(Noun) Silver-stripe round herring (Spratelloides gracilis)
Define する suru Meaning スル
Displaying results for する (suru・する・スル) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
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(Verb) To hurt, to be painful, to ache; to be sick, to be ill; to suffer from
(Verb) To do one's best, to stick with it, to not give up
(Verb) To hurt, to be painful, to ache; to be sick, to be ill; to suffer from
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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スルバン suruban (surubaN) ① 名
- sunubaNと同じ。
スルイトゥ suruitu (suruitu) ① 副
- そっと。ひそかに。こっそり。suruQtuともいう。~nareega caN.こっそり教わりに来た。
スルットゥ suruttu (suruQtu) ① 副
- suruituと同じ。
スルスル surusuru (surusuru) ① 副
- ざらざら。伸びはじめたひげなどのさま。~sjooN.ざらざらしている。
シェンスルー shensuruu (SeNsuruu) ⓪ 名
- 昆虫の名。かげろう。とんぼとは別。
スルスルー surusuruu (surusuruu) ① 名
- ざらざらしたもの。ざらざらしたひげなど。
スルルグヮー sururugwaa (sururugwaa) ⓪ 名
- 小魚の名。きびなご。体長10センチたらずで,かつおの釣餌に用いられる。
スルスルーフィジグヮー surusuruufijigwaa (surusuruuhwizigwaa) ⓪ 名
- 若者の,生えはじめたひげの愛称。
A dictionary of the Ryukyuan language
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する 【為る】
See also
Phrases
- …してしまう→ chii,kee-
- …してしまった→ neeN
- …してばかりいる(…して暮らす)→ ʔacchuN,chaa
- しないでおく yooshoochuN
- しやがれ- mi-shirei
- しやすい shiiyassaN
- …~機会を失う- hajakiyuN,-hajikiyuN,→しそこなう
- ~ふりだけ → shuNsooroo
ずるい
See also
するめ
するする
するめいか
ぎする 【擬する】
- ʔatigayuN (≈ ʔatigaiN)
すする 【啜る】
- shishiyuN (≈ shishiiN)
あんずる 【案ずる】
See also
おくする 【臆する】
- duujiyuN (≈ duujiiN)
かごする 【加護する】
- kagusamiyuN (≈ kagusamiiN)
こいする 【恋する】
- ʔumuyuN (≈ ʔumuiN)
さえずる 【囀る】
- fukiyuN (≈ fukiiN)
さっする 【察する】
- sasshiyuN (≈ sasshiiN)
Dictionary of the Practical Use of Okinawan
Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.
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するするー
- ざらざらとしている様
- するするー ふぃぢぐゎーん みーてぃっち、なー うふっちゅ なとーさ やー。
(ざらざらとした髭も生えてきて、もう大人になっているね)
Example phrases
うんちけー する (〜さん、〜さん、〜っし)
- 案内、お迎え、ご招待する
- やーぢゅくい/にーびち うゆうぇーぬ うんちけー さん。
(家造り/結婚式のお祝いの案内をした) - かじまやーぬ うゆうぇーんかい うんちけー さびらな やーんでぃ うむとーいびーしが、じふぃ めんそーちくぃみそーり。
(98歳のお祝いにご招待したいと思っていますが、是非いらっしゃってください) - うちなーぐゆみぬ しちぐゎち なぬかねー なーめーめーぬ はかんかい っんぢ、ほーちかち さーに うちゃとーっし はなん いちてぃ うやふぁーふじんかい しちぐゎちぬ うんちけー すん。
(旧暦の7月7日には各々の墓に行って、掃除をしてお茶湯をして花も活けて御先祖にお盆のお迎えをする) - にーびちぬ うゆうぇーんかい うんちけー さっとーん。
(結婚のお祝いにご招待されている)
Example phrases
しぇんするー
- 糸とんぼ
- しぇんするーや、あーけーじゅーとー かわてぃ、まぎこー ねーんしが、おーるー、あかー、ちーるー そーしぬ をぅん。
(糸とんぼは、トンボとは違って、大きくはないが、青色、赤色、黄色をしているのがいる)
Example phrases
あとぅ しーちゃー (あとぅ しーちゃー すん〈後ずさりする〉)
- 後ずさり
- あんし ちかさをぅてぃ テレビ んーぢーねー、 みー やますくとぅ くさーんかい しーけー。
(あんなに近くからテレビを観ると、目を痛めるので後ろに寄りなさい)
Example phrases
みー よー (みー よー くち よー〈目と口で合図すること〉)
- 目くばせ
- っちゅぬ めーをぅてー いららんくとー みーよーさーに とぅーすん。
(人前では言えないことは目くばせで伝える)
Example phrases
むぬ じぶん (むぬ いみー〈ご飯を催促すること〉)
- 食事時間
- むぬじぶんに っちゅぬ やーんかい いちゅしぇー むぬいみー そーしとぅ ゐぬ むん。
(食事時間に人の家に行くのはご飯を催促しているのと同じだ)
Example phrases
あがいん (あがたん、あがらん、あがてぃ)
- ①上がる、②上達する、悪い方に優れる③終わる
- ① てぃーだぬ あがいん。
(太陽が上がる) - にーぬ あがいん。
(値が上がる) - あれー あがやー なとーん。
(あの人は出世している) - ② うでぃぬ/じーぬ あがいん。
(腕が/字が上達する) - うた あがらすん。
(歌を上達させる) - ありやか なーふぃん あがいん。
(あれよりさらに悪い) - ぬすどぅやか あがったむん。
(泥棒よりもさらに悪い者) - あまぬ うやー っくゎやか なーふぃん あがったむん やん どー。
(あの親は子よりもなおさらひどいよ、=なーふぃん ちじどぅ やん どー) - ③なー あみん あがとーん。
(もう雨も上がっている) - なー っくゎ なしあがてぃー?
