, dishonour, shame

Ryukyu (Okinoerabu, Yoron, Okinawa)

じ【水】

(Noun) Water

Ryukyu (Okinawa)

ち【蜜】

(Noun) Honey; nectar

Ryukyu (Kunigami: Nago)

に【胸】

(Noun) Chest, breast

Ryukyu (Okinawa)

【耳】

(Noun) Ear

Ryukyu (Okinoerabu)

あさ

(Noun) Cicada

Ryukyu (Okinawa)

ふぇー【南・南風】

(Noun) South, southern, southward

Ryukyu (Miyako)

っふぃ【墨】

(Noun) Ink

Ryukyu (Yonaguni)

はい【南・南風】

(Noun) South, southern, southward

Ryukyu (Yonaguni)

ん【水】

(Noun) Water

Ryukyu (Okinawa)

ん【耳】

(Noun) Ear

Ryukyu (Amami: Koniya)

ト【三】

(Number) Three

Ryukyu (Okinawa)

ない【生い】

(Noun) Fruit, berries, nuts, seeds

Ryukyu (Yonaguni)

ない【生い】

(Noun) Fruit, berries, nuts, seeds

Ryukyu (Okinawa)

んな【皆】

(Noun) Everyone, everybody

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

ーミ -mi (-mi) 接尾

  1. 目。順序を表わす。'judumi(四度目),rukudeemi(六代目)など。
  2. 匁。もんめの略。hjakumi(100匁),hjakurukuzuumi(160匁)など。

アミ ami (?ami) ⓪ 名

  1. 雨。~nu hujuN.雨が降る。~nu harjiuN.雨がやむ。雨があがる。(~nu'januN.とは元来はいわない。)

アミ ami (?ami) ⓪ 名

  1. 網。魚網など。

アミ ami (?ami) ① 名

  1. 飴。

イミ imi (?imi) ⓪ 名

  1. 夢。?imeecooN 'NNdaN.夢にさえ見ない。少しも思わない。?imee ?araNga 'jaa.夢ではないか。~'NNcaru gutooN.(楽しくて)夢のようだった。~miigamarasjaN.悪い夢ばかり見る。夢見が悪い(不幸の前兆とされる)。~N miikeesigeesi.深く思って夢にまで何度も見て。~miiCirugajuN.夢を見続ける。毎晩夢ばかり見る。

イミ imi (?imi) ⓪ 名

  1. 量・体積がふえること。外米のように,煮るとふえて,徳用になるという場合に多く用いる。~sjuN.ふえる。ふえて得である。

イミ imi (?imi) ⓪ 名

  1. 喪に服すること。忌み。~ni kakajuN.喪に服するような近い関係にある。

イミ imi (?imi) ① 名

  1. 意味。普通にはcimueeという。

ミー mi- (mi-) 接頭

  1. 三。mikeeN(三回),mihwani(三羽),miQcai(三人)など。

ミー mi- (mi-) 接頭

  1. [美]御(み)。御(おん)。尊敬の接頭辞。mi-がつかず, 'N-がつく語もある。'N-の項参照。mihwisja(おみ足),mihwizi(御ひげ),mikusi(御腰),mizita(御下駄),mi?uubi(御帯)など。

ミー mii (mii) ① 感

  1. みい。みっつ。声を出して数える時にのみいう。

ミー mii (mii) ⓪ 名

  1. 目。~hajuN.(驚いて,またあきれて)目を見張る。~huracuN.目を開く。~hwiQceerasjuN.目を回す。気絶する。~kuhwajuN.目がさめる。また,眠られなくなる。~kuujuN.目を閉じる。見まいとする。また,死ぬ。~maQteeN najuN.(驚いて)目をまん丸くする。~mugeejuN.見ていてむかむかと腹が立つ。~ni kwiijuN.(わがままなどの度が過ぎて)目に余る。~nu hwee ?uuri.目の蠅を追え。人をかれこれ言わずに自分のことをせよ。~nu kweejuN.目が肥える。鑑識力が増す。~nu moojuN.見ていて腹が立つ。~N siru naci 'warajuN.目がなくなるほど目を細めて笑う。~N tuza najuN.目に角立てて怒る。~N hujagiraN.目を上げて見ようともしない。無視する。また,恥じて顔も上げられない。また,疲れ切って目も動かせない。~tu hana.目と鼻(の間)。きわめて近い所。~tu hanabanaともいう。~tu 'iNtaki.目と同じ高さ。また,子が成長して親と同じくらいになること。~tu 'iNtaki naree,kirookunoo sjuru munoo ?araN.子が大きくなったら(目と同じ高さになったら),とやかくこごとを言うものではない。
  2. 穴。貫通した穴を多くいう。?isigacinu~.石垣のすきまの穴。haainu~.針の目。針のめど。hasirunu~kara sjuumi sjuN.雨戸の穴からのぞき見する。
  3. 欠点。欠陥。また,会計上の欠損。また,手落ち。~?acuN.イ.穴があく。ロ.会計・仕事などに,欠損・手落ちが生じる。ハ.期日などに間に合わずに恥をかく。~kwaasjuN.イ.穴を埋める。ロ.会計の穴を埋める。また,間に合わせの処置をする。~nu ?uhusaN.欠点(手落ち)が多い。
  4. 刻み目。目盛り。gubaNnu~.碁盤の目。hakainu~.はかりの目盛り。

