(Noun) Clothes, clothing
Define き ki Meaning キ
Displaying results for き (ki・き・キ) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
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A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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アキ aki (?aki) ① 感
- あら。女が驚き・悲しみなどを表わして言う語。~caa sjuga.あら,どうしよう。
キー kii (kii) ⓪ 名
- 木。樹木。木材。
キー kii (kii) ① 名
- 毛。毛髪・羽毛・獣毛など。hwiziは顔のひげのみをいう。
ウキ uki (?uki) ① 名
- 浮き。釣り糸につける浮標。
アーキ aaki (?aaki) ⓪ 名
- 裂け目。割れ目。ひび。すき間。hasirunu ~kara suumi sjuN.雨戸のすき間からのぞき見する。hwiiraajahaajanu ~nakaiN'uN.ごきぶりは柱の割れ目にもいる。
ブキ buki (buki) ⓪ 名
- 桃色。うす赤い色。淡紅色。buki?iruともいう。
ダキ daki (daki) ① 名
- 竹。種類としては,maataku(だいさんちく。りょくちく。竿・建築用材などにする),kusaN(ほてい竹),'Nzataki(蓬来竹。ざるなどを作る),'jaNbarudaki(琉球竹。篠竹。cinibu,屋根などに用いる),deemjoo(寒山竹),karataki(またけ。公儀用として王室で用い,また,鹿児島に移出する)などがあげられる。
フキ fuki (huki) ⓪ 名
- 首里では使わない。農村で[おかげ]の意。?ujanu~.親のおかげ。
フキ fuki (huki) ⓪ 名
- 湯気。~nu tacuN.湯気が立つ。
ハキ haki (haki) ⓪ 名
- 刷毛。
カキ kaki (kaki) ⓪ 名
- かけ値。売値より高くいう値。
カキ kaki (kaki) ① 名
- かけら。茶碗などの欠けたはし。
キドゥ kidu (kidu) ⓪ 名
- ~nucuN(疎遠になる)という句で用いる。間柄という意味らしい。
キガ kiga (kiga) ⓪ 名
- けが。負傷。
- 被害。損害。nuuN~nu neeN.何の被害もない。taNci haradacija~nu mutu.(諺)短気・立腹は損害を受けるもと。
キジ kiji (kizi) ① 名
- 傷。器物・人体の傷。また,容姿・行為などの欠点。
キタ kita (kita) ⓪ 名
- 桁。屋根・床などにさし渡す細い材木など。屋根の桁はtiNzoogita,床に渡すものは'jukagitaという。kakiiduN See~nudu'uuriiru.はかりにかければ桁が折れるの意。優劣なし。また,どっちもどっち。
キユ kiyu (kiju) ⓪ 名
文
- cuu(きょう)の文語。
マキ maki (maki) ① 名
- 負け。勝負に負けること。また複合語にhumicimaki(暑さまけ,夏やせ), ?urusimaki(うるしにかぶれること), hazimaki(はぜの木にかぶれること)など。
サキ saki (saki) ① 名
- 酒。普通は泡盛をさす。
タキ taki (taki) ⓪ 名
- 岳。主として拝所('ugaNzu)のある山をいう。拝所のある山は敬って?utakiともいう。biNnu?utaki[弁御岳],sunuhjaN?utaki[園比屋御岳],Seehwa?utaki[斎場御岳]など。拝所のない山は,?uNnadaki[恩納岳],'junahwadaki[与那覇岳]など。
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き 【木】
き 【気】
See also
Phrases
- ~が合う → ʔatayuN,yuchaayuN
- ~が荒いこと namachi
- ~が荒い者 namachaa
- ~が重い ʔumiiʔNbusaN
- ~が変わること→ fiNchi
- ~が変わるさま → ʔarimasaraakurimasaraa
- ~が利く → chinuchichi
- ~が進む chitudachuN,nuriyuN
- ~が小さい chimuguusaN
- ~が付く ʔumiyuyuN
- ~が付くこと ʔumiyui,ʔumiyuikeeyui
- ~が転倒する → maNgwi
- ~が長い chiiniisaN,chimunagasaN,yuuyuuturaashaN
- ~がぬける ʔafeeyuN
- ~が早い chiibeesaN
- ~が弱い chimuyoosaN
- ~に入ったもの chiiʔiri
- ~に入られる yiirariyuN
- ~にしない→ chimu,jaaN neeN
- ~のせい chimunuʔumii
- ~のやまい chibyoo,chiyami
- ~を失う →きぜつ
- ~をそらす shishikaashuN
- ~をつかう → takafishajikee
- ~を付ける kukuriyuN,→こころがける
- ~をもむこと → ʔashigachi,ʔashigachinoori
きく 【菊】
きく 【聞く】
See also
Phrases
- 聞いただけでも憎い chichinikusaN
- 聞いて味がある chichishuuraashaN
- 聞きたくもない chichichakuN neeN
- 聞きにくい chichigurishaN
- 聞くだけで黙っていること chichiguN
きく 【利く・効く】
きば 【牙】
きひ 【忌避】
きび 【黍】
きみ 【黄身】
きむ 【義務】
きも 【肝】
Phrases
- ~を冷やす→ NnifijurusaN
Dictionary of the Practical Use of Okinawan
Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.
