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Define ちつ chitsu Meaning チツ

Displaying results for ちつ (chitsu・ちつ・チツ) – ryukyu

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

ちつじょ 【秩序】

Phrases

ちっそく 【窒息】

おちつき 【落ち着き】

おちつく 【落ち着く】

Phrases

  • 落ち着かない → yiichibiN chikaN,taturuchuN
  • 落ち着かないさま → chimuwasamichi,chimuwasawasa,saNsaN,shikashika
  • ~こと →らくちゃく

けいちつ 【啓蟄】

みちづれ 【道連れ】

しらくちづる (植物名)

どっちつかず

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

イダフニ [⸣ʔidaɸuni] (名)

  • {Exp_1}船体に関する語彙。{Rel_1}⸢マイ⸣ジラ[⸢mai⸣ʤira](前面、舳先の前面{EOS}鋭三角形をなす所)、{Rel_2}パ⸢ナイザキ[pa⸢naiʣaki](舳先の上面、帆柱を倒して掛けておく所{EOS}帆柱を安定させるため凹状に木を刳り抜いたものを打ちつけてある)、{Rel_3}パ⸢ナ[pa⸢na](舳先の内側の⸢アン⸣カージナ{SqBr}⸢ʔaŋ⸣kaːʤina{/SqBr}<アンカーロープ>を結んでおく所{EOS}<鼻>の義か)、{Rel_4}⸢マイユッカー⸣マ[⸢maijukkaː⸣ma](「小前床」の義{EOS}板を張って両舷側に渡した小さい床板{EOS}これに座って船を漕ぐ)、{Rel_5}⸢ウシカキ[ʔu⸢ʃikaki](帆柱を立てるために中央に長方形の穴をあけた一種の梁{EOS}厚さ約一寸五分、幅約五寸、長さ約四尺<これは舟の大きさにより異なる>で板舟の両舷側に固定されている{EOS}両舷側の上部に幅約一寸、厚さ約七分、長さ約七寸の棒で押さえ縛って固定してある)、{Rel_6}パ⸢ラータティ⸣ミー[pa⸢raːtati⸣miː](帆柱を立てる際、根元を固定するための穴{EOS}ウ⸢シカキの真下よりやや前方にずらしてある{EOS}従って帆柱はやや後方に傾いて立つ)、{Rel_7}⸢シー⸣キサ[⸢ʃiː⸣ki̥sa](帆柱を固定するのに用いる一種の楔{EOS} uby{鍔}{ツバ}の付いた台形の楔二個、鍔のない台形の楔一個、風力に合わせて帆柱の角度を調節する)、{Rel_8}⸣マンタヌ ⸢ヨーカ⸣ミー[⸣mantanu ⸢joːka⸣miː](前の湯淦排水用穴<湯淦孔>、パ⸢ラータティ⸣ミー の直前にある)、{Rel_9}⸢マイユッ⸣カ[⸢maijuk⸣ka](前床板)。ウ⸢シカキの直後にある。これに座って帆を揚げ下ろしする人を⸢ピーヌール[⸢piːnuːru](「舳乗り」の義{EOS}という )、{Rel_10}ナ⸢カユッ⸣カ[na⸢kajuk⸣ka](中床板)、{Rel_11}トゥ⸢ムユッ⸣カ[tu⸢mujuk⸣ka](艫の床板、船頭の座る床板)、{Rel_12}⸢ハイ⸣グヮー[⸢hai⸣gwaː](艫の小梁、直径2寸ほどの棒を艫の両舷側に渡し、固定したもの{EOS}その下に銅線で両舷側を締め、⸢ハイ⸣グヮーとしっかり巻き締めてある{EOS}これとウ⸢シカキ⸣で⸣イダフニの船腹部を固めている)、{Rel_13}トゥ⸢ム⸣ヌ ユッ⸢カー⸣マ[tu⸢mu⸣nu juk⸢kaː⸣ma](艫の小さな床板)、{Rel_14}トゥ⸢ム⸣ジラ[tu⸢mu⸣ʤira](艫面、艫の正三角形部分{EOS}内側には綱を通す穴がある)、{Rel_15}⸢ウシキ⸣ヤー[⸢ʔuʃi̥ki⸣jaː](両舷側の上部を幅約一寸、厚さ約五分の固い板で押さえたもの{EOS}舟を漕ぐ際に櫂で両舷が擦り減らないように保護するもの)、{Rel_16}サ⸢ギ⸣ヤー[sa⸢gi⸣jaː](さげるもの{EOS}竹のフロート{EOS}直径約10センチ、長さ約2メートルの竹{EOS}ローリングを防ぐための一種のフロートの機能を果たす{EOS}外洋へ出漁する際は、これを船腹に吊り下げた)、{Rel_17}タ⸢ナ[ta⸢na](棚板、⸣イダフニに積荷をする際波頭が舷側より打ち込むのを防ぐため、両舷側に装着する板{EOS}幅約七寸、厚さ五分、長さ約六尺の板を二枚ずつ組み合わせて使用した{EOS}主に船腹部と舳先に装着した)、{Rel_18}⸢カー⸣ラ[⸢kaː⸣ra](舟の前方船底につける一種の竜骨{EOS}これは⸢プーザンプー{SqBr}⸢puːʣampuː{/SqBr}を張って操船する際、波を切って風上に舟を走らせる機能を果たす)、{Rel_19}⸣ヤク[⸣jaku](櫂{EOS}トゥ⸢ム⸣ヤク{SqBr}tu⸢mu⸣jaku{/SqBr}<「艫櫂」の義{EOS}船頭が舵をとるのに用いる>、ヤ⸢コー⸣マ{SqBr}ja⸢koː⸣ma{/SqBr}<小さな櫂>などがある)、{Rel_20}⸢ユー⸣トゥル[⸢juː⸣turu](舟の淦を汲み取る道具{EOS}ア⸢カ⸣トゥル{SqBr}ʔa⸢ka⸣turu{/SqBr}ともいう{EOS}⸣マチ{SqBr}⸣maʧi{/SqBr}<松>の幹を刳って作る)。