ミー mii (mii) ⓪ 名

  1. 中。間。物体・群衆などの,中。?uhookunu Qcunu~Nkai ?iQciN ?uziraN.大勢の人の中に入っても怖じない。miZinumii.水の中。'Ncanumii.土の中。
  2. 間(ま)。時間についていう。nuunu~niga Cicaga.いつの間に着いたか。

ミー mii (mii) ① 名

  1. 実。中身。内容。実質。~nu ?ijuN.実が入る。みのる。~nu ?iQcooN.実が入っている。中身が充実している。~-nu ?ijuru naaka kubi 'uuriri.みのるほど頭を低くたれよ。立派になるほど謙遜せよ。~nasjuN.物にする。実のあるものにする。完成させる。~najuN.物になる。完成する。
  2. 汁の中に入れる実。
  3. 〔新〕実。果実。元来はnaiという。

ミー mii (mii) ① 名

  1. 命(めい)。運命。?unu~'jateesa.そういう運命だったのだ。人が死んだ時などにあきらめて言うことば。

ミー mii (mii) ① 名

  1. いっぱい。kaaminu~miZikunuN.かめにいっぱい水を汲む。'watanu~kanuN.腹いっぱい食べる。

ミー mii (mii) ① 名

  1. 巳。十二支の第六位。方角なら東南やや南寄り,時刻なら午前10時ころ。

ミー mii (mii) ① 名

  1. 姪。

ンミ nmi ('Nmi) ① 名

  1. 嶺井。《地》参照。

ウミ umi (?umi) ⓪ 名

  1. 海。~?aQcuN.海を行く。航海する。また,船乗りを業とする。また,漁師をする。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

み 【実】

See also

Phrases

み 【身】

See also

Phrases

み 【巳】

み 【箕】

み 【御】

みい 【三】

See also

みえ 【見え】

みぎ 【右】

みこ 【巫女】

See also

Phrases

  • ~の一種 chifijiN,chifijiNganashii,chimi,chiN,ʔamushirare,ʔaNshirari,ʔaNshitari,nigami,nuru,nurukumii,ʔukudi
  • ~の言うような迷信的な言葉 yutamunii,yutamunuʔii
  • ~の家 niidukuru,niiya
  • ~の家の主人 niiNchu

みす 【御簾】

みず 【水】

See also

Phrases

みせ 【店】

みそ 【味噌】

Phrases

みぞ 【溝】

Phrases

  • ~の一種 haiNju,ʔukiNju

みち 【道】

See also

Phrases

みつ 【蜜】

みな 【皆】

See also

Phrases

みの 【蓑】

みみ 【耳】

Phrases

みや 【宮】

See also

Dictionary of the Practical Use of Okinawan

Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.

Search languages: Japanese ↔ Okinawan

みー

  • 中、穴、ところ、時
  • Example phrases
    • みーみーごーごー
      (穴)
    • ふぃーふちぬ みーから てぃんとー をぅがまー
      (火吹きの穴から天道拝む人、視野の狭い人)
    • いららん みーんかい いっち じゃーふぇー なとーさ。
      (にっちもさっちもいかなくなって大変なことになっているよ)
    • ありが/あったー みーんかい いちゅみ?
      (あの人のところに行くの)
    • はーいぬ みーんかい いーちゅー ぬちとぅらしぇー/とぅーちとぅらしぇー。
      (針の穴に糸を通してくれ)
    • くさぬ みーから あっちゅる ばすねー、はぶぬ をぅいがすら わからんくとぅ ちー ちきり よー。
      (草のなかを歩くときには、ハブがいるかも知れないので気をつけなさいよ)
    • にんぢゅる みーや にんぢゅるぐとぅ しーよー やー。
      (眠る時間は眠るようにしなさいよ)
    • っやーや ふぃっちー てぃーだぬ みーから あっちょーら やー。ちらー やきてぃ あかー なとーん。
      (あなたはいつも陽の下を歩いているんだね。顔は焼けて赤くなっている)

みー みー くーじー

  • 根掘り葉掘り
  • Example phrases
    • っちゅぬ やーぬ くとぅ みーみーくーじー ちちゅる むのー あらん。
      (よその家のことを根掘り葉掘り聞くものではない)

みー くゎーすん (〜くゎーちゃん、〜くゎーさん、〜くゎーち)

