X
🔧

Settings

Search type

Word search: Languages

Word search: Databases

Define u う Meaning ウ

Displaying results for u (u・う・ウ) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Kunigami: Benoki)

(Noun) Sugar cane, sugarcane

Ryukyu (Yoron)

(Noun) Grandfather, grandpa, grandad

Ryukyu (Okinawa)

(Deictic Pronoun) That; it; he

Ryukyu (Yoron)

(Noun) Coral, coral reef

Ryukyu (Okinawa)

(Noun) Sand; gravel

Ryukyu (Yoron)

(Pronoun) You

Ryukyu (Yoron)

(Noun) Sweet potato

Ryukyu (Kunigami: Oku)

(Noun) Wild banana, plantain

Ryukyu (Kunigami: Benoki)

っさ

(Particle) Only, just, merely

Ryukyu (Yoron)

い【瓜】

(Noun) Cucumber; gourd

Ryukyu (Miyako)

あぐ

(Noun) Classmate

Ryukyu (Kunigami: Benoki)

ふい【声】

(Noun) Voice; news (of someone), word (of someone)

Ryukyu (Yonaguni)

ふん

(Verb) To eat

Ryukyu (Kunigami: Benoki)

いーん【言ん・言ーん】

(Verb) To say

Ryukyu (Okinawa: Itoman)

くー【今日】

(Noun, adverb) Today

Ryukyu (Kunigami: Nago)

くー【今日】

(Noun, Adverb) Today

Ryukyu (Tokunoshima)

まー【馬】

(Noun) Horse

Ryukyu (Okinawa)

なー

(Adverb) Already; more, again, further

Ryukyu (Kunigami: Nakijin)

なー【蜷・蝸螺】

(Noun) Snail, pond snail

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

ウー u- (?u-) 接頭

  1. [御]お。御。敬語の接頭辞。?usiru(おつゆ),?uguSiku(御城。首里城のこと),?ujumimiSeeN(お読みになる)など。

ウイ ui (?ui) ⓪ 名

  1. 瓜。

ウン un (?uN) ⓪ 名

  1. uN(恩)と同じ。

ウン un (?uN) ① 名

  1. 運。?uNci,?uNsuuともいう。~nu 'waQsaN.運が悪い。~nu ?ijuN.運が開ける。

ウー uu (?uu) ① 感

  1. 目上に対して,承諾・肯定・同意をあらわす語。はい。ええ。はあ。(?ii,?ooと異なり鼻音化しない。)目下の年長には?oo,目下には?ii,?NNのように厳重に使いわける。また目上に呼ばれた時の返事はhuuという。

ウー uu (?uu) ⓪ 名

  1. 卯(う)。十二支の第四。方向は東,時刻は午前6時。

ーブ -bu (-bu) 接尾

  1. 分(ぶ)。10分の1の分量を表わす単位。?icibu(1分),gubu(5分)など。

ードゥ -du (-du)

  1. ぞ。こそ。強意の助詞で,ふつうあとを連体形で結ぶが例文に見るようにそうでない例もある。-nu(が),-ga(が)のあとにも付きうる。'waN~'jaru.わたしなのだ。'waaga~'waQsaru.わたしが悪いのだ。niizamuN~'jaSiga,maakumaaku kanagiisa.まずいものなのにおいしそうに食べてるよ。sirihwici-meehwici Qsi ?umuinu~?aee sani.身辺をうろうろして,気でもあるのだろうか。kumanakai~'urui.ここにいるのか。sii~sjurui.するのか。