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きー
- 木
- いったー やーぬ なーや きーん みーとーみ?
(あなたの家の庭は木も生えているか) - あれー はるん なーぬ くさん もー なち あしどーん。
(あの人は畑も庭の草も伸び放題にして遊んでいる) - うちなーや うほーくぬ まぎきーぬ いくさんかい さってぃ、なまからー あまくま まぎきーぬ ふぃるまいし まちかんてぃー やん。
(沖縄は多くの大木が戦争でやられて、これからはあちこちで大木が広まるのが待ち遠しい) - きーぬ しちゃー しだどぅくる なてぃ あちまてぃ はなしむんがたいんっし、あとー にーぶいまでぃ そーん どー。
(木の下は涼しいところで集まって話をして、しまいには眠くなるよ) - きーぬ たまゑー さき かきれー のーいん。
(木のたわみは酒をかけると直る) - きーぬ まがゑー ちかーりーしが、っちゅぬ まがゑー ちかーらん。
(木の曲がりは使い道もあるが、人の心の曲がりは使えない)
Example phrases
きー うーし
- 木臼
- きーうーしとぅ きーぢちゃーや ぐー やてぃ、むるさー なとーし にーてぃ むち ちゅくいんしんかい ちかいん。
(木臼と木槌はセットで、固まりになっているのを練って餅をつくるのに使う)
Example phrases
きー かし
- 木屑、おがくず
- あみぬ ふいねー みちぇー どぅるぶっちゃー なたくとぅ、しんでぃらんぐとぅ ぐぇったいんかい きーかし ほーいねー あっちやっさたん。
(雨が降ると道は泥んこになったので、滑らないように泥におがくずを撒くと歩きやすかった)
Example phrases
きー くさ
- 木草、植物
- なーや きーくさぬ うふさしぇー ましぇー やしが、ほーちかちんでーぬ わじゃぬ うふさぬ やっけー やん。
(庭は木草が多いのはいいが、ほうき掃きなどの仕事が多くて大変だ)
Example phrases
きー じーふぁー
- 木製かんざし
- るーちゅーをーくくぬ じでーねー はるさーや きーじーふぁーとぅ かーみなくーじーふぁー やたん。
(琉球王国時代には百姓は木製かんざしとべっ甲かんざしだった)
Example phrases
きー じぇーくー
- 大工
- なまー コンクリートやー ちゅくいる っちゅぬ うふく なてぃ、 きーじぇーくーん かーらじぇーくーん しくちぬ いきらく なてー をぅらんがやー?
(現在はコンクリート建てを造る人が多くなって、大工も瓦職人も仕事が少なくなっていないのかなあ)
Example phrases
きー じょー
- 木の門
- やーぬ じょーんかえー いしじょー、きーじょー、やーじょー、あかばなーぬじょーぬ あん。
(家の門には石門、木製の門、屋根付き門、ハイビスカスの門がある)
Example phrases
きー ぢり
- 木切れ
- やちっんむ すくとぅ めーする きーぢり あちみてぃ くーわ。
(焼き芋をするので燃やす木切れを集めておいで)
Example phrases
きーぬ しん
- 木の芯
- くぬ まーちぇー きーぬ しんぬ むしんかい くゎーってぃ あかー なてぃ かりとーん。
(この松は木の芯が虫に食われて赤くなって枯れている)
Example phrases
きーぬ また
- 木の股
- うちなーをぅてー うや すそーん する っちゅんかえー きーぬ またから っんまりたんでぃ いーん。
(沖縄では親不幸をする人には木の股から生まれたと言う)
Example phrases
きー びさー
- 竹馬
- わらび そーいに どぅーくる きーびさー ちゅくてぃ かたふぃさ けんけんっし あしだん。
(子どものころに自分で竹馬を作って片足跳びして遊んだ)
Example phrases
きー まっくゎ