  • 間に合わせる
  • Example phrases
    • なまから とぅいが いからんくとぅ、うりさーに みーくゎーちょーけー。
      (今から取りに行けないので、それで間に合わせておきなさい)
    • うくりらんぐとぅ くじまでぃねー みーくゎーし よー。
      (遅れないように9時には間に合わせなさいよ)

みー

  • いっぱい
  • Example phrases
    • わたぬ みー かだん。
      (お腹いっぱい食べた)

みー

  • Example phrases
    • みーぬ いらー くび をぅーりり。
      (実るほどに頭を垂れる稲穂かな)

みー

  • Example phrases
    • みーはぎ
      (ただれ目)
    • 、みーぐるぐる
      (目をきょろきょろすること)
    • 、みーぶっくゎー
      (目が腫れていること)
    • みーがー うくりーん。
      (元気になって、落ち込んでいたまぶたが盛り上がる)
    • っやーや にんぢゅる みーや にんとーみ? みーこーがー いっちょーん どー。
      (寝るときはちゃんと寝ているか? 目がくぼんでいるよ)
    • みーぬ そーぬ ねーらん なてぃ ぐぶりー なとーさ。
      (目の精気がなくなってしまって失礼しているよ)
    • ふぃちみーぐゎーっし
      (ウィンクして)
    • みーから ちーぬ っんぢゅるか はたらちゅん。
      (目から血が出るくらい働く)

みー うすい

  • 目隠し
  • Example phrases
    • ちゃー うちゅる とぅくまんかい あたしがどぅ わんねー ちぬーや とぅめーうーさんたん。みー うすい さっとーてーさ やー。
      (いつも置いてあるところにあったのに、私は昨日は探し出せなかった。目くらましされていたんだね)

みー うすいん (〜うすたん、〜うすらん、〜うすてぃ)

  • 目をくらます
  • Example phrases
    • どぅーぬ さいふ みーぬ めーんかいどぅ あしが、どぅまんぐぃてぃ あま とぅめーい くま とぅめーいっし、みー うすいどぅ さっとーてーさ やー。
      (自分の財布は目の前にあるのに、びっくりしてあちらこちらを探したりして、きっと目をくらまされていたのだね)

みー うち

  • まばたき
  • Example phrases
    • うむやー やれー、みーうちさーに うむい とぅーする くとぅん ないん。
      (恋人であれば、まばたきで思いを伝えることもできる)

みー くち

  • 表情
  • Example phrases
    • ふぃるまさん やー。あまぬ みーとぅんだー みーくちまでぃ にちょーん でー。
      (ふしぎだね。あちらの夫婦は表情まで似ているね)
    • うとぅすえー とぅしぬ くー やてぃ みーくち やふぁやふぁーとぅ むぬ いーん。
      (お年寄りは年の功で柔らかい表情でものを言う)

みー くふぁくふぁー

  • 寝つきの悪いさま
  • Example phrases
    • ぬーやんくぃーやん かんげーてぃ さらゆながた みーくふぁくふぁーっし いかなしとぅん にんだらんたん。
      (あれこれ考えて一晩中寝つきが悪くてどうしても眠れなかった)

*(参考)さらふぃーっちー(一日中)、さらばんじ(働き盛り、真っ盛り)、さらまくとぅ(馬鹿正直)

みー くふぁいん (〜くふぁたん、くふぁらん、〜くふぁてぃ)

  • 目覚める
  • Example phrases
    • ゆなかぬ ちゃー ゐぬじぶんねー みーくふぁいん。
      (夜中いつも同じ時刻に目が覚める)

みー くふぁやー

  • お目覚
  • Example phrases
    • わらび そーいに してぃみてぃ うきーねー うやぬ みーくふぁやー やさんでぃ あみぐゎー くぃーたん。
      (子どものときに朝早く起きるとお目覚だといって飴をくれた)

みー くらがん

  • めまい
  • Example phrases
    • てぃーだ くゎらくゎら そーる ばすに 2じかんびけー ながあっち さくとぅ、あし はてぃ ぬーでぃー かーきてぃ みーくらがん そーたん。
      (太陽がかんかんしている時に2時間ばかり長歩きをしたので、汗をかいて喉が渇いてめまいがしていた)

みー こーがー

  • 疲れで目がくぼむこと
  • Example phrases
    • わんねー みーこーがー そーら やー?
      (私は目がくぼんでいるでしょう)

みー じーんじーん すん (〜さん、〜さん、〜っし)

  • 目から火が出る思いをする
  • Example phrases
    • ちぶる はーやーんかい ばんみかさーに みー じーんじーん すん。
      (頭を柱にぶつけて目から火が出ているようだ)

みーぬ くち

  • 目がしら
  • Example phrases
    • なだぬ っんぢぎさ そーたくとぅ、みーぬくち うしちきてぃ とぅみたん。
      (涙が出そうになったので、目頭を押さえて止めた)