(もう子づくりは終わったの=っくゎ ちゅくいしぇー なー うっさ なー?) - かちあがとーみ?
(書き終わっているか) - いー、かちあがとーん どー。
(はい、書き終わっているよ) - しくち あがたん。
(仕事終わった) - ちゅーぬ まちぇー あがとーん。
(今日の市場は終わっている) - ちゅーや なー あちねー あがとーん。
(今日はもう商売は終わっている) - てぃんぷらーん とーふん あがとーん どー。
(テンプラも豆腐も揚がっているよ)
Example phrases
あかがらすん (あかがらちゃん、あかがらさん、あかがらち)
- 明るくする
- あかがらしぇー。
(明るくしなさい、=あかがい ちきれー)
Example phrases
あがねーいん (あがねーたん、あがねーらん、あがねーてぃ)
- 節約する
- あがねー じょーじ ないわどぅ やーむちゃー ないん どー。
(倹約家になれば家計のやりくりもできるよ) - もーきーし やかー あがねーり/くめーきり よー。
(儲けることよりは節約しなさいよ) - もーきらぢ やか あがねーり。
(もうけようとするより節約しなさい) - もーきら、もーきら そーし やか あがねーり。
(もうけようとするより節約しなさい)
Example phrases
*(参照)もーきらぢ=もーきらんでぃ すし(もうけようすること)、もーきらぢ そーん(もうけようとしている)、くめーきーん(つつましくする)
あじまー
- 交差するところ、交差すること
- あぬ あじまーから ふぃぢゃいんかい まがてぃ、あんしから 200メートルびけー ちゃー まっしーぐー いちーねー、にぢりんかい まがてぃ ふぃぢゃいむてぃー なとーさ。やくとぅ、みー ぐるぐる さんてぃん しぐ わかいさ。
(あの交差点から左に曲がってそれから200メートルぐらいまっすぐ行ったら右に曲がって左手になっているよ。だから、戸惑わずにすぐわかるよ) - あじまーから にぢりんかい まがいーねー ふぃぢゃいぬ しぐ いっちゃかい
(ぐゎー) - やさ
(交差点から右に曲がったら、左手のすぐそこだよ) - あじまーをぅてー かかいむん ばれーぬ ないん。
(交差点では霊払いができる)
Example phrases
あとぅ しーちゅん (〜しーちゃん、〜しーかん、〜しーち)
- 後ずさりする
- みー やますくとぅ くさーんかい しーけー。
(目を痛めるので後ろに寄りなさい)
Example phrases
あやめー くさめー
- まつわりついてじゃますること
- うーやーからからーっし
(人の後ろから付いて来て) - ちび うーやー
(人の後ろからついて来る者) - うーてぃくぇー
(人の後ろから付いてきて食事まですること) - っちゅぬ めーんかい しりしりーっし あっちん ならん。
(人の前にすり寄って来て、動きもできない)
Example phrases
あやまいん (あやまたん、あやまらん、あやまてぃ)
- あやまちをする
- あやまてぃ てぃー やまちゃしが、なーだ のーてー をぅらん。
(過って手をケガしたが、まだ治ってはいない)
Example phrases
あらがーいん (あらがーたん、あらがーらん、あらがーてぃ)
- 口論する、議論する
- あん やん、かん やんっし あらがーてぃ てぃーちん さだまらん。
(ああだ、こうだと議論して一つも決まらない) - あらがーてぃ はなしぬ さだまらん。
(言い争って話が決まらない)
Example phrases
あんしー かんしー すん (〜さん、〜さん、〜っし)
- あれこれ試行する
- あんしー かんしー さしが、ならんたっさー。
(あれこれ試したが、できなかったよ) - あんしー かんしー やくとぅ、なー わかてぃ くぃみそーれー。
(話した通りですから、解ってくださいね)
Example phrases
いーち までぃー すん
- 窒息する
- エレベーターんかい ぬらりーる かぢり っちゅぬ いっちちーねー いーばーしーちゃーっし いーちまでぃー すんねー やたん。
(エレベーターに乗れるだけ人が入って来たら窮屈で窒息しそうだった)
Example phrases
いー あーすん
- 相談する
- をぅとぅぬ けーてぃっち いーあーちから
(ちゅーごーっしから) - やー。
(夫が帰ってきて相談してからだね)
Example phrases
いー ちきーん
- 命令する
- っちゅんかい いーちきらってぃ っんぢゅちゅしやか いーちきららんてぃん どぅーくる かんげーてぃ する むん やん。
(人に命令されて動くよりも命令されなくても自分で考えてするものだ)
Example phrases