- 木枕
- んかしぇー やーちゅくい さる あとぅぬ ぬくとーる きーさーに きーまっくゎ ちゅくとーたしが、ちゅくてぃ ちゃーきやか なげー ちかとーてぃどぅ かどぅぬ とぅりてぃ ちぶるからぬ ぢーあんだぐゎーぬ たっくゎてぃ そーまっくゎ ないる。
(昔は家造りした後の残っている木で木枕を作っていたが、作ってばかりより長く使っていてこそ角が取れて頭からの地肌油が付いてりっぱな枕になる) - 「きーふーぞー」や きーっし ちゅくらとーる たばくいりー やしが、ふたぬ っうぃーや くぶまち きーまっくゎ ないん。
(「きーふーぞー」は木製のタバコ入れだけど、蓋の上はへこまして木枕になる)
Example phrases
きー むっくー
- つぼみ
- きーむっくーぬ まぎく なとーくとぅ、あちゃー あさてぃねー はな さちゅる はじ。
(つぼみが大きくなっているので、明日あさってには花が咲くだろう)
Example phrases
きーうい/ういぐゎー
- きゅうり
- なーふぁをぅてー とぅんじーじゅーしー うさぎーる ばすねー、かたじー しぇー ならんくとぅ、ういぐゎーぬ えーむんとぅ みーとぅぐーとぅー なち うぐゎんすんかい うさぎーん。
(那覇では冬至雑炊を供える際には、片方だけにしてはならないので、きゅうりの和え物と対にしてご先祖に供える)
Example phrases
きー ぶり だちゃー すん (〜さん、〜さん、〜っし)
- 鳥肌が立つ
- はるぬ くさ とぅいに にんとーる はぶ やがてぃ さーゆたくとぅ、きーぶりだちゃー さん。
(畑の草取りに眠っているハブをやがて触るところだったので、鳥肌が立った) - ちゅとぅ まっち うきたる だいがくしけん とぅーたる とぅちねー、どぅく うっさぬ きーぶりだちゃー さん。
(一浪して大学入試に受かったときにはあまりにも嬉しくて鳥肌が立った) - おーぐらしんみーんかい まやーぬ みーびかー ふぃかてぃ ゐちょーたくとぅ きーぶりだちゃー さん。
(真っ暗闇の中に猫が目だけが光って座っていたので身の毛がよだつ思いだった)
Example phrases
*(参考)きーぶりだち(毛の群れ立ち)、ぶりにんじゅ(群衆)、てぃんぬ ぶりぶし(天の群星)、ぶりっんま(群れをなす馬)
きー まー
- 毛深い者
⇒ きー もー〈毛が無い者〉 - きーまーとぅ きーもー/きーびすーぬ をぅしが、きーまーや どぅーがんじゅーんでぃ ちちゃるくとぅぬ あん。
(毛深い者と毛が無い者/毛が薄い者がいるが、毛深い者は健康だと聞いたことがある)
Example phrases
きーん (きっちゃん、きらん、きっち)
- 蹴る
- がっこーから けーやがちー ゐーくる いしぐゎー きっち あっちゅたん。
(学校からの帰りによく小石を蹴って歩いたものだ) - どぅーちゅいっしん サッカーボール きっち めーにち れんしゅー そーたくとぅ、あれー いるんな きーわじゃ むっちょーん。
(自分ひとりでもサッカーボールを蹴って毎日練習していたので、あの人はいろんな蹴り技をもっている) - みちぬ かんからーや うかーさくとぅ ふぃささーに きっち どぅきなしぇー。
(道の空き缶は危ないので、足で蹴ってかたずけなさい)
Example phrases
きじむなー
- 木の精
- きじむなーぬ しちゅしぇー いゆ、くとぅに いゆぬ みんたま、しかんしぇー たく、っちゅぬ ふぃー、とぅいぬ なちぐぃー やんでぃ いらっとーん。
(キジムナーが好きなのは魚、そのなかでも魚の目玉、嫌いなのは蛸、人間の屁、鳥の鳴き声だと言われている) - きじむなーや きーぬ しー やてぃ、きじむなーんかい うさーりーねー っんぢゅからん、くぃーん っんぢらん なてぃ どぅーにー すん。うさーたっさーんでぃ うむたる とぅちに うみちとぅ ちから いりーねー ちゅばちに うぬ さーいから はんでぃーんでぃ。