みーぬ しん

  • 目つき、目の芯
  • Example phrases
    • がくむん そーる っちょー ちらだまし
      (=ちらうちき)
    • ぬ かわてぃ みーぬ しぬん かわとーん やー。
      (学問をしている人は表情が変わって、目つきも変わっているね)
    • ありが くさみけーから/わじれーから/たんちしぇーから、みーぬしんまでぃ たっち、うとぅるさん やー。
      (あの人は怒ると、目つきまで変わって、怖いね)

みーぬ ちび

  • 目尻
  • Example phrases
    • あちはてぃてぃ みーぬ ちびしん んーぢぶしこーねーん。
      (あきれ果ててもう見たくもない)

みー とぅるばい

  • 唖然としているさま
  • Example phrases
    • まぎいゆぬ かかてぃ みーぬ めーまでぃ あぎとーたしが、ふぃっちりてぃ ふぃんがさーに みーとぅるばい そーたん。
      (大きな魚がかかって目の前まであげていたが、ひっ切れて逃がして愕然としていた)

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

アーッスン [⸢ʔaː⸣ssuŋ] (名)

  • 粟包み。脱穀した粟を袋に入れて包装したもの。
  • Example phrases
    • ⸢アー⸣ッスン ⸢ピー⸣ク
      [⸢ʔaː⸣ssum ⸢piː⸣ku]
      (粟包みを手に提げて持ってきなさい)

アカトゥル [ʔa⸢ka⸣turu] (名)

  • 船の中の淦(あか)を汲み取る道具。淦取り。淦汲み。⸢ユー⸣トゥル[⸢juː⸣turu](淦取り)ともいう。
  • Example phrases
    • ア⸢カ⸣トゥルシ ⸣イダフニヌ ⸣アカ ⸣トゥリ
      [ʔa⸢ka⸣turuʃi ⸣ʔidaɸuninu ⸣ʔaka ⸣turi]
      (淦取りでサバニの<板舟>の淦を取れ<汲め>)

アジ [ʔa⸢ʤi] (名)

  • {Mn_2}含蓄。深い意味。おもしろみ。
  • Example phrases
    • ウ⸢リヌ⸣ ア⸢ズ⸣ムネー ⸢ピッ⸣チン ア⸢ジェー ナー⸣ヌ
      [ʔu⸢rinu⸣ ʔa⸢ʣu⸣muneː ⸢pit⸣ʧiŋ ʔa⸢ʤeː naː⸣nu]
      (あれ<彼>の言うことはちっとも含蓄がない<深い意味や面白みがない>)

アチミ [ʔa⸢ʧimi] (名)

  • 厚み。厚さ<厚い薄いの程度>。
  • Example phrases
    • ク⸢ヌ⸣ イ⸢ツァ⸣ヌ ア⸢チミ⸣ パ⸢カ⸣リ⸢ミー
      [ku⸢nu⸣ ʔi⸢ʦa⸣nu ʔa⸢ʧimi⸣ pḁ⸢ka⸣ri⸢miː]
      (この板の厚みを計ってごらんよ)
    • ⸢コンクリー⸣ヌ ア⸢チミヌ⸣ ピサティ ⸢トゥッ⸣キ ⸢ナー⸣ヌ
      [⸢koŋkuriː⸣nu ʔa⸢ʧiminu⸣ pi̥sati ⸢tuk⸣ki ⸢naː⸣nu]
      (コンクリートの厚みが薄いので、陥没してしまった)
    • ク⸢ビイツァヌ⸣ ア⸢チメー ヌー⸣シヤー。ピ⸢サーピサーヌ サンブイツァバ⸣ル シゥ⸢カイヨーッ⸣タ⸢ダー
      [ku⸢biʔiʦanu⸣ ʔa⸢ʧimeː nuː⸣ʃijaː。pi̥⸢saːpisaːnu sambuʔiʦaba⸣ru si̥⸢kaijoːt⸣ta⸢daː]
      (壁板の厚みはどうかね{EOS}薄い三分板を<ぞ>使われたよ)

アワリ [ʔa⸢wa⸣ri] (名)