ウティンガビ [ʔu⸢tiŋ⸣gabi] (名)

  • かみぜに(紙銭)。銭型を金属製や木製のカ⸢ビシキンガニ[ka⸢biʃikiŋgani](紙搗き器具)で馬糞紙に銭形を打ちつけたもの。後生の通貨といわれている。縦横約17,5センチの馬糞紙を二つ折りにし、一段に5個の銭型を10段打ちつけたもの。法事で祖霊を送る際に、仏前に供えた紙銭を焼いて後生へ送る。後生で祖霊たちが金銭に困らないようにとの気持ちが込められているという。
  • Example phrases
    • ム⸢カ⸣シェーラ ウ⸢ティン⸣ガビ ウ⸢ティ⸣プソー サ⸢ク⸣シヌ シ⸢グトゥ⸣ティ キ⸢マリブタ [mu⸢ka⸣ʃeːra ʔu⸢tiŋ⸣gabi ʔu⸢ti⸣pu̥soː sḁ⸢ku⸣ʃiti ki⸢maributa] (昔から紙銭を打つ人は長男<嫡出子>と決まっていた)。⸢ピン⸣ガン[⸢piŋ⸣gaŋ](彼岸、春分と秋分)のときに焼き上げる紙銭だけは、代々の祖先とは別にして、贈られた死者個人のワ⸢タ⸣クサー[wa⸢ta⸣kusaː](へそくり)だから、決して忘れるなといわれていた。親戚の法事には、紙銭三枚と線香<板香>三枚、花米三合を供物として送り届けた。紙銭の原料は古畳の藁が利用されるという。子孫は紙銭を祈願の後、バ⸢サ⸣ヌ ⸣ウディ[ba⸢sa⸣nu ⸣ʔudi](芭蕉の葉柄)で作った、カ⸢ビヤキドング[ka⸢bijakidoŋgu](紙銭を焼く道具)を⸢ビン⸣ダライ[⸢bin⸣darai](金属製の洗面器)に置いて、⸢ユシ⸣キパシ[⸢juʃi̥⸣kipaʃi](生ススキの箸)で挟みながら焼きあげることを忘れなかった。これを、老年層は、ウ⸢ティン⸣ガビ ⸣アビ ⸢オースン[ʔu⸢tiŋ⸣gabi ⸣ʔabi ⸢ʔoːsuŋ](紙銭を焼い<炙っ>て差し上げる)という

カーラシキ [⸢kaːra⸣ʃi̥ki] (名)

  • 瓦敷き。瓦で屋根を葺く際に、軒の先端部に幅約六寸の鋭三角形の板をうちつけたもの。瓦が滑り落ちるを防ぐ、瓦止めの機能を持たせた板。通常はフ⸢クンキー[ɸu̥⸢kuŋkiː](福木)の角材を対角線に製材したものを使っていた。
  • Example phrases
    • タ⸢ルキ⸣ヌ ⸢ウイ⸣ナー ⸢カーラ⸣シキ ⸣ウキティ ⸢ウン⸣ナ ⸢フン⸣ ウティバ
      [ta⸢ruki⸣nu ⸢ʔui⸣naː ⸢kaːra⸣ʃi̥ki ⸣ʔukiti ⸢ʔun⸣na ⸢ɸun⸣ ʔutiba]
      (垂木の上に瓦敷きを置いて<瓦敷きを受けるようにして>、それに釘を打ちなさい)

カビシキンガニ [ka⸢biʃi̥kiŋgani] (名)