(キジムナーや木の精で、キジムナーに押さえつけられると動けない、声も出なくなってうなる。押さえつけられたと思ったときに思い切り力を入れると一気にその障りから外れるって)
Example phrases
きぢゃーすん (きぢゃーちゃん、きぢゃーさん、きぢゃーち)
- かき混ぜる、かき回す
きぢゅん (きぢゃん、きがん、きぢ)
- 混ぜる、撹拌する、中傷する
- いゆ にしみとーる とぅちに きぢゃーしーねー みーぬ くまきー ないん。
(魚を煮染めているときにかき混ぜると身がくずれる)
Example phrases
Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
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アールンカイ [ʔaːruŋkai] (名)
- 東向き。
- ク⸢ヌ ヤー⸣ヤ ⸢アールンカイ シーブー
[ku⸢nu jaː⸣ja ⸢ʔaːruŋkai ʃiːbuː]
(この家は東向きになっている)
Example phrases
アサウキ [ʔa⸢sa⸣ʔuki] (名)
- 早起き。「朝起き」の義。
- ア⸢ツァー⸣ラ ⸢マイカリヌ⸣ パ⸢ジマリ パンタ⸣サンダ ア⸢サ⸣ウキ ⸢シー⸣ヨー
[ʔa⸢ʦaː⸣ra ⸢maikarinu⸣ pa⸢dʒimari panta⸣sanda ʔa⸢sa⸣ʔuki ⸢ʃiː⸣joː]
(明日から稲刈りが始まり、忙しいから早起きしなさいよ) - ア⸢サ⸣ウキ ⸢スー⸣ ッ⸢ふァヌル マイフナー⸣ マ⸢リル
[ʔa⸢sa⸣ʔuki ⸢suː⸣ f⸢fanuru maiɸunaː⸣ ma⸢riru]
(早起きする子が立派な人に成長する) - ⸣アツァー ア⸢サ⸣ウキ ⸢シー マイカリン⸣ パリ⸢ヨー
[⸣ʔaʦaː ʔa⸢sa⸣uki ⸢ʃiː maikarim⸣ pari⸢joː]
(明日は早起きして稲刈りに行きなさいよ)
Example phrases
アシッスル [ʔa⸢ʃissu⸣ru] (名)
- 汗拭き。手ぬぐい。
- ク⸢リ⸣シ ア⸢シッス⸣ル ⸢シー⸣バ
[ku⸢ri⸣ʃi ʔa⸢ʃissu⸣ru ⸢ʃiː⸣ba]
(これで汗拭きにしなさいよ) - ッ⸢スル
[s⸢suru]
は、「こする」の転訛したものか。[kosuru] → [kusuru] → [fusuru] → [ssuru] のように逆行同化したもの)
Example phrases
アシパリムヌ [ʔa⸢ʃipari⸣munu] (名)
- 汗かき。よく汗をかく人。「汗走り者」の義。目下の者に対していう。⸣アシパラー[⸣ʔaʃiparaː](汗かき)ともいう。
- ア⸢シパリ⸣ムヌ ヤ⸢ルンダ⸣ ナ⸢ツェー⸣ ン⸢メーマ ウーク⸣バン シ⸢グ⸣ アシ パ⸢リ⸣ス
[ʔa⸢ʃipari⸣munu ja⸢runda⸣ na⸢ʧeː⸣ ʔm⸢meːma ʔuːku⸣baŋ ʃi⸢gu⸣ ʔaʃi pa⸢ri⸣su]
(汗かきだから夏は少し動いてもすぐ汗をかく<汗が流れる>)
Example phrases
アシブ [ʔa⸢ʃi⸣bu] (名)
- おでき。できもの。腫れ物。「Axebo.アセボ(熱沸瘡・汗瘡)あせも、または、水疱」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。小さいのは、ナ⸢チアシブ[na⸢ʧiaʃibu](夏汗疹{EOS}夏皮膚にできる粟粒ほどの、赤色の小水疱性発疹で、小児に多くできる)という。
- ア⸢シ⸣ブ ⸢アースン
[ʔa⸢ʃi⸣bu ⸢ʔaːsuŋ]
(できものを潰す) - ナ⸢チアシブヌ アーリティ ビーヨー⸣ヌ ナ⸢ラ⸣ヌ
[na⸢ʧiaʃibunu ʔaːriti biːjoː⸣nu na⸢ra⸣nu]
