Define urumi うるみ Meaning ウルミ

ふるみ【黒目】

(Noun) Pupil (of the eye)

ウルミ urumi (?urumi) ① 名、接尾

1. ころ。ころおい。?unu～.そのころ。hananu sacuru～.花の咲くころ。naa cuuru～'jaSiga.もう来るころだが。
2. （接尾）ころ。guNgwaCi?urumi（5月ごろ）,'juduusi tuuti tui?utee?urumini muranu miitaN.（夜通し歩き通して,鶏の鳴くころに村が見えた）など。

ドゥルミジ durumiji (durumiZi) ⓪ 名

1. 泥水。

ククルミ kukurumi (kukurumi) ⓪ 名

1. 試み。ためし。

ムクルミ mukurumi (mukurumi) ⓪ 名

1. もくろみ。企て。胸算用。

ドゥルミチ durumichi (durumici) ⓪ 名

1. 泥道。

フルミチ furumichi (hurumici) ⓪ 名

1. 旧道。miimiciの対。

フルミユン furumiyun (hurumi=juN) ⓪ 他=raN,=ti

1. hurumasjuNと同じ。

ヌルミユン nurumiyun (nurumi=juN) ⓪ 他=raN,=ti

1. ぬるめる。少し暖める。

ユルミユン yurumiyun ('jurumi=juN) ⓪ 他=raN,=ti

1. ゆるめる。ゆるくする。?uubi～.帯をゆるめる。

フィジュルミジ fijurumiji (hwizurumiZi) ⓪ 名

1. 冷たい水。冷水。

ナンクルミー nankurumii (naNkurumii) ⓪ 名

1. 自生。野生。-mii＜miijuN。

クルミーバユ kurumiibayu (kurumiibaju) ⓪ 名

1. 魚名。くろめばる。miibaju（めばる）の一種。

ユルミックヮー yurumikkwaa ('jurumiQkwaa) ⓪ 名

1. 鳥目（とりめ）。夜盲症。また,鳥目の者。

ナンドゥルミチ nandurumichi (naNdurumici) ⓪ 名

1. すべりやすい道。ぬかるみになった道。

トゥルミカシュン turumikashun (turumika=sjuN) ⓪ 自=saN,=ci

1. まどろむ。うとうと眠る。うたた寝する。

〜うるみ

• 〜頃
Example phrases
• うちなーぐゆみぬ　ぐんぐゎちうるみねー　でぃーぐぬ　さちはじみーん。
  （旧暦の５月頃にはデイゴが咲き始める)

プスルミドゥナー　[pu̥⸢surumidu⸣naː] （名）

• 一人娘。古老の使用語彙。若年層はプ⸢スルミドーン⸣ッふァ[pu̥⸢surumidoːŋ⸣ffa](一人娘)という。
Example phrases
• プ⸢スルミドゥ⸣ナー　ヤ⸢ルンダ⸣　イ⸢リムク⸣　トゥ⸢ローッ⸣タツォー
  [pu̥⸢surumidu⸣naː ja⸢runda⸣ ʔi⸢rimuku⸣ tu⸢roːt⸣taʦoː]
  (一人娘だから入り婿を迎えられた<取られた>そうだ)

【ウルミ】 — ウルミ、ウルーミ、ウルミー（Urumi）は、インドの武術、カラリパヤットで使われる柔らかい鉄で作られた長剣（3フィート程の長さがある）であり、肉を切り裂くのに十... [more]

Urumi