  • 法事の際に死者のために焼いて供える後生の紙銭、ウ⸢ティン⸣ガビ[ʔu⸢tiŋ⸣gabi]を作る際に⸢銭型」を打ちつける器具。木製と鉄製がある。直径約1、5センチ長さ約12センチの円柱状の型棒、または円筒状の金具。底部は銭型の鋳型になっている。
  • Example phrases
    • ⸢ワー⸣ ピ⸢マー⸣ ヤ⸢ル⸣カー カ⸢ビシキンガニ⸣シ ウ⸢ティン⸣ガビ シ⸢キ⸣ ッ⸢ふィーリ
      [⸢waː⸣ pi⸢maː⸣ ja⸢ru⸣kaː ka⸢biʃikiŋgani⸣ʃi ʔu⸢tiŋ⸣gabi ʃi̥⸢ki⸣ f⸢fiːri]
      (君は、 uby{暇}{ヒマ}なら紙銭突き器具で紙銭を突いて<押して>くれ)

ザブンティ [ʣa⸢bunti] (副)

  • ざぶんと。水が激しく打ちつけられる音。擬音語。
  • Example phrases
    • ザ⸢ブンティ⸣ ス⸢ナ⸣カー トゥ⸢ビクムタ
      [ʣa⸢bunti⸣ su⸢na⸣kaː tu⸢bikumuta]
      (ざぶんと海中に飛び込んだ)

サンピキ [⸣sampiki] (名)

  • 道具の名。幅約6センチ、長さ約30センチの板の先に左右対称に2本ずつ釘を4本打ちつけて、アダン葉の左右の刺と中央の刺をを取り除くように作られた器具。これでアダン葉を約1センチ幅に裂き採り、乾燥してア⸢ダン⸣パーゾーリ[ʔa⸢dam⸣paːʣori](アダン葉草履)を編んだ。
  • Example phrases
    • ⸣サンピキシ ア⸢ダン⸣パー ⸣サキ ⸣プシティ ⸢ゾー⸣リ フ⸢モーッ⸣タ
      [⸣sampikiʃi ʔa⸢dam⸣paː ⸣sḁki ⸣pu̥ʃiti ⸢ʣoː⸣ri ɸu⸢moːt⸣ta]
      (サンピキでアダン葉を裂き、干してアダン葉草履を編まれた)

タカフダ [ta⸢ka⸣ɸuda] (名)

  • こうさつ(高札)。役場からの通知や住民に広く知らせるべき衛生上の厳守事項などを小型の掲示板に貼って約1,5メートルの杭に打ちつけて路傍に立てたもの。
  • Example phrases
    • ⸣マンタヌ ⸣ミチナー タ⸢カフダ⸣ヌ タ⸢ティラ⸣リ ⸢ベー⸣ヌ ⸣ヌーティル ア⸢ル⸣ワ
      [⸣mantanu ⸣miʧinaː tḁ⸢kaɸuda⸣nu tḁ⸢tira⸣ri ⸢beː⸣nu ⸣nuːtiru ʔa⸢ru⸣wa]
      (前の道に高札が立てられているが、何と<書かれて>あるか)

ティスクンドゥル [⸢tisu̥kun⸣duru] (名)

  • 拳骨を床に打ちつけて激しく怒るさま。
  • Example phrases
    • ⸣アボー ⸢クン⸣ゾー ウ⸢ク⸣リティ ⸢ティスクン⸣ドゥル ⸢シェー⸣ティ イ⸢ゾーッ⸣タ
      [⸣ʔaboː ⸢kun⸣ʣoː ʔu⸢ku⸣riti ⸢tisu̥kun⸣duru ⸢ʃeː⸣ti ʔi⸢ʣoːt⸣ta]
      (お母さんは怒って、拳骨を床に打ちつけながら激しく叱られた)

トゥリダカ [tu⸢rida⸣ka] (名)

  • 取り高。手取り高。俸給または秩禄<ちつろく>の額。
  • Example phrases
    • カ⸢ツシンヌ モーキ⸣ヌ トゥ⸢リダ⸣カー ⸢ギュー⸣サ ⸢アッ⸣ター
      [kḁ⸢ʦuʃinnu moːki⸣nu tu⸢rida⸣kaː ⸢gjuː⸣sa ⸢ʔat⸣taː]
      (カツオ船の儲けの取り高<手取り金額>はいくらあったか)

ミルク [mi⸢ruku] (名)