(夏あせもが出て<暴れて>痒くてたまらない<ならない>)
Example phrases
アスンケン [ʔa⸢suŋ⸣keŋ] (接)
- すると。そうすると。そのとき。⸣キノー パ⸢マ⸣ナーティ パ⸢モー⸣ル カキ⸢ベー⸣タツォー。ア⸢スン⸣ケン イ⸢ノンヌ⸣ ミーラ ヤ⸢メーマヌ⸣ ンジケータツォー[⸣kinoː pa⸢ma⸣naːti pa⸢moː⸣ru kḁki⸢beː⸣taʦoː。ʔa⸢suŋkeŋ ʔi⸢nonnu⸣ miːra ja⸢meːmanu⸣ ʔnʤikeːtaʦoː](昨日、浜で蛤を掻いていたそうだ{EOS}すると砂の中から小さな亀が出てきたそうだ)
アターチマ [ʔa⸢taːʧima] (副)
- 暫時。しばらく。ちょっと。いっとき。
- アブ⸢ジェー⸣ ク⸢マー オー⸣リティ ア⸢ターチマ⸣ ク⸢ヌ ッふァ⸣ ミリ ッ⸢ふォー⸣リ
[ʔabu⸢ʤeː⸣ ku⸢maː ʔoː⸣riti ʔa⸢taːʧa⸣ ku⸢nu ffa⸣ miri f⸢foː⸣ri]
(おじいさん、ここへいらっしゃって、しばらくこの子を見てください) - ア⸢ターチマ⸣ マティ ッ⸢ふィーリ⸠ヨー
[ʔa⸢taːʧima⸣ mati f⸢fiːri⸠joː]
(ちょっと待ってくれよね)
Example phrases
アティガキ [ʔa⸢tigaki] (名)
- あてがき(宛書)。宛名書き。標準語からの借用語の転訛したもの。
- ティ⸢ガミ⸣ヌ ア⸢ティナーガキ⸣ カキ ッ⸢ふィーリ
[ti⸢gami⸣nu ʔa⸢tinaːgaki⸣ kḁki f⸢fiːri]
(手紙の宛名を書いてくれ)
Example phrases
アミシジキ [ʔa⸢miʃiʤi⸣ki] (名)
- 雨続き。
- ア⸢ミシジキ⸣ヌ ⸣アトゥ ヤ⸢ルンダ⸣ シ⸢トゥレー⸣ヌ パ⸢タ⸣ケー ⸢ペーララ⸣ヌ
[ʔa⸢miʃiʤiki⸣nu ⸣ʔatu ja⸢runda⸣ ʃi̥⸢tureː⸣nu pa⸢ta⸣keː ⸢peːrara⸣nu]
(雨続きの後だから、畑地がぬかるんで<ビチャビチャぬかるんで>畑には入れない) - ⸢トゥッカナー⸣ ア⸢ミチジキ⸣ヌ ⸢スー⸣カー シ⸢グトゥン⸣ シ⸢ララヌ
[⸢tukkanaː⸣ ʔa⸢miʧiʤiki⸣nu ⸢suː⸣kaː ʃi⸢gutuŋ⸣ ʃi⸢raranu]
(十日も雨続きがすると、仕事もできない)
Example phrases
アミチヂキ [ʔa⸢miʧidʒi⸣ki] (名)
- 雨続き。雨天が続くこと。ア⸢ミシジ⸣キ[ʔa⸢miʃid Zi⸣ki]ともいう。
- ユ⸢ドゥン⸣ヌ ⸣シチ ナ⸢ル⸣ター ア⸢ミチジ⸣キ ⸢シー⸣ シ⸢グトゥン⸣ ナ⸢ラ⸣ヌ
[ju⸢dun⸣nu ⸣ʃi̥ʧi na⸢ru⸣taː ʔa⸢miʧidʒi⸣ki ⸢ʃiː⸣ ʃi⸢gutun⸣ na⸢ra⸣nu]
(梅雨の季節になったので、雨続きして仕事も出来ない)
Example phrases
アミフイ [ʔa⸢mi⸣ɸui] (名)
- 雨降り。雨続き。
- ⸣カイブ ア⸢ミ⸣フイナー ⸣マナール パ⸢タ⸣キ ⸢カイ⸣ス プ⸢スヌ ブーワ
[⸣kaibu ʔa⸢mi⸣ɸuinaː ⸣manaːru pḁ⸢ta⸣ki ⸢kai⸣su pu̥⸢sunu buːwa]
(こんな雨降りに、どこに畑を耕す人がいるものか) - ア⸢ミフイ⸣ヌ シ⸢ジキティ⸣ ッ⸢サークン⸣ ナ⸢ラ⸣ヌ
[ʔa⸢miɸui⸣nu ʃi⸢ʤikiti⸣ s⸢saːkun⸣ na⸢ra⸣nu]
(雨降りが続いて仕事も出来ない) - ア⸢ミフイ⸣ヌ シ⸢ジクター⸣ シ⸢トゥレー⸣ヌ パ⸢タ⸣ケー ⸢ペーララ⸣ヌ
[ʔa⸢miɸui⸣nu ʃi⸢ʤikutaː⸣ ʃi̥⸢tureː⸣nu pḁ⸢ta⸣keː ⸢peːrara⸣nu]
(雨降りが続いたので土が粘っこくなって畑に入れない) - シ⸢トゥ⸣レーン
[ʃi̥⸢tu⸣reːŋ]