ードゥ -du (-du) 接尾

  1. 度。回数を表わす接尾辞。?icidu(一度),naNdu(何度)など。

ーヌ -nu (-nu) 助詞

  1. の。属格を示す。Qcu~muN.人の物。mumu~hana.桃の花。sjui~kwaNnuNdoo.首里の観音堂。'jama~?wii.山の上。hana~'warabi.花の(ような)子供。ただし,人名や一部の人代名詞,nuu(何)などの場合は,ふつうたとえば,taruusjumuCi(太郎の本),taamuN(だれのもの),?iQtaa?uja(おまえたちの親),nuusigutu(何の仕事)などのようにいう。
  2. が。の。主格を示す。ただし,人名や一部の人代名詞などの主格はふつう-nuを用いずに-gaによって示す。-gaの項参照。また,-nuのあとには-ja,-N,-duなどの助詞が付くことができる。tiida~?agajuN.太陽が昇る。tui~nacuN.鳥が鳴く。?ama~?meNsjoocooN.あのかたがいらしている。miZi~numibusjaN.水が飲みたい(miZi numibusjaNの「水」をとりたてて強調したもの)。nusudu~siibusikoo neeNkutu hwiNsuu sjooN.泥棒がしたくないので貧乏している。?amanoo ?meNSeesa.あのかたならいらっしゃるよ。miituNda?ooeeja ?iN~N kwaaN.夫婦喧嘩は犬(でさえ)も食わぬ。sirihwicimeehwici Qsi ?umui~du ?aee sani.身辺をうろうろして,気でもあるのかしら。

ーヌ -nu (-nu) 接尾

  1. …なので。…くて。形容詞の「終止形(現在)」から末尾のNを除いた形につく。?icunasanu, ?icijuusaN.忙しくて行けない。'jumibusjanu.読みたくて。読みたいなあ。

ートゥ -tu (-tu)

  1. と。taruu~ziruu~.太郎と次郎と。?iN~majaanu'uN.犬と猫がいる。'jaQcii~mazuN?icuN.兄と一緒に行く。nuu~N kiraN.何ともかち合わない。tamitoo'NNdaraN.ふた目とは見られない。

ートゥ -tu (-tu) 接尾

  1. 年。cutu(一年),tatu(二年),mitu(三年),'jutu(四年),mutu(六年),kukunutuguzuu(四十九歳),mumutu(百年,百歳)など。

ートゥ -tu (-tu) 接尾

  1. 斗。一石の十分の一。?iQtu(一斗),nitu(二斗)など。

ーユ -yu (-ju)

  1. を。韻文でのみ使う。口語では「を」に当たる助詞を用いない。taru~?uramituti nacuga hamaciduri.[誰よ恨めとて鳴きゆが浜千鳥]誰を恨んで鳴くか浜千鳥。

アブ abu (?abu) ⓪ 名

  1. 安部。«地»参照。

アドゥ adu (?adu) ⓪ 名

  1. かかと。

アク aku (?aku) ⓪ 名

  1. 悪事。~takunuN.悪事をたくらむ。

アク aku (?aku) ① 名

  1. あく(灰汁)。洗濯の時,または芭蕉布を煮て柔らかにする時などに用いる。

アヌ anu (?anu) ① 連体

  1. あの。?unu(その),kunu(この)に対する。~'jaa.あの家。~sjumuCi.あの本。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

う 【卯】

うえ 【上】

See also

Phrases

  • ~の段 ʔwiidaN
  • ~の方 ʔwaara,ʔwiimuti,→ʔwiikata
  • ~を下への大騒ぎ → ʔuriyookuriyoo
  • ~を向いている者 ʔuchagaa,ʔuchagee

うえ 【飢え】

See also

Phrases

うお 【魚】

See also

うき 【浮き】

うく 【浮く】

Phrases

うご 【雨後】

うし 【牛】

Phrases

うし 【丑】

うじ 【氏】

うじ 【蛆】

うす 【臼】

See also

Phrases

うそ 【嘘】

うた 【歌】

Phrases

  • ~で諷刺すること ʔutagaki
  • ~のうまい者 ʔutaguchi
  • ~や三味線 ʔutasaNshiN
  • 詩歌・音曲の名など ʔayagu,chirani,gujiNfuu,hamachiduribushi,haʔuta,faʔuta,feeiʔuta,ʔichiNkuduchi,ʔimafuu,kajadifuubushi,kuduchi,kuNjaNsabakui,kurushimakuduchi,kutibushi,kweena,michiʔuta,muchichichaaʔuta,nagaʔihyabushi,nakagushikuhaNtameebushi,nakafuu,nubuikuduchi,kkwamuchaabushi,kkwamuyaaʔuta,michiʔuta,ruuka,shichikuduchi,tabikuduchi,ʔufubushi,ʔufugushikugweena,ʔumui,ʔumuigweena,ʔumuru,ʔuNnabushi,ʔurijiNgweena

