(Noun) Gurukun fish, Double-lined fusilier, Darkbanded fusilier (Pterocaesio digramma)
Define うるく uruku Meaning ウルク
Displaying results for うるく (uruku・うるく・ウルク) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
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A dictionary of the Ryukyuan language
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ウルク uruku (?uruku) ⓪ 名
- 小祿。«地»参照。
グルクン gurukun (gurukuN) ⓪ 名
- 魚の名。たかべに似て,やや大きない。肉が豊かで柔らかく,美味。
ジュールク juuruku (zuuruku) ⓪ 名
- 十六。
クルクム kurukumu (kurukumu) ⓪ 名
- 黒雲。
クルクル kurukuru (kurukuru) ① 副
- ころころ。物のころがるさま。
ムクルク mukuruku (mukuruku) ⓪ 名
- 目録。
ユルクビ yurukubi ('jurukubi) ⓪ 名
- よろこびごと。めでたい事。~nu ?aN.よろこびごとがある。
ヌルクミー nurukumii (nurukumii) ⓪ 名
- [のろくもい]nuuru(のろ)の敬称。
ユルクブン yurukubun ('juruku=buN) ⓪ 自=baN,=di
文、新
- [文](めでたいことを)よろこぶ。ことほぎ祝う。
- [新]喜ぶ。?uQsja sjuNというのが普通。
ジュールクニチ juurukunichi (zuurukunici) ⓪ 名
- 1月16日に行なう墓参り。その前年に死んだ者に対しては,その日に特に供え物をして祭るが,それはmiizuurukuniciという。
ヤマトゥグルク yamatuguruku ('jamatuguruku) ⓪ 名
- 日本人の機敏さ。日本人らしくきびきびと。日本人のようにすばやく。guruku<gurusaN。nuu'jatiN~doo.何でも日本人なみにきびきびやれ。
ムシウドゥルク mushi uduruku (musi?uduruku) ① 名
- 啓蟄(けいちつ)。二十四節の一つ。
シチャユルクビ shichayurukubi (sicajurukubi) ⓪ 名
- 内心喜ぶこと。ひそかに喜ぶこと。
ミージュールクニチ miijuurukunichi (miizuurukunici) ⓪ 名
- 正月16日に営む法事。正月16日は一般に墓参の日であるが,前年に死んだ者のある家では特に法事を営む。その法事をいう。