参照)
Example phrases
アラキナライ [ʔa⸢raki⸣narai] (名)
- 伝い歩き。幼児が歩き出すこと。歩き習うこと。病後の歩行訓練をすること。
- ヤ⸢ラ⸣ベー ⸢トゥーシケーラ⸣ ア⸢ラキ⸣ナライ ⸢シース
[ja⸢ra⸣beː ⸢tuːʃi̥keːra⸣ ʔa⸢raki⸣nari ⸢ʃiːsu]
(子供は十ヶ月から歩き始める<伝い歩きする>)
Example phrases
イールンカイ [⸢ʔiːruŋkai] (名)
- 西向き。屋敷の門などが西向きになっていること。⸢アールンカイ[⸢ʔaːruŋkai](東向き)の対義語。
- パ⸢トゥ⸣マナー ム⸢トゥ⸣ヌ ⸢ヤシ⸣ケー ⸢イールンカイ⸣ ナリ ⸢ベー⸣ティ ⸣アトーラ ビ⸢チン⸣トン ム⸢チ⸣ナローッタ ⸣ヤーン⸢アッ⸣タン
[pḁ⸢tu⸣manaː mu⸢tu⸣nu ⸢jaʃi̥⸣keː ⸢ʔiːruŋkai⸣ nari ⸢beː⸣ti ⸣ʔatoːra bi⸢ʧin⸣ton mu⸢ʧi⸣narotta ⸣jaːŋ ⸢ʔat⸣taŋ]
(鳩間には、元の屋敷は西向きになっているので、後から別の所に移られた家もあった)
Example phrases
イキシチ [ʔi⸢kiʃi̥ʧi] (名)
- ⸢いきさつ」の転訛したもの。経緯。成り行き。事情。
- ⸢ヌー⸣シル イ⸢キシチヌ⸣ <ワ⸢キ⸣ヌ> アリティル ⸣アイブ ク⸢トゥ⸣バ シ⸢タ⸣ユー キ⸢ムイツァー⸣ヌ ナ⸢ラ⸣ヌ
[⸢nuː⸣ʃiruʔi⸢kiʃi̥ʧinu⸣ ʔaritiru ⸣ʔaibu ku̥⸢tu⸣ba ʃi̥⸢ta⸣juː ki⸢muiʦaː⸣nu na⸢ra⸣nu]
(如何なるいきさつ <訳> があって、あのようなことをしたのか、不憫で<肝痛くて>ならない) - イ⸢キシチェー⸣ ッ⸢サヌンドゥ⸣ ユー パ⸢ナシアー⸣シ ミ⸢ルバ⸣ル マ⸢シェー⸣ ア⸢ラヌ
[ʔi⸢kiʃi̥ʧeː⸣ s⸢sanundu⸣ juː pa⸢naʃiʔaː⸣ʃi mi⸢ruba⸣ru ma⸢ʃeː⸣ ʔa⸢ranu]
(事情<経緯>は知らないが、よく話し合ってみたほうがよい<まし>ではないか)
Example phrases
イシゥカマール [⸢ʔisi̥kamaː⸣ru] (名)
- 五日おき。「五日回り」の義。
- ⸢イシゥカマール⸣ヌ ⸣アミ ⸢ホー⸣シ タ⸢ボー⸣リ
[⸢ʔisi̥kamaːru⸣nu ⸣ʔami ⸢hoː⸣ʃi ta⸢boː⸣ri]
(五日おきの雨を降らしてください) - イ⸢シゥカマー⸣ルシ ⸢ターマー⸣ル ⸢シン⸣ パ⸢ラン⸣カー ナ⸢ラ⸣ヌ
[⸢ʔisi̥kamaː⸣ruʃi ⸢taːmaː⸣ru ⸢ʃim⸣ pa⸢raŋ⸣kaː na⸢ra⸣nu]
(五日おきに田圃の見回りに行かなければならない)
Example phrases
イタンダッサーク [ʔi⸢tandassaː⸣ku] (名)
- ただ働き。無駄働き。無報酬の仕事。「いたずら働き」の義。
- ⸢ピントゥルピン⸣ イ⸢タンダッサーク⸣バ ⸢シー アー⸣ク
[⸢pinturupiŋ⸣ ʔi⸢tandassaːku⸣ba ⸢ʃiː ʔaː⸣ku]
(毎日ただ働きをしている)
Example phrases
イタンダパタラキ [ʔi⸢tandapḁtara⸣ki] (名)
- ただ働き。無駄働き。無報酬の仕事。
- ⸣ドゥク イ⸢タンダパタラ⸣ケー ス⸢ナ⸣ヨー
[⸣duku ʔi⸢tandapḁtara⸣keː su⸢na⸣joː]
(あまりただ働きをするなよ)
Example phrases
イタンダパタラキ [ʔi⸢tandapata⸣raki] (名)
- 無駄働き。手間賃を貰わない働き。只働き。
- プ⸢スン⸣ヤーヌ イ⸢タンダパタ⸣ラキ カー⸢ニ⸣ シ⸢ティ⸣ ノー⸢ン⸣ ヤコー タ⸢タ⸣ヌ