いー むどぅすん (〜むどぅちゃん、〜むどぅさん、〜むどぅち)
- 解消する
- じぇーさのー ゆじらってぃん、ぐゎんそー むたんでぃ いちゃくとぅ、あとぅちぢ いーむどぅさったん。
(財産は譲られても、仏壇は継承しないと言ったら、跡継ぎは解消された) - にーびち すが やーんでぃ うむいる っちゅぬ をぅたしが、かんげーよーぬ あーらんたくとぅ いーむどぅちゃん。
(結婚しようかと思う人がいたが、考え方が合わなかったので破棄した)
Example phrases
いっちゃい っんぢたい すん
- 出たり入ったりする
- わん じのー あんし いっちゃい っんぢたいぬ うふさる。
(私のお金はなんと出たり入ったり[語順が逆になる]するのが多いことか)
Example phrases
Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese
アーサ [⸢ʔaː⸣sa] (名)
- (植)和名、あおさ(石蓴)。ヒトエグサ。緑藻類の海草の一種。海岸の珊瑚礁の岩に生える。干潮時に島の女性たちが採集し、天日乾燥して貯蔵する。日常の食事には、魚肉や豆腐のお汁に入れて食する。特に家造り共同作業の大量炊事には欠かせない食品で、豆腐や魚肉のお汁に入れて提供された。共同作業の際に提供される定番のスープの食材である。美味で忘れられない故郷の「味の素」である。⸣インアーサ[⸣ʔiŋʔaːsa]は形は似ているが食用に適さない。
- ⸢ヤースクリヤー⸣ヌ ⸢アーサ⸣ヌ ⸢スー⸣ヌ ン⸢マー⸣ワ⸢レー⸣ プ⸢ソー⸣ フ⸢バリティル⸣ ッ⸢ふァーリ⸠ツォー
[⸢jaːsukurijaː⸣nu ⸢ʔaːsa⸣nu ⸢suː⸣nu ʔm⸢maː⸣wa⸢reː⸣ pu̥⸢soː⸣ ɸu⸢baritiru⸣ f⸢faːri⸠ʦoː]
(家造り普請の家のアーサ汁の美味しいことよ{EOS}他人には食わせてやれない<独占したい>ほど美味しい<他人は縛り付けておいてぞ食べられる>んだよ) - ⸣インアーサ
[⸣ʔiŋʔaːsa]
参照)
Example phrases
アースン [⸢ʔaːsuŋ] (他動)
- 脱穀する。
- ⸢マイ アースン
[⸢mai ʔaːsuŋ]
(稲を脱穀する) - ⸢キュー⸣ヤ オシキヌ カイ⸣ヤンダ ⸢マイ アーサバル⸣ ナル
[⸢kjuː⸣ja ⸢ʔoʃikinu kai⸣janda ⸢mai ʔaːsabaru⸣ naru]
(今日は天気がよいから稲の脱穀をしないといけない) - ⸢アーシ⸣ ミサカー ⸣キューズーナ ⸢アース⸣ クトー ⸣ナルン
[⸢ʔaːʃi⸣ misakaː ⸣kjuːʣuːna ⸢ʔaːsu⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(脱穀してよければ、今日中に脱穀することは出来る) - ⸢キュー⸣ヤ ⸢アーサラヌ
[⸢kjuː⸣ja ⸢ʔaːsaranu]
(今日は脱穀できない) - ⸢パー⸣ク ⸢アーシェー⸣ ミサムヌ
[⸢paː⸣ku ⸢ʔaːʃeː⸣ misamunu]
(早く脱穀すればいいのに) - ヤー⸢ディン アーシ⸣ダー
[jaː⸢diŋ ʔaːʃi⸣daː]
(必ず<きっと>脱穀しなさいよ)
Example phrases
アースン [⸢ʔaː⸣suŋ] (他動)
- {Mn_1}合わせる。くっつける。一つにする。照合する。「~風に不令遇<アハセズ>~。万、1021」、沖縄古語「あはす」[オ・古・琉・組・混]。
- ⸢ワー ジン⸣トゥ バー ジン ⸢アー⸣スカー ⸢ギュー⸣サ ナ⸢ル⸣ワ
[⸢waː ʤin⸣tu baː ʤiŋ ⸢ʔaː⸣su̥kaː ⸢gjuːsa na⸢ru⸣wa]
(君の金と私の金を合わせるといくらになるか) - ⸢アー⸣スンティ ⸣ウムーカ ⸢アー⸣ス ⸣クトー ナ⸢ルン⸣ドゥ ⸢アーサン⸣ツォー
[⸢ʔaː⸣sunti ⸣ʔumuːka ⸢ʔaː⸣su ⸣ku̥toː na⸢run⸣du ⸢ʔaːsan⸣ʦoː]
(合わせようと思えば合わせることは出来るが、合わさないそうだ) - ⸢アー⸣シェー ⸣ミサムヌ
[⸢ʔaː⸣ʃeː ⸣misamunu]
(合わせれば良いのに) - ⸢アー⸣シバ
[⸢ʔaː⸣ʃiba]
(合わせなさいよ)
Example phrases
アーパーレー [⸣ʔaːpaːreː] (名)