  • 難儀苦労。苦しみ。悲哀。「哀れ」の転訛したもの。歌謡語。/フンヌヨー アワリヌ ミチヤリバ/(誠に哀れ<悲哀・憐憫>な道だから~)『念仏歌・<兄の声>』。会話では、⸢アウ⸣リ[⸢ʔau⸣ri](難儀{EOS}苦労)というのが普通。
  • Example phrases
    • ⸣ウスマイヤー ウ⸢ナター⸣ トゥ⸢ジブトゥ タンガシ⸣シ ピ⸢ラ⸣クサーリ ク⸢バシター⸣ヌ ター カ⸢クンティ⸣ ア⸢ワリ⸣ヌ ⸢ゴー⸣カジ ⸢ソー⸣レーン
      [⸣ʔusumaijaː ʔu⸢nataː⸣ tu⸢ʤibutu taŋga⸣ʃi pi⸢ra⸣kusaːri ku⸢baʃi̥taː⸣nu ⸣taː kḁ⸢kunti⸣ ʔa⸢wari⸣nu ⸢goː⸣kaʤi ⸢soː⸣reːŋ]
      (ウスマイは自分たち夫婦だけで<おのがじし>極寒のなかをク⸢バシ⸣ター{SqBr}ku⸢baʃi̥⸣taː{/SqBr}の新田を開墾しようとして大変厳しい苦労をなされた)

イキ [ʔiki] (名)

  • {Mn_2}一休み。
  • Example phrases
    • プ⸢ス⸣イキ ⸢シーテーラ⸣ パ⸢タ⸣ケーヤ ⸣パリ
      [pu̥⸢su⸣iki ⸢ʃiːteːra⸣ pḁ⸢ta⸣keːja ⸣pari]
      (一休みしてから畑へは行きなさい)

イキブイ [ʔi⸢kibui] (名)

  • 元気。勢い。活力。気力。意気込み。生気が漲っていること。「~いかめしく勢ひ<いきほい>たるを羨みて」『源氏物語 玉鬘』の[ɸo]が[bu]に音韻変化したもの。生気が漲っていること。
  • Example phrases
    • ニ⸢チ⸣ヌ サ⸢マル⸣ター マ⸢ナマンチン⸣ イ⸢キブイヌ⸣ ンジケーチバ ⸢ソーヤ ナー⸣ヌ
      [ni⸢ʧi⸣nu sa⸢maru⸣taː ma⸢namanʧiŋ⸣ ʔi⸢kibuinu⸣ ʔnʤikeːʧiba ⸢soːja naː⸣nu]
      (熱が下がった<冷めた>ので、急に元気が出てきたので心配はない)
    • イ⸢キブイヌ⸣ アル プ⸢ス
      [ʔi⸢kibuinu⸣ ʔaru pu̥⸢su]
      (勢い<活力>のある人<元気な人>)
    • ア⸢ミ⸣ヌ ⸣フーカー ス⸢クリ⸣ムノー イ⸢キブイ⸣ ン⸢ジ⸣ルン
      [ʔa⸢mi⸣nu ⸣ɸuːkaː su̥⸢kuri⸣munoː ʔi⸢kibui⸣ ʔn⸢ʤi⸣ruŋ]
      (雨が降ったら作物は勢い<生育の活力>が出る)
    • ン⸢マー⸣ムヌ ッ⸢ふァーシター⸣ イ⸢キブイ⸣ ンジケーン
      [ʔm⸢maː⸣munu f⸢faːʃi̥taː⸣ ʔi⸢kibui⸣ ʔnʤikeːŋ]
      (美味しいもの<滋養のあるもの>を食べさせたら元気が出てきた)

イミ [⸣ʔimi] (名)

  • 忌み。喪。石垣方言からの借用語であろう。⸢ムー[⸢muː](喪)ともいう。
  • Example phrases
    • ⸣イミ カ⸢カリ⸣ プソー プ⸢スン⸣ヤー ⸢パン⸣ナ
      [⸣ʔimi kḁ⸢kari⸣ pu̥soː pu̥⸢suɲ⸣jaː ⸢pan⸣na]
      (喪中の<忌みがかった>人は他人の家には行くな)

イローラ [ʔi⸢roːra] (名)

  • かもじ。そえがみ。婦人の髪に添え加える髪。サ⸢カサ[sḁ⸢kasa](司)が正装して御嶽へ入る際には、イローラを添えて髪を結っていた。また、豊年祭や結願祭に奉納舞踊を上演する際にも踊り手はイローラを添えて結い髪をし、演舞した。
  • Example phrases
    • パ⸢トゥ⸣マナカムリ ブ⸢ドゥル ソー⸣ル ⸣ピンマー イ⸢ローラ⸣ イ⸢リティ⸣ ガ⸢マ⸣ジ ⸢ユイヨーッ⸣タ
      [pḁ⸢tu⸣manakamuri bu⸢duru soː⸣ru ⸣pimmaː ʔi⸢roːra⸣ ʔi⸢riti⸣ ga⸢ma⸣ʤi ⸢juijoːt⸣ta]
      (⸢鳩間中岡<森>」の古典舞踊を踊られる時は、かもじ<添えが髪>を入れて<ぞ>髪を結われた)
    • パ⸢トゥ⸣マナカムリ ブ⸢ドゥル ソー⸣ル ⸣ピンマー イ⸢ローラ⸣ イ⸢リソーッ⸣タ
      [pḁ⸢tu⸣manakamuri bu⸢duru soː⸣ru ⸣pimmaː ʔi⸢roːra⸣ ʔi⸢risoːt⸣ta]
      (「鳩間中岡」の踊りを踊られる時はイローラを入れられた<入れなさった>)