うち 【内】

Phrases

うつ 【打つ】

うつ 【討つ】

うつ 【撃つ】

うで 【腕】

See also

Phrases

うに 【雲丹】

Phrases

Dictionary of the Practical Use of Okinawan

Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.

Search languages: Japanese ↔ Okinawan

うい

  • ウリ
  • Example phrases
    • ういぐゎーや どぅーぬ にち とぅいん。
      (キュウリは体の熱をとる)
    • ういぐゎー かみーねー、どぅーぬ にち さぎーん。
      (キュウリを食べると、体の熱を下げる)

ういん (うたん、うらん、うてぃ)

  • 売る
  • Example phrases
    • むぬ ういん。
      (物を売る)

うららん ぬー

  • 見切り品
  • Example phrases
    • うららんぬー ういる じぶんに あーち、こーいが ちゅーる っちゅん をぅん。
      (見切り品を売る頃に合わせて、買いにくる人もいる)

ういん (うたん、うらん、うてぃ)

  • 織る
  • Example phrases
    • んかしぬ あんまーたーや どぅーくる ぬぬ うてぃ どぅーぬ ちのー ちゅくてぃ ちちょーたんでぃ。なまー うんなくとぅ ないる っちゅぬ いきらく なてぃ まぎじん っんぢゃちどぅ うちなーぢぬん こーらりーる。
      (昔のお母さんたちは自分で布を織って自分の着物を作って着ていたんだって。現在はそんなことができる人が少なくなって大金を出してしか沖縄で織った着物も買えない)

うーいん (うーたん、うーらん、うーてぃ)

  • 追う、従う
  • Example phrases
    • 「くとぅば じんぢけー」やくとぅ、ちゃー やなぐちびけー しーねー、くとぅば うーてぃ うぬ とぅーい ないくとぅ、ゆー ちちしみ よー。
      (「ことばはお金のように大切に使うもの」だから、いつも悪い言葉を使うと、ことばを追ってその通りになるので、よく慎みなさいよ)
    • うや うーてぃ なまー いさ なとーん。
      (親に従って現在は医者になっている)
    • 「くち うーいん」でぃる いくとぅばぬ あくとぅ、ちゃー ゐーくとぅ かたり よー。
      (「言葉の通りになる」という言い伝えもあるので、いつも良いことを話しなさいよ)
    • じんに っわーっとーん。
      (借金に追われている)
    • ちゃー ちもー っわーっとーんねー すん。
      (いつも心は追われているような気がする、心は落ち着かない)

*(参考)っわーりーん(追われる)、っわーっとーん(追われている)の音変化に注意

うーえー くーえー すん

  • 追いつ追われつする
  • Example phrases
    • マラソンぬ ゴールまんぐらー ちーねー、たいぬ むんさーに うーえーくーえーっし んーちょーる っちゅぬちゃーん ちむわさわさーっし いっぺー みーむん やたん。
      (マラソンのゴールあたりに来たら、二人の者で追いつ追われつして観客もはらはらしてとても見応えがあった)

うーいん (うーたん、うーらん、うーてぃ)

  • 負う
  • Example phrases
    • っちゅんかい ちみ うーらさってぃ わーまでぃん やっけーな くとぅやさ。
      (人に罪を負わさせられて私までも厄介なことになっているよ)

うーく

  • Example phrases
    • わたくさー どぅーくる うーくんかい かじみやーに なまー まーが やら わからん なとーっさ。
      (へそくりを自分で奥に大切にしまっておいて今は何処かわからなくなっている)
    • かーま うーくんかい いっちょーしから とぅてぃくぃれー。
      (ずうっと奥に入れてあるのから取ってくれ)