- 新室寿ぎ歌。正式の名称は、⸢ヤー⸣ヌ ⸢フンシキ⸣ アーパーレー[⸢jaː⸣nu ⸢ɸunʃi̥ki⸣ ʔaːpaːreː](新室の風水<基礎固め・鎮め>歌アーパーレー)という。歌は前半のナ⸢ガミ⸣ク[na⸢gami⸣ku](長め句)と後半のハ⸢ヤミ⸣ク[ha⸢jami⸣ku](早め句)からなる。ナ⸢ガミ⸣クでは新室の構造体を美辞麗句で歌い上げ(室誉めし)、後半のハヤミクでは新室の中の奇怪な形相の動物等を客観的に表現して「魔除け」とし、へんばい(反閇)して山の神、海の神、野の神々を鎮めて歌い終わる歌形構造を有する。新築の屋根が葺き上がる日没時になると、建築作業に従事した全員が作業着のまま新室の中に入って座り、儀式に参加した。先ず全員でアーパーレーの歌を歌う。鐘と銅鑼、太鼓に合わせて歌い終わる。そして村の道化役者をもって任ずる二人が出て家主の夫婦に扮し、新室が完成するまでの苦労話を面白おかしく語った後、抱いていた⸢ユイプス[⸢juipusu](藁人形)を家の中柱に結わえた後、⸢ワンヌン ビー⸣ティ ⸢バンヌン ビー⸣ティ シッ⸢トウイシットウイ(貴方も酔って、私も酔って、あな尊や)と叫んで神酒を棟桁に投げかけて終わる儀式
アービ [⸢ʔaː⸣bi] (名)
- (動)貝の名。あわび。ミミガイ科の巻貝の一種。和名、イボアナゴウ。殻長5~7センチ。殻の表面にイボまたはコブ状の突起ができる。穴が数個あり、イノーの浅い岩礁に生息する。煮たり,茹でたりして食する。
- ⸢アー⸣ベー ユディティ シ⸢タ⸣ディ ⸣シキティ ッ⸢ふー⸣カー ン⸢マー⸣ン
[⸢ʔaː⸣beː ⸣juditi ʃi⸢ta⸣di ⸣ʃikiti f⸢fuː⸣kaː ʔm⸢maː⸣ŋ]
(あわびは茹でて醤油をつけて食べるとおいしい)
Example phrases
アーフクン [⸢ʔaːɸukuŋ] (自動)
- あえぐ(喘ぐ)。激しく呼吸する。息切れする。「泡吹く」の転訛したものか。
- カ⸢キッツァー⸣シ ⸣パルカー ⸢アーフクンドゥ キュー⸣ヤ ⸢アーフカンシェン
[kḁ⸢kitʦaː⸣ʃi ⸣parukaː ⸢ʔaːɸu̥kundu kjuː⸣ja ⸢ʔaːɸu̥kaŋʃeŋ]
(駆けて走ると激しくあえぐが、今日は喘がなかった) - ヌー⸢スンティ⸣ アイニ ⸢アーフケー⸣ティ ⸢アーク⸣ワ
[⸣nuː⸢sunti⸣ ʔaini ⸢ʔaːɸukeː⸣ti ⸢ʔaːku⸣wa]
(何故そんなに喘いでいるのか) - ウ⸢ビッ⸣チン ⸣パリティ ⸢アーフクプソー⸣ ブ⸢ラーヌ
[ʔu⸢bit⸣ʦim ⸣pariti ⸢ʔaːɸu̥ku⸣ pu̥⸢soː⸣ bu⸢raːnu]
(これぽっち走って喘ぐ人はいない) - ⸢マー⸣ビン ⸢アーフケー⸣ ミサムヌ
[⸢maː⸣biŋ ⸢ʔaːɸu̥keː⸣ misamunu]
(もっと喘げばいいのに) - ⸢パー⸣ク ⸢アーフキ⸣バ
[⸢paː⸣ku ⸢ʔaːɸu̥ki⸣ba]
(早く喘げよ)
Example phrases
アーラスン [⸢ʔaːra⸣suŋ] (他動)
- 配る。配分する。公平に分配する。沖縄古語「あらす(有らす)」[古・琉]。
- ⸢コー⸣シェー ⸢ムール⸣ニ ⸢ミックナー アーラ⸣シバ
[⸢koː⸣ʃeː ⸢muːru⸣ni ⸢mikkunaː ʔaːra⸣ʃiba]
(菓子は皆に三個ずつ配りなさいよ) - ⸢アーラ⸣スンティ ウ⸢ムーン⸣ドゥ ⸢ムール⸣ネー ⸢アーラサラ⸣ヌ
[⸢ʔaːra⸣sunti ʔu⸢muːn⸣du ⸢muːru⸣neː ⸢ʔaːrasara⸣nu]
(配ろうと思うが、全員には配れない) - ⸢ピーチ⸣ナー ⸢アーラ⸣シ ⸣ミサカー ⸢アーラ⸣ス ⸣クトー ⸣ナルン
[⸢piːʧi⸣naː ⸢ʔaːra⸣ʃi ⸣misakaː ⸢ʔaːra⸣su ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(一つずつ配って良ければ配ることは出来る) - ⸢アーラ⸣シェー ⸣ミサムヌ
[⸢ʔaːra⸣ʃeː ⸣misamunu]
(配れば良いのに) - 均等に配分する。 ク⸢ヌ⸣ ム⸢チェー ヤーニン⸣ズ マー⸢タキナー アーラ⸣シ
[ku⸢nu⸣ mu⸢ʧeː jaːnin⸣ʣu maː⸢takinaː ʔaːra⸣ʃi]
(この餅は家族全員に均等に配分しなさい) - ⸢アーラサ⸣リン
[⸢ʔaːrasa⸣rin]
(均等に配分できる)
Example phrases
アーラニバル [⸢ʔaːra⸣nibaru] (名)
- (動)魚の名。和名、マハタ。スズキ科の魚。体長1メートル以上に成長する。鳩間島の⸢マイ⸣ズニ[⸢mai⸣ʣuni](前曽根)で、ノコギリダイを生餌にして、体長70~90センチのアーラニバルを釣り上げることができた。
- ⸢アーラ⸣ニバロー ⸢マイ⸣ズニナーティ ム⸢チイズヌ⸣ イ⸢キムヌ⸣バ ⸢ムン⸣ダニ ⸢シェー⸣ティー ⸢ホー⸣ソーッタン