ウスッふァイッスン [ʔu⸢suf⸣faissuŋ] (名)

  • 風呂敷包み。
  • Example phrases
    • ク⸢ヌ⸣ ウ⸢スッ⸣ふァイッスンナー ⸢ヌー⸣ヌ ⸢ペー⸣リ ⸢ベー⸣ワ
      [ku⸢nu⸣ ʔu⸢suf⸣faissunnaː ⸢nuː⸣nu ⸢peː⸣ri ⸢beː⸣wa]
      (この風呂敷包みには何が入っているか)
    • ウ⸢スッ⸣ふァイッスン ⸢ピーヤー⸣ティ ⸢マー⸣ パル ⸢カン⸣ガイヤー
      [ʔu⸢suf⸣faissum ⸢piːjaː⸣ti ⸢maː⸣ paru ⸢kaŋ⸣gaijaː]
      (風呂敷包みを手に持って何処へ行くつもりか<考えか>)

ウブッカルウガマシ [ʔu⸢buk⸣karu ʔu⸢gama⸣ʃi] (連)

  • 太陽の初拝み。産婦と新生児が誕生後十日目に無事に産屋から出して太陽光を拝ませる儀式。その際、祖母が⸢ピング[⸢piŋgu](鍋墨{EOS}⸢竃黒」の義か)を新生児の眉間か額につけ、稲藁のサンを新生児の胸元に置いた。これを、⸢パン⸣ シ⸢キ⸣ルン[⸢paŋ⸣ ʃi̥⸢ki⸣ruŋ](判をつける)という。それによって、新生児が悪霊に取り付かれることはなく、無事に当家の子供として守護されると信じられている。また、男児の場合弓と矢のミニチュアを作り、女児の場合は⸣ナビシケー[⸣nabiʃi̥keː](鍋敷き)とイ⸢ビ⸣ラ[ʔi⸢bi⸣ra](大杓文字)のミニチュアをかざし(翳し)ながらナ⸢カグス⸣ク[na⸢kagusu⸣ku](ひんぷん{EOS}目隠しの石垣)を回ってミニチュアを玄関の軒に差しておいた。
  • Example phrases
    • ⸢キュー⸣ル ウ⸢ブッ⸣カル ウ⸢ガマシ⸣タ
      [⸢kjuː⸣ru ʔu⸢buk⸣karu ʔu⸢gamaʃi̥⸣ta]
      (今日がお天道様<太陽>の光を拝ませた)

ウラミ [ʔu⸢ra⸣mi] (名)

  • 恨み。
  • Example phrases
    • プ⸢スンナー⸣ニ ⸢ヌー⸣ヌ ウ⸢ラミ⸣ヌ ア⸢ル⸣ワ
      [pu̥⸢sunnaː⸣ni ⸢nuː⸣nu ʔu⸢rami⸣nu ʔa⸢ru⸣wa]
      (他人に何の恨みがあるのか)

カーニ [kaː⸢ni] (副助)

  • ~だけ。~のみ。名詞や動詞の連用形に付いて上接語の意味内容の範囲を強調、限定する。国語の⸢~しか~ない」の意味を「~だけ(ぞ)~する」のように強調限定、肯定的に表現する。
  • Example phrases
    • ク⸢トゥシェー⸣ アミカー⸢ニル⸣ フー
      [ku̥⸢tuʃeː⸣ ʔamikaː⸢niru⸣ ɸuː]
      (今年は雨だけが<ぞ>降る)
    • シン⸢トゥ⸣ ミ⸢ツァール⸣ カー⸢ニル⸣ ケー
      [ʃin⸢tu⸣ mi⸢ʦaːru⸣ kaː⸢niru⸣ keː]
      (たった三人だけしかこない<たった三人だけが来た>)
    • ッ⸢ふァイ⸣ カー⸢ニル スー⸣ パ⸢タラクンテー⸣ サ⸢ヌ
      [f⸢fai⸣ kaː⸢niru suː⸣ pḁ⸢tarakunteː⸣ sa⸢nu]
      (食べることしかしない<食いだけがする>、働こうとはしない)

カタヤン [kḁ⸢ta⸣jaŋ] (名)

  • 肩の痛み。「肩病み」の義。カ⸢ヤ[ka⸢ja](肩の病気)ともいう。
  • Example phrases
    • ⸣ドゥク ⸢グッ⸣ふァ ⸣ムヌバ カ⸢タミトゥー⸣シ ⸢ベー⸣タ ⸢ベー⸣ティル カ⸢タ⸣ヤンバ ウ⸢ク⸣シェール
      [⸣duku ⸢guf⸣fa ⸣munuba kḁ⸢tamituː⸣ʃi ⸢beː⸣ta ⸢beː⸣tiru kḁ⸢ta⸣jamba ʔu⸢ku⸣ʃeːru]
      (あまりにも重い物を担ぎ通していたので肩の病を<肩病み>を起したのであろう)