[pu̥⸢suɲ⸣janu ʔi⸢tandapata⸣raki kaː⸢ni⸣ ʃi̥⸢ti⸣ noː⸢ɲ⸣ jakoː tḁ⸢ta⸣nu]
(他家のための<他人の家の>只働きだけして何の役にも立たない)
Example phrases
イニッサイ [ʔi⸢ni⸣ssai] (名)
- 稲搗き。搗き臼に米を入れて、杵で搗いて精げること。⸢マイ⸣ッサイ[⸢mai⸣ssai](米搗き)ともいう。昭和30年代ごろまでは、各家庭において搗き臼を用いて精米していた。
- ム⸢カ⸣シェー ⸢ヤーカー⸣ジ ⸢ドゥー⸣ヌ ッ⸢ふァイ⸣フチェー ⸣ドゥーシル イ⸢ニ⸣ッサイ ⸢ソーッ⸣タ
[mu⸢ka⸣ʃeː ⸢jaːkaː⸣ʤi ⸢duː⸣nu f⸢fai⸣ɸu̥ʧeː ⸣duːʃiru ʔi⸢ni⸣ssai ⸢soːt⸣ta]
(昔は家ごとに自分の食い分<食扶持>は自分で精米<稲搗き>されたものだ)
Example phrases
イビー [ʔi⸢biː] (感)
- おやまあ。あきれるとき。なんとまあ。意外だと思う時、驚いたり、疑問のある時に発する古老ことば。
- イ⸢ビー⸣ シ⸢ントゥ⸣ ウ⸢ビー⸣ル ア⸢ルー
[ʔi⸢biː⸣ ʃin⸢tu⸣ ʔu⸢bi⸣ru ʔa⸢ruː]
(あれっ、まあ、たったこれだけしかない<これだけぞ ある>の?) - イ⸢ビー⸣ ヌーヤ ウ⸢レー
[ʔi⸢biː⸣ nuːja ʔu⸢reː]
(おや、まあ、何だね、それは) - イ⸢ビー⸣ ヌーッツァ ⸢ムン⸣ドゥ ⸣カイブ シ⸢グトゥバ シー⸣ シケーワ
[ʔi⸢biː⸣ nuːtʦa ⸢mun⸣du ⸣kaibu ʃi⸢gutuba ʃiː⸣ ʃi̥keːwa]
(なんとまあ、一体どこのどいつがこんな無様な仕事をしておいてあるのか)
Example phrases
Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect
Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED
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アシャブ [aʃabu] F (名)
- おでき。疥癬(かいせん)。出来物。皮膚病。吹き出物
アミスゥズゥ [amisɨdzɨ] F (名)
- 飴玉の大きさ
カジフキゥ [kadʒifu̥kɨ] F (名)
- 風吹き。台風
クーマミ [kuːmami] F (名)
- 小豆(あずき)
サーゴー [saːgoː] L (名)
- 咳(せき)
バギゥバダ [bagɨbada] L (名)
- わき腹
マリジョー [maridʒoː] F (名)
- 生まれ付き。天性
ヤーフキゥ [jaːfu̥kɨ] L (名)
- 家葺き。建築
ヤキナサビゥ [jakinasabɨ] L (名)
- 焼き茄子
ヤブ [jabu] F (名)
- 鍼灸師(しんきゅうし)
ンナカク [ɴnakaku] F (名)
- 空き屋敷
ンナカクヤスゥキゥ [ɴnakḁkujasɨ̥kɨ] F (名)
- 空き家。空き家の屋敷
イスゥキゥ [isɨ̥kɨ] L (名)
- 息。呼吸
ウーキ [uːki] L (名)
- 桶。樽
ウキゥナー [ukɨnaː] L (名)
- 沖縄
ウキゥナースバ [ukɨnaːsuba] L (名)
- 沖縄蕎麦
ウディカキ アサビゥ [udikḁki asabɨ] L F (名)
- 腕相撲遊び
ウフキー [uɸukiː] L (名)
- 大木
ウンキゥ [uɴkɨ] F (名)
- 膿み
ウンキゥ [uɴkɨ] F (名)
- 運気
Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)
Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.