[⸢ʔaːra⸣nibaroː ⸢mai⸣ʣuninaːti mu⸢ʧiʔiʣunu⸣ ʔi⸢kimunu⸣ba ⸢mun⸣dani ⸢ʃeː⸣ti ⸢hoː⸣soːttaŋ]
(マハタの大物は、前曽根でノコギリダイを生餌にして釣り上げられたものだ)
Example phrases
アールン [⸢ʔaːruŋ] (自動)
- {Mn_3}沸騰する。
- ⸢スー⸣ヌ ⸢アール⸣カー ⸢ミー⸣ス イ⸢リ⸣ミサン
[⸢suː⸣nu ⸢ʔaːru⸣kaː ⸢miː⸣su ʔi⸢ri⸣misaŋ]
(お汁が沸騰したら味噌を入れてよい)
Example phrases
アイツァースン [⸢ʔaiʦaː⸣suŋ] (自動)
- 喧嘩し合う。乱闘する。動詞⸣アウン[⸣ʔauŋ](喧嘩する)の連用形⸣アイ[⸣ʔai](喧嘩し)に、動作作用の程度の激しさを表す接尾語⸢ツァー⸣スン[⸢ʦaː⸣suŋ](~散らす{EOS}散々に~する)が付いて複合動詞を形成したもの。
- ⸢ウッ⸣ツァー サ⸢キ⸣ ヌムカー シ⸢グ アイツァー⸣スン
[⸢ʔut⸣ʦaː sḁ⸢ki⸣ numukaː ʃi⸢gu ʔaitʦaː⸣suŋ]
(彼らは酒を飲むと、すぐ喧嘩する) - ⸢アイツァーサン⸣ドーシ ⸣ヌミバ
[⸢ʔaiʦaːsan⸣doːʃi ⸣numiba]
(喧嘩しないで飲めよ) - ⸢ピーズ アイツァー⸣シ ⸢ベー
[⸢piːʣu ʔaiʦaː⸣ʃi ⸢beː]
(いつも喧嘩している) - ⸢アイツァー⸣ス ⸣クトゥン ⸣アン
[⸢ʔaiʦaː⸣su ⸣ku̥tuŋ ⸣ʔaŋ]
(喧嘩し合うこともある) - ⸢アイツァー⸣シェー ⸣ミサムヌ
[⸢ʔaiʦaː⸣ʃeː ⸣misamunu]
(喧嘩し合えば良いのに) - ⸢アイツァー⸣シバ
[⸢ʔaiʦaː⸣ʃiba]
(喧嘩し合えよ)
Example phrases
アイマールン [⸢ʔaimaː⸣ruŋ] (他動)
- 謝る。謝罪する。
- ⸢ワー アイマー⸣ルカー ⸢バン⸣ヌン ⸢アイマー⸣ルン
[⸢waː ʔaimaː⸣rukaː ⸢ban⸣nuŋ ⸢ʔaimaː⸣ruŋ]
(君が謝ったら私も謝る) - ⸢アイマー⸣リ ⸣ミサカー ⸢アイマー⸣ル ⸣クトー ⸣ナルン
[⸢ʔaimaː⸣ri ⸣misakaː ⸢ʔaimaː⸣ru ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(謝って良ければ謝ることはできる) - ⸢ドーン⸣グ ヤ⸢ブ⸣リティ ⸢アイマー⸣ルンティ ウ⸢ムータン⸣ドゥ イ⸢ザリター アイマーラン⸣シェン
[⸢doːŋ⸣gu ja⸢bu⸣riti ⸢ʔaimaː⸣runti ʔu⸢muːtan⸣du ʔi⸢ʣaritaː ʔaimaːraŋ⸣ʃeŋ]
(道具を壊して、謝ろうと思ったが、叱られたので謝らなかった) - ⸣バーラ ⸢アイマー⸣リ ⸣ミサカー ⸢アイマー⸣ル ⸣クトー ⸣ナルン
[⸣baːra ⸢ʔaimaː⸣ri ⸣misakaː ⸢ʔaimaː⸣ru ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(私から謝ってよければ謝ることは出来る) - ⸢アイマー⸣レー ⸣ミサムヌ
[⸢ʔaimaː⸣reː ⸣misamunu]
(謝ればいいのに) - ⸢パー⸣ク ⸢アイマー⸣リ
[⸢paː⸣ku ⸢ʔaimaː⸣ri]
(早く謝れ)
Example phrases
アイマルン [⸢ʔai⸣maruŋ] (他動)
- 謝る。詫びる。謝罪する。老年層は⸣ワキ ⸢スン[⸣waki ⸢suŋ](謝る{EOS}詫びる)を多用する。
- ⸢アイ⸣マルンカヤーティ ウ⸢ムータ⸣ヌ ク⸢ヌ⸣ ッ⸢ふァー アイマラン⸣バン
[⸢ʔai⸣maruŋkajaːti ʔu⸢muːta⸣nu ku⸢nu⸣ f⸢faː ʔaimaram⸣baŋ]
(謝るかと思ったが、この子は謝らないよ) - ⸢アイ⸣マリ ⸣ミサカー ⸢アイ⸣マル⸣クトー ⸣ナルン
[⸢ʔai⸣mari ⸣misakaː ⸢ʔai⸣maru ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(謝って良ければ謝ることは出来る) - ⸢パー⸣ク ⸢アイ⸣マレー ⸣ミサムヌ
[⸢paː⸣ku ⸢ʔai⸣mareː ⸣misamunu]
(早く謝れば良いのに) - ⸣ドゥーシ ⸢アイ⸣マリバ
[⸣duːʃi ⸢ʔai⸣mariba]
(自分で謝れよ)
Example phrases
アウナスン [⸢ʔaunasuŋ] (他動)
- 容器を空にする。一つの容器から他の容器へ内容物を全部移してしまう。あける。
- ⸣ティル ⸢アウナスンティ スンドゥ アウナサラヌ