カチミー [kḁ⸢ʧi⸣miː] (名)

  • 勝ち目。勝機。勝つ見込み。
  • Example phrases
    • ⸣クヌ ⸢ブン⸣シェー カ⸢チ⸣メー ⸢ナー⸣ヌ
      [⸣kunu ⸢buŋ⸣ʃeː kḁ⸢ʧi⸣meː ⸢naː⸣nu]
      (この様子<此の分>では勝ち目はない)

ガッコーヤスミ [⸢gak⸣koːjasumi] (名)

  • 学校休み。夏休みや冬休みなどの休業。
  • Example phrases
    • ⸢ガッ⸣コーヤスミ ⸢ペー⸣ルカー イ⸢サンケー サーロー⸣ルンツォー
      [⸢gak⸣koːjasumi ⸢peːru⸣kaː ʔi⸢saŋkeː saːroː⸣runʦoː]
      (学校休みに入ったら石垣島へ連れて行かれるそうだ)

カビッスン [ka⸢bissuŋ] (名)

  • 紙包み。
  • Example phrases
    • ク⸢レー⸣ カ⸢ビッスン⸣ナー ク⸢メーキ⸣ ッ⸢ス⸣ミティ ⸣ムティパリバ
      [ku⸢reː⸣ ka⸢bissun⸣naː ku⸢meːki⸣ s⸢su⸣miti ⸣mutipariba]
      (これは紙包みに丁寧に包んで持っていってくれ)
    • ク⸢ヌ⸣ カ⸢ビッスン⸣ナー ⸢ヌー⸣ヌ ⸢ペー⸣リ ⸢ブーワ
      [ku⸢nu⸣ ka⸢missun⸣naː ⸢nuː⸣nu ⸢peː⸣ri ⸢buːwa]
      (この紙包みには、何が入っているか)

ガブヌン [ga⸢bunuŋ] (名)

  • がぶ飲み。酒や水をがぶがぶ飲むこと。若年層はガ⸢ブヌミ[ga⸢bunumi]ともいう。
  • Example phrases
    • ミ⸢ジバ⸣ ガ⸢ブヌン スー⸣カー ン⸢ツァイルン⸠ダー
      [mi⸢ʤiba⸣ ga⸢bunun suː⸣kaː ʔn⸢ʦairun⸠daː]
      (水をがぶ飲みするとむせ<咽>て咳き込むぞ)

カンター [⸢kan⸣taː] (名)

  • {Mn_2}成年男子の髪型。たてがみ。両耳の辺りから後頭部にかけて刈り上げる髪型。⸢マイガン⸣ター[⸢maigan⸣taː]ともいう。
  • Example phrases
    • ヤ⸢ラ⸣ベー ⸢マイガン⸣ター ⸢シー⸣ シケーバ イッ⸢ケナ⸣ ア⸢タラ⸣サン
      [ja⸢ra⸣beː ⸢maigan⸣taː ⸢ʃiː⸣ ʃi̥keːba ʔi⸢kkena⸣ ʔa⸢tara⸣saŋ]
      (子供はおかっぱ<たてがみ>にしてあるので非常に可愛い)
    • チ⸢カ⸣グロー ビ⸢キドゥモー⸣ ムー⸢ル マイガンター⸣ル ⸢スー
      [ʧi̥⸢ka⸣guroː bi⸢kidumoː⸣ muː⸢ru maigantaː⸣ru ⸢suː]
      (近頃は、男は皆たてがみ<立髪>の髪型をする)

グー [⸣guː] (名)

  • {Mn_1}組。仲間。相棒。漢語の「伍<くみ。なかま。五人または五家を一組とした昔の制度>」の義に由来する語であろう。
  • Example phrases
    • ⸢バン⸣トゥ ⸣グー シ⸢ティ⸣ ジン ⸢モー⸣カ ⸢ナー
      [⸢ban⸣tu guː⸢ʃiti⸣ ʤim ⸢moː⸣ka⸢naː]
      (私と組して金儲けしようねえ)
    • ⸢ベー⸣ グー⸢ダー
      [⸢beː⸣ guː⸢daː]
      (我々は仲間<相棒>だよ)

Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect

Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Miyara) ↔ Japanese, with basic English search

イビスゥ [ibisɨ] F (名)

  • 引っ込み思案

イミ [imi] L (名)

  • 忌み。喪

ウサイ [usai] L (名)

  • 御菜。肴(さかな)。つまみ

ウンキゥ [uɴkɨ] F (名)