うーく ばー

  • 奥歯
  • Example phrases
    • うーくばーや あとぅあとぅ みーる はー やてぃ、みーてぃちゅーる ばすねー ふしがらん あたい やむん。
      (奥歯は最後に生える歯なので、生えてくるときには我慢できないほど痛む)

うーくい

  • お送り
  • Example phrases
    • しちぐゎちーぬ みっちゃみーに うやふぁーふじ うーくい すん。
      (お盆の三日目に先祖様をお送りする)

うーぐとぅ

  • ありがたいこと、うれしいこと
  • Example phrases
    • しっちょーるーから ぢー こーたくとぅ、でーん さぎてぃとぅらち うーぐとぅ やん。
      (知り合いから土地を買ったので、価格も下げてくれて嬉しいことだ)

うーさり あーさり すん (〜さん、〜さん、〜っし)

  • ぺこぺこする
  • Example phrases
    • っうぃーぬ っちゅんかえー うーさりあーさり すしが、しちゃんかえー いばいほーとーん。
      (上司にはぺこぺこするするが、下には威張り散らかしている)

うーし

  • Example phrases
    • んかしぇー むちぐみ ふぃちゃい とーふまーみ ふぃちゃい する くとぅんかえー うーしぇー ゆー ちかとーたしが、なまー ちかーらん なてぃ、どぅーぬ てぃー ちかいる くとぅん たった いきらく なてぃ ぬーがな しからーしく なとーっさ。
      (昔は餅米を挽いたり、大豆を挽いたりすることに臼をよく使っていたが、今は使われなくなって、自分の手を使うことも少なくなって何となく寂しくなっている)

うーしーん (うーしたん、うーしらん、うーしてぃ)

  • 負わせる、疑う
  • Example phrases
    • ぬすどぅ さんでぃち うーしらってぃ くさみちょーたん。
      (盗んだといって疑われて激怒していた)
    • っちょー うーしんな けー。
      (他人を疑うな)
    • っちゅ うーしやー
      (人を疑う者)

うーすん (うーちゃん、うーさん、うーち)

  • 負わす
  • Example phrases
    • っちゅ うーしぇー さんぐとぅ ななけのー あまくま とぅめーしやんでぃーる んかしんちゅぬ ならーしぬ あん。
      (他人に負わせないで七回あちらこちらを探すことだよという昔の人の教えがある)

うーちるがいん (うーちるがたん、うーちるがらん、うーちるがてぃ)

  • すっかり浸透する、すっかり連なる
  • Example phrases
    • プキットゥんかい いっとーたる ぺんぬ インクぬ うーちるがてぃ じゃーふぇー なたん。
      (ポケットに入れていたペンのインクが浸透して困ってしまった)

うーちりばんた

  • 断崖絶壁
  • Example phrases
    • うーちりばんたとぅっし ゆー しらっとーしぇー くんぢゃんぬ かやうちばんたとぅ ふぃどぅみさちとぅ うんなぬ まんざもー やん。
      (断崖絶壁として知られているのに、国頭の茅打ちばんたと辺戸岬と恩納の万座毛である)

うーとーとぅ すん (〜さん、〜さん、〜っし)

  • お祈りする
  • Example phrases
    • めーあさ うちゃとー すんでぃち てぃー うさーち うーとーとぅすん。
      (毎朝お茶を供えて手を合わせてお祈りする)

うーばんばらー すん (〜さん、〜さん、〜っし)

  • がらんとしている
  • Example phrases
    • あったー やーや うーばんばらーっし とぅんどーやーぬ ぐとぅ やさ。
      (あの家はがらんとしていて倉庫のようだ)

うーび

  • Example phrases
    • うーべー うぃきがぬ しみーたしが、はたらちゃー うぃなぐぬ うーび とぅっし みんさーうーびぬ あたん。
      (帯は男性が締めたが、女性労働者の帯としてミンサー帯があった)