[⸣tiru ⸢ʔaunasunti sundu ʔaunasaranu]
(笊を空にしようとするが、空に出来ない) - ク⸢ヌ⸣ ティロー ⸢アウナシティ ウン⸣ナー ビ⸢チ⸣ヌ ウン ⸣フナイバ
[ku⸢nu⸣ tiroː ⸢ʔaunaʃiti ʔun⸣naː bi⸢ʧi⸣nu ʔuŋ ⸣ɸunaiba]
(この笊は空にして、それに別の芋を押し込んで入れなさい) - ⸢アウナス⸣ ティロー ⸢パー⸣ク ⸢アウナシ⸣バ
[⸢ʔaunasu⸣ tiroː ⸢paː⸣ku ⸢ʔaunaʃi⸣ba]
(空にする笊は早く空にしなさいよ) - ⸢アウナシェー⸣ ミサムヌ
[⸢ʔaunaʃeː⸣ misamunu]
(容器を空にすれば良いのに) - ミ⸢ジェー⸣ カミナー イ⸢リティ タン⸣グ ⸢アウナスンティ スンドゥ アウナサラヌ
[mi⸢ʤeː⸣ kaminaː ʔi⸢riti taŋ⸣gu ⸢ʔaunasunti sundu ʔaunasaranu]
(水は甕に入れて、たご<担桶>を空にしようとするが、担桶を空にでき<され>ない) - ク⸢ヌ ウー⸣ケー ⸢アウナシ⸣ ミサカー ⸢アウナス⸣ クトー ⸣ナルン
[ku⸢nu ʔuː⸣keː ⸢ʔaunaʃi⸣ misakaː ⸢ʔaunasu⸣ ku̥toː ⸣naruŋ]
(この桶は空にしてよければ空にすることはできる) - ⸢アウナシェー⸣ ミサムヌ
[⸢ʔaunaʃeː⸣ misamunu]
(空にすればいいのに) - ク⸢ヌ⸣ パ⸢コー パー⸣ク ⸢アウナシ
[ku⸢nu⸣ pḁ⸢koː paː⸣ku ⸢ʔaunaʃi]
(この箱は早く空にしなさい)
Example phrases
アウバイ [⸢ʔaubai] (名)
- (動)「青蝿」の義。糞便や腐敗物に発生する大型の蝿。青黒い体色で、腹部に金色の光沢を有する。
- イ⸢ズヌ⸣ ッサルター ⸢アウバイヌ⸣ シディティ ン⸢カーラヌ
[ʔi⸢ʣunu⸣ ssarutaː ⸢ʔaubainu⸣ʃiditi ʔŋ⸢kaːranu]
(魚が腐れたので、青蝿が孵化して見ることが出来ない<面と向かって正視できない>) - ⸣ッサリイズナー ⸢アウバイヌ⸣ ダ⸢カーリ ベー
[⸣ssariʔiʣunaː ⸢ʔaubainu⸣ da⸢kaːri beː]
(腐れた魚に青蝿がたかっている)
Example phrases
アウン [⸣ʔauŋ] (自動)
- 喧嘩する。争う。「闘、タゝカフ・アフ」『類聚名義抄』の転訛したもの。
- ヤ⸢ラ⸣ビ ⸢シェーン⸣ケンマー ⸢キョーダイ⸣サ ⸢ザーン⸣ナリ ⸣ユー ⸢アウ⸣タン
[ja⸢ra⸣bi ⸢ʃeːŋ⸣kemmaː ⸢kjoːdai⸣sa ⸢ʣaːn⸣nari ⸣juː ⸢ʔau⸣taŋ]
(子供の頃は兄弟同士でよく喧嘩した)
Example phrases
アウン [⸣ʔauŋ] (自動)
- {Mn_1}会う。二つのものが合致する。
- マ⸢ルケーティ⸣ナー ドゥ⸢シトゥ⸣ アウンティ ⸢パッタン⸣ドゥ ⸢アーラン⸣シェンツォー
[ma⸢rukeːti⸣naː du⸢ʃitu⸣ ʔaunti ⸢pattan⸣du ⸢ʔaːraŋ⸣ʃenʦoː]
(たまに<偶に>友人に会うといって出かけて行ったが会えなかったそうだ) - ⸢アイ⸣ プサカー ⸣アウ ⸣クトー ナルン⸢ダー
[⸢ʔai⸣ pu̥sakaː ⸣ʔau ⸣ku̥toː narun⸢daː]
(会いたければ会うことは出来るよ) - ⸢アイ⸣ヤー ⸣ミサムヌ
[⸢ʔai⸣jaː ⸣misamunu]
(会えばいいのに) - ヤー⸢ディン⸣ アイ
[jaː⸢diŋ⸣ ʔai]
(必ず会え)
Example phrases
アウン [⸣ʔauŋ] (自動)
- {Mn_2}似合う。調和する。釣り合う。
- ク⸢ヌ キン⸣マー ⸢ワー⸣ナー ⸢アー⸣ヌ
[ku⸢nu kim⸣maː ⸢waː⸣naː ⸢ʔaː⸣nu]
(この着物は君には似合わない)
Example phrases
アガ [ʔa⸢ga] (接頭)
- まる~。素っ~。まったくの~。名詞に上接してそれを強調表現する。
- ア⸢ガパダカ
[ʔa⸢gapadaka]
(素っ裸) - ア⸢ガッふァー⸣マ
[ʔa⸢gaffaː⸣ma]
(赤子{EOS}まったくの子供) - ア⸢ガプリムヌ
[ʔa⸢gapurimunu]
(おお馬鹿もの{EOS}全くの馬鹿者) - ア⸢ガパジ
[ʔa⸢gapadʒi]
(赤恥、あかっぱじ) - ウ⸢ヌ シー⸣ヨーシェー マッ⸢タキ⸣ ア⸢ガッふァー⸣マ ア⸢ラン⸣ノー
[ʔu⸢nu ʃiː⸣joːʃeː mat⸢taki⸣ ʔa⸢gaffaː⸣ma ʔa⸢ran⸣noː]