  • 膿み

キザミタバグ [kidzamitabagu] L (名)

  • 刻み煙草

クムリゥ [kumurɨ] L (名)

  • 珊瑚礁の窪み

トー [toː] F (名)

  • くぼみ

ヌン [nuɴ] L (名)

  • 蚤(のみ)

ヌン [nuɴ] L (名)

  • 鑿(のみ)

フナズゥミ [ɸunadzɨmi] L (名)

  • 船積み

アーミ [aːmi] L (名)

アーミフム [aːmiɸumu] L (名)

  • 雨雲

アカマミ [akamami] F (名)

  • 小豆

アミ [ami] F (名)

アミスゥズゥ [amisɨdzɨ] F (名)

  • 飴玉の大きさ

イミ [imi] L (名)

ウフアーミ [uɸu]aːmi] (名)

  • 大雨。豪雨

ウフツゥ+ミズゥ [uɸutsɨ+midzɨ] L (名)

  • 海水

カミ [kami] L (名)

カミ [kami] L (名)

  • ウミガメ

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

Search languages: Japanese ↔ English

(Common Noun)

  1. Body

  1. Oneself

  1. One's place; One's position

  1. Main part; Meat (as opposed to bone, skin, etc.); Wood (as opposed to bark); Blade (as opposed to its handle); Container (as opposed to its lid)

わたわだ

(Common Noun)

  1. Sea; Ocean; Waters

(Common Noun)

  1. Water (esp. cool, fresh water, e.g. drinking water)

  1. Fluid (esp. in an animal tissue); Liquid

  1. Flood; Floodwaters

さん

(Common)

  1. Three

(Common Prefix)

  1. Tri-

(Common Noun)

  1. Fruit; Nut

  1. Seed

  1. (In broth) pieces of meat, vegetable, etc.

  1. Content; Substance

(Common Noun)

  1. Sixth sign of Chinese zodiac (The Serpent, 9am-11am, south-southeast, April)

(Noun)

  1. Mi; 3rd note in the tonic solfa representation of the diatonic scale

(Prefix)

  1. Not yet; Un-

(Noun)

  1. Looking; Viewing

(Suffix)

  1. -ness (nominalizing suffix, esp. of sensory or subjective adjectives)

  1. Nominalizing suffix indicating location

  1. (As ...mi ...mi) alternating between ... and ...

(Noun)

  1. (Sense of) taste

(Suffix)

  1. Counter for food, drink, medicine, etc.

(Prefix)

  1. August
    Honorific or respectful (sonkeigo) language

  1. Beautiful

(Noun)

  1. Soul; Spirit; Divine spirit
    Archaism

(Noun)

  1. Winnow; Winnowing basket; Winnowing fan

(Counter)

  1. Counter for the hito-futa-mi counting system (forming hitotsu, futatsu, mitsu, and misoji, yasoji, etc.)
    Word usually written using kana alone

りつ

(Noun)

  1. Law (esp. ancient East Asian criminal code); Regulation

  1. Vinaya (rules for the monastic community)

  1. Ritsu (school of Buddhism)
    Abbreviation

  1. Lushi (style of Chinese poem)
    Abbreviation

  1. (Musical) pitch

  1. Six odd-numbered notes of the ancient chromatic scale

  1. Japanese seven-tone gagaku scale, similar to Dorian mode (corresponding to: re, mi, fa, so, la, ti, do)
    Abbreviation

  1. (In traditional Eastern music) step (corresponding to a Western semitone)

とせ

(Counter)

  1. Counter for years (following a number in the hito-futa-mi counting system)
    Archaism

りょ

(Noun)

  1. Bass range (in Japanese music)
    Abbreviation

  1. Six even-numbered notes of the ancient chromatic scale

  1. Japanese seven-tone gagaku scaleimilar to Mixolydian mode (corresponding to: re, mi, fa, so, la, ti, do)

りっせん律旋

(Noun)

  1. Japanese seven-tone gagaku scale (corresponding to: re, mi, fa, so, la, ti, do, i.e. the Dorian mode)

りょせん呂旋

(Noun)

  1. Japanese seven-tone gagaku scale (corresponding to: so, la, ti, do, re, mi, fa), similar to Mixolydian mode

ドレファ

(Noun)

  1. Solfa syllables (do, re, mi, fa, sol (soh), la and si (ti))

ウおんびんウ音便

(Noun)

  1. Euphonic change wherein some mora ('ku', 'gu', 'hi', 'bi' and 'mi') are pronounced 'u'

バインバイン・

(Noun)

  1. Banh mi (sandwich)

りょせんぽう呂旋法

(Noun)

  1. Japanese seven-tone gagaku scale (corresponding to: so, la, ti, do, re, mi, fa), similar to Mixolydian mode

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【み】 — み、ミは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第7行第2段(ま行い段)に位置する。... [more]

Mi (kana)