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Define うみい umii Meaning ウミー

Displaying results for うみい (umii・うみい・ウミー) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Okinawa)

じゅーみー

(Noun) Green grass lizard (Takydromus smaragdinus)

Ryukyu (Okinawa)

ちびぬみー

(Noun) Anus

Ryukyu (Okinawa)

いゆぬみー【魚ぬ目】

(Noun) Corn (on the foot), clavus

Ryukyu (Okinawa)

きーぬみー【木ぬ実】

(Noun) Nut, berry, cone

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

ウミー umii (?umii) ⓪ 名

  1. ?umui(思い)と同じ。

スーミー suumii (suumii) ① 名

  1. 聡明。賢いこと。~na muN.聡明な者。

アンヌミー annumii (?aNnumii) ⓪ 名

  1. あじろの目の荒いもの。垣根・茅ぶき小屋の壁などに用いる。目のつまったものはcinibuという。

エージュミー eejumii (?eeZumii) ⓪ 名

  1. 藍染め。藍で染めたもの。

ニドゥミー nidumii (nidumii) ⓪ 名

  1. 二度目。

ヤクミー yakumii ('jakumii) ⓪ 名

  1. 兄。兄さん。ただし,30~40台の壮年者である兄,またはその年配の者をそれより年の少ない者がいう。古くは役人の尊称で?uhujakumui[大やくもえ,親雲上]であったが,後に年長者にいうようになったものか。
  2. 壮年。中年。tusjui(年寄り),'wakamuN(青年)に対していう。

アカジュミー akajumii (?akaZumii) ⓪ 名

  1. 茶褐色に染めた布。主として芭蕉布で,その染料は tikaci という木の皮や根から取る。

ドゥーブミー duubumii (duubumii) ⓪ 名

  1. 自分をほめること。自讃。ひとりよがり。

イユヌミー iyunumii (?ijunumii) ⓪ 名

  1. 魚の目。手のひら,足の裏などにできる小さい丸い皮膚のかたまり。

シルミー shirumii (sirumii) ⓪ 名

  1. sirumiと同じ。

シルミー shirumii (sirumii) ⓪ 名

  1. 白目。~hwiQceerasjuN.まぶたをひっくりかえして白目を出す。

トーグミー toogumii (toogumii) ⓪ 名

  1. 南京米。外米。内地米はziimee(地米)という。

ウミードゥーイ umiiduui (?umiiduui) ⓪ 名

  1. 思い通り。思った通り。~nataN・思い通りになった。

ハーイヌミー haainumii (haainumii) ⓪ 名

  1. 針の目。針の穴。針のめど。~kara hukijuN.針の目をくぐりぬける。病人が奇蹟的に直ったような時に言う。

イバイヌミー ibainumii (?ibainumii) ⓪ 名

  1. 狭苦しいところ。窮屈な中。

イーユヌミー iiyunumii (?iijunumii) ⓪ 名

  1. 幼児の遊戯の名。「むすんでひらいて」のたぐい。魚の目を指さすつもりの文句があるのでいう。文句と動作は次のとおり。~~(左の手のひらに右の人さし指を二度当てる),miimiNmee miimiNmee(左右の耳を引っぱる),hwiiziNtoo hwiiziNtoo(左右のひじを交互に左右の手のひらに乗せる),siijaabuu siijaabuu(体を左右に揺り動かす)。

ックヮウミー kkwa umii (Qkwa?umii) ⓪ 名

  1. 子を思うこと。子煩悩。

クサヌミー kusanumii (kusanumii) ⓪ 名

  1. 草原の中。

ミジヌミー mijinumii (miZinumii) ⓪ 名

  1. 水の中。水中。?ijoo~utiN ?iici siigisaN.魚は水の中でも息をするらしい。kunu kusaa~nakai sudacuN.この草は水中で育つ。

ムヌウミー munu umii (munu?umii) ⓪ 名

  1. 物思い。悲嘆に暮れること。

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

アウミー [⸢ʔaumiː] (名)

  • 青みを帯びたもの。
  • Example phrases
    • ク⸢レー アウミー⸣ シ⸢キ⸣ブンダ マ⸢ダ⸣ ッ⸢ふァーラヌ
      [ku⸢reː ʔaumiː⸣ ʃi̥⸢ki⸣bunda ma⸢da⸣ f⸢faːranu]
      (これは青みがかっているから、まだ食べられない)