(この様子<仕方>では全くの赤子同然ではないか) - ア⸢ガピッチンマーンツァン⸣ ッ⸢ふィーラヌ
[ʔa⸢gapitʧimmaːnʦaŋ⸣ f⸢fiːranu]
(たったの一つすら呉れない)
Example phrases
アガクン [ʔa⸢ga⸣kuŋ] (自動)
- 懸命に働く。肉体労働をする。
- ヌ⸢チ⸣キシ ア⸢ガクン⸣ドゥ ⸢モーキララ⸣ヌ
[nu⸢ʧi⸣ki̥ʃi ʔa⸢gakun⸣du ⸢moːkirara⸣nu]
(一生懸命に働くが儲けられない) - ウ⸢シンーマ⸣ヌ ⸣カタチニ ア⸢ガカン⸣タンティン イ⸢キラ⸣リン
[ʔu⸢ʃiʔmːma⸣nu ⸣kḁtaʧini ʔa⸢gakan⸣tantiŋ ʔi⸢kira⸣riŋ]
(牛馬のように働かなくても生きられる) - ア⸢ガ⸣キ ⸣ミサカー ア⸢ガ⸣ク ⸣クトー ⸣ナルン
[ʔa⸢ga⸣ki ⸣misakaː ʔa⸢ga⸣ku ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
(働いて良ければ懸命に働くことは出来る) - ⸢マー⸣ビン ア⸢ガ⸣ケー ⸣ミサムヌ
[⸢maː⸣biŋ ʔa⸢ga⸣keː ⸣misamunu]
(もっと懸命に働けばいいのに) - ⸢マー⸣ビン ア⸢ガ⸣キバ
[⸢maː⸣biŋ ʔa⸢ga⸣kiba]
(もっと懸命に働けよ)
Example phrases
アガゲー [ʔa⸢gageː] (名)
- 和名(おきなわめぎす)、体長18~20センチに成長する。体表は赤みをおびる。島のイノー(礁内湖)の珊瑚礁内に棲息する。体の割りに口が大きく、食いつきがよいので子どもたちの釣りに好まれる。普通の⸣ゲーイズ[⸣geːiʣu](おきなわめぎす)は体長約16センチのものが多い。
- ア⸢ガゲー ホー⸣シン パラ⸢ディー [ʔa⸢gageː hoː⸣ʃim para⸢diː] (アガゲーを釣りに行こうよ)。鳩間島方言では⸣ゲーイズ[⸣geːʔiʣu]の仲間である。和名、キツネダイの仲間(『原色沖縄の魚』)ともいう。ゲーイズの中でも大きめで、体長が約16センチ以上の赤紫色を帯びた魚。よく餌に食いつくので、子供たちは屋良の浜の礁内湖や島の後ろの礁内湖で釣り上げて楽しんだ。美味ではない。 ア⸢ガゲーヤ⸣ フ⸢チヌ マイ⸣ヤンダ ⸢ホーシヤッ⸣サタン [ʔa⸢gageːja⸣ ɸu̥⸢ʧinu mai⸣janda ⸢hoːʃijas⸣sataŋ] (アガゲーは口が大きいから釣りやすかった)
Example phrases
Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)
Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.
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する【刷る・摺る】
(Common Godan verb, transitive)
- To print
- To color or pattern fabric using a wooden mold
する【擦る・摩る・磨る・擂る】
(Common Godan verb, transitive)
- To rub; To chafe; To strike (match); To file; To frost (glass)
- To lose (e.g. a match); To forfeit; To squander one's money (e.g. through gambling, Pachinko, etc.)
する【為る】
(Common Suru verb)
- To do
— Word usually written using kana alone
(Common Auxiliary verb)
- To cause to become; To make (into); To turn (into)
— Word usually written using kana alone
- To serve as; To act as; To work as
— Word usually written using kana alone
- To wear (clothes, a facial expression, etc.)
— Word usually written using kana alone
- To judge as being; To view as being; To think of as; To treat as; To use as