  • 弥勒神。弥勒菩薩。鳩間島では弥勒菩薩が神として信仰されている。豊年祭と結願祭に奉納される弥勒踊りは、豊年を予祝する踊である。弥勒踊りは、弥勒のお面をかぶった弥勒神が布袋の姿で大きな杖を持ち、世果報を掬い上げるように、 uby{軍配}{グン|バイ} uby[g]{団扇}{ウチワ}をゆっくりと扇ぎながら舞う。神酒を盛った⸢カン⸣ビン[⸢kam⸣biŋ]( uby{瓶}{ビン})をささげ持ちながら踊り従う娘(二人)、稲粟等の五穀を盛った uby{籠}{カゴ}を左右にささげ持ちつつ踊り従う娘(二人)と、三角小旗を持って踊り従う娘(八人)の供を引き連れてしずしずと舞われる。ミルクに扮する男性は、⸣ウブシケー[⸣ʔubusi̥keː](大城家)の血を引く人に限られている。ミルクのお面は、ミ⸢ルクン⸣ヤー[mi⸢rukuɲ⸣jaː](「弥勒の家」の義{EOS}⸢メー⸣ケー{SqBr}⸢meː⸣keː{/SqBr}<大城家>)に代々保管されてきた。
  • Example phrases
    • ミ⸢ルクブドゥロー インヌムラヌ⸣ ブ⸢ドゥル⸣、 カ⸢ムラー⸣マー ⸢アンヌムラヌ⸣ ブ⸢ドゥル⸣ティル ア⸢ザリ ブー
      [mi⸢rukubuduroː ʔinnumuranu⸣ bu⸢duru⸣ ka⸢muraː⸣maː ⸢ʔannumuranu⸣ bu⸢duru⸣tiru ʔa⸢ʣari buː]
      (弥勒踊は西村の踊、カムラーマは東村の踊と<ぞ>いわれている)

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

Search languages: Japanese ↔ English

ちつ

(Noun)

  1. Vagina

ちつ

(Noun)

  1. Protective covering for books, often in the form of a folding case with clasps

(Counter)

  1. Counter for book covers

(Noun)

  1. Book cover or dust jacket

ちつじょ秩序

(Common Noun)

  1. Order; Regularity; System; Method

ちつ落ち着き落着き落ち付き落付き

(Common Noun)

  1. Calmness; Composure; Presence of mind

  1. Stability; Steadiness

ちつ落ち着くちつ落着く落ち付く落付く

(Common Godan verb, intransitive)

  1. To calm down; To compose oneself; To regain presence of mind

  1. To calm down; To settle down; To die down; To become stable; To abate

  1. To settle down (in a location, job, etc.); To settle in

  1. To be settled; To be fixed; To have been reached

  1. To harmonize with; To harmonise with; To match; To suit; To fit

  1. To be unobtrusive; To be quiet; To be subdued

けいちつ啓蟄

(Noun)

  1. "awakening of insects" solar term (approx. Mar. 6, the day on which hibernating insects are said to come out of the ground)

いちづけちつ位置付け位置づけ

(Common Noun)

  1. Placement; Fixed position; Mapping out; Location

ちつくす立ち尽くすちつくす

(Godan verb)

  1. To stand stock still

ちつじょ無秩序

(Common Noun)

  1. Disorder; Chaos; Confusion

ちついた落ち着いたちついた

(Common Noun)

  1. Calm; Composed; Cool

  1. Settled; Fixed; Established

  1. Unobtrusive; Quiet; Subdued; Low-key (color)

ちつきはらう落ち着き払う

(Godan verb, intransitive)

  1. To keep cool

ちつける打付ける打ち付けるちつける

(Common Ichidan verb, transitive)

  1. To nail

  1. To knock; To bang (e.g. one's head); To strike (hard)

  1. To throw (e.g. a rock); To fling

どいつちつどやつ何奴

(Pronoun)

  1. Who?
    Word usually written using kana alone

ちつづき血続き

(Noun)

  1. Blood relation; Kin

ちつくちづき口付き口つき

(Noun)

  1. (In the shape of a) mouth

  1. Mouthpiece (of a cigarette)

  1. Manner of speech

ちつろく秩禄

(Noun)

  1. Official salary

だっちつ脱窒

(Noun)

  1. Denitrification; Denitration

ちつ餅搗き餅つき

(Noun)

  1. Pounding mochi

ちつえき膣液

(Noun)

  1. Vaginal secretion (during arousal); Vaginal lubricant

ちつえん膣炎

(Noun)

  1. Vaginitis

ちつあつ膣圧

(Noun)

  1. Vaginal tightness; Vaginal pressure

ちつへき膣壁

(Noun)

  1. Vaginal wall

ちつ勝継

(Noun)

  1. Winning game after game
    Obscure term

ちつがん膣がん膣癌

(Noun)

  1. Vaginal cancer

ちつこう膣垢

(Noun)

  1. Vaginal smear

ぶつけるぶっつけるちつける打付ける打っ付ける

(Ichidan verb, transitive)

  1. To hit (e.g. one's head); To strike; To crash into
    Word usually written using kana alone