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き【気】
(Common Noun)
- Spirit; Mind; Heart
- Nature; Disposition
- Motivation; Intention
- Mood; Feelings
- Ambience; Atmosphere; Mood
き【木・樹】
(Common Noun)
- Tree; Shrub; Bush
- Wood; Timber
おに・き【鬼】
(Common Noun)
- Oni; Ogre; Demon
- Spirit of a deceased person
- Chinese "ghost" constellation (one of the 28 mansions)
さけ・ささ・き・くし・しゅ【酒】
(Common Noun)
- Alcohol; Sake
ひき・き【匹・疋】
(Common Noun)
- Counter for rolls of cloth (two han in size)
- Counter for horses
— Archaism
- Roll of cloth
き【期】
(Noun)
- Period; Time
- Age
- Term (e.g. in office); Period
- Session (e.g. of parliament)
- Stage (e.g. disease)
き【記】
(Noun)
- Account; History; Chronicle; Annals; Record
- Records of Ancient Matters
— Abbreviation
き【黄】
(Common Noun)
- Yellow
ねぎ・き・ネギ【葱】
(Common Noun)
- Welsh onion (species of scallion, Allium fistulosum); Green onion; Spring onion
— Word usually written using kana alone
き【生】
(Noun)
- Pure; Undiluted; Raw; Crude
き・つちのと【己】
(Noun)
- 6th in rank; Sixth sign of the Chinese calendar
き・みずのと【癸】
(Noun)
- 10th in rank; Tenth sign of the Chinese calendar
き【季】
(Noun)
- Season
- Seasonal word or phrase (in haiku)
- Year
き【揆】
(Noun)
- Way; Method
— Obscure term
き【機】
(Noun)
- Chance; Opportunity
- Machine
- Aircraft
(Counter)
- Counter for aircraft
(Noun)
- Counter for remaining lives (in video games)
き【奇】
(Noun)
- Strange; Unconventional
き【器】
(Suffix)
- Device; Instrument
- Vessel; Container
き【危】
(Noun)
- Danger
- Chinese "rooftop" constellation (one of the 28 mansions)
き【箕】
(Noun)
- Chinese "winnowing basket" constellation (one of the 28 mansions)
き【基】
(Noun)
- Group
- (Free) radical
(Counter)
- Counter for installed or mounted objects (e.g. stone lanterns, gravestones, satellites)
き【紀】
(Noun)
- Period
— Abbreviation
- Nihon-shoki
— Abbreviation
き【柵・城】
(Noun)
- Fortress (surrounded by a wall, moat, etc.)
き・かんはた・かんばた・かにはた【綺】
(Noun)
- Thin twilled silk fabric
— Archaism
き【貴】
(Suffix)
- Honorific, familiar suffix
き【忌】
(Noun)
- Mourning; Mourning period
(Suffix)
- Anniversary of one's death
き【騎】
(Counter)
- Counter for horsemen
き【希・稀】
(Prefix)
- Dilute
- Rare
たく・き【柝・析】
(Noun)
- Wooden clappers (signalling the beginning or end of a performance)
おしまずき・き【几】
(Noun)
- Armrest
— Archaism
- Desk; Table
あっき【悪気】
(Noun)
- Nasty smelling air; Noxious gas
— Obscure term
- Evil 'ki'
— Obscure term
とりょう【屠竜】
(Noun)
- Dragon-slaying
- Kawasaki Ki-45 (WWII heavy fighter aircraft)
クかつよう【ク活用】
(Noun)
- Classical form of i-adjective inflection (easily recognized by its attributive form ending in "ki" and predicative form ending in "shi")
イおんびん【イ音便】
(Noun)
- Euphonic change wherein some mora ('ki', 'gi', 'shi' and 'ri') are pronounced 'i'
ヨウかカリウム・ようかカリウム【ヨウ化カリウム・沃化カリウム】
(Noun)
- Potassium iodide; KI
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【き】 — き、キは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第2段(か行い段)に位置する。清音の他、濁音(ぎ、ギ)を持つ... [more]
Ki (kana)