— Word usually written using kana alone
- To decide on; To choose
— Word usually written using kana alone
(Common Suru verb, intransitive)
- To be sensed (of a smell, noise, etc.)
— Word usually written using kana alone
(Common Auxiliary verb)
- To be (in a state, condition, etc.)
— Word usually written using kana alone
- To be worth; To cost
— Word usually written using kana alone
- To pass (of time); To elapse
— Word usually written using kana alone
(Common Suru verb, transitive)
- To place, or raise, person A to a post or status B
— Word usually written using kana alone
(Common Auxiliary verb)
- To transform A to B; To make A into B; To exchange A for B
— Word usually written using kana alone
- To make use of A for B; To view A as B; To handle A as if it were B
— Word usually written using kana alone
- To feel A about B
— Word usually written using kana alone
(Common Suru verb)
- Verbalizing suffix (applies to nouns noted in this dictionary with the part of speech "vs")
— Word usually written using kana alone
(Common Auxiliary verb)
- Creates a humble verb (after a noun prefixed with "o" or "go")
— Word usually written using kana alone
- To be just about to; To be just starting to; To try to; To attempt to
— Word usually written using kana alone
そる・する【剃る】
(Common Godan verb, transitive)
- To shave
する【掏る】
(Godan verb, transitive)
- To pick someone's pocket
— Word usually written using kana alone
す【為】
(Verb)
- To do (literary form of suru)
— Word usually written using kana alone
すべき【す可き】
(Expression)
- Should do (abbr. of suru+beki); Ought to do
— Word usually written using kana alone
サへん【サ変】
(Noun)
- Irregular conjugation (inflection, declension) of s-stem verbs; Conjugation of the verb "suru"
— Abbreviation
される【為れる】
(Ichidan verb)
- Honorific or passive form of the verb "suru"
— Word usually written using kana alone
サへんめいし【サ変名詞】
(Noun)
- Verb formed by adding "suru" to a noun
サぎょうへんかくかつよう【サ行変格活用】
(Noun)
- Irregular conjugation (inflection, declension) of s-stem verbs; Conjugation of the verb "suru"