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

アマーン [ʔa⸢maː⸣ŋ] (形)

  • {Mn_2}塩気が少ない。みずっぽい。水分が多くて味が薄い。ク⸢ヌ スー⸣ヤ ア⸢マー⸣ヌ ヌ⸢マラ⸣ヌ。ン⸢メーマ マー⸣ス イ⸢リリ[ku⸢nu suː⸣ja ʔa⸢maː⸣nu nu⸢mara⸣nu。ʔm⸢meːma maː⸣su ʔi⸢riri](この汁は水っぽくて飲めない{EOS}少し塩を入れなさい)

アラスクリ [ʔa⸢rasu̥kuri] (名)

  • {Mn_2}粗雑な作り方。粗末な作り方。ク⸢ヌ バー⸣ケー ア⸢ラスクリ サリティ ダーッ⸣サー ⸢ナー⸣ヌ。マー⸢ンベーマ⸣ ク⸢メーキ⸣ ス⸢ク⸣レー ⸣ミサムヌ[ku⸢nu baː⸣keː ʔa⸢rasukuri sariti daːs⸣saː ⸢naː⸣nu。maː⸢mbeːma⸣ ku⸢meːki⸣ su̥⸢ku⸣reː ⸣misamunu](この竹笊は粗雑な作り方で良くない<本来の笊らしくない>{EOS}もう少し細やかに、入念に作ればよいものを)

カタソーピキ [kḁ⸢tasoː⸣piki] (名)

  • {Mn_2}かたびいき(片贔屓)。「Catabijqi<カタビイキ>片贔屓。例、Catabijqiuo suru。(片贔屓をする)『邦訳日葡辞書』」。
  • Example phrases
    • ウ⸢レー ドゥー⸣ヌ ウ⸢トゥ⸣ザ ⸢タン⸣ガ カ⸢タソー⸣ピキ ⸢シー⸣ シ⸢グトゥン⸣ トゥミ⸢ふィール
      [ʔu⸢reː duː⸣nu ʔu⸢tu⸣ʣa ⸢taŋ⸣ga kḁ⸢tasoː⸣pi̥ki ⸢ʃiː⸣ ʃi⸢gutun⸣ tumi ⸢fiːru]
      (その人は自分の親戚だけ一方的に贔屓して仕事も世話してくれる<探してくれる>)

ゴーラー [⸢goː⸣raː] (副)

  • 多くは。大方は。大概は。⸣チニヒージェー ⸢ヌー⸣バ ッ⸢ふーター。ピーゾー ゴー⸣ラー ⸢ウンヌイー⸣ル ッ⸢ふァイブタル。マイヌイー⸣ヤ マ⸢ルケーティナー⸣ル ッ⸢ふァーリタル[⸣ʧiniçiːʤeː ⸢nuː⸣ba f⸢fuːtaː、 piːʣoː goː⸣raː ⸢ʔunnuiː⸣ru f⸢faibutaru。mainuʔiː⸣ja ma⸢rukeːtinaː⸣ru f⸢faːritaru](常日頃は何を食べたか{EOS}いつもは、多くは芋のご飯を<ぞ>食べていた{EOS}米飯は稀にしか食べられなかった<稀にぞ食べられた>)

バンター [⸢ban⸣taː] (代)

  • 僕達。僕ら。私達。一人称、複数(聞き手を含まない)。⸢ベー[⸢beː](我々{EOS}私達{EOS}聞き手を含む)と対立する。ク⸢ヌ⸣  プ⸢ソー バン⸣ター ⸢シン⸣シー ヤ⸢ロー⸣ル。ワ⸢ター シン⸣シェー ⸢ター⸣ ヤ⸢ローッ⸣ター[ku⸢nu⸣ pu̥⸢soː ban⸣taː ⸢ʃiŋ⸣ʃiː ja⸢roː⸣ru。wa⸢taː ʃiŋ⸣ʃeː ⸢taː⸣ ja⸢raːt⸣taː](この人は僕達の先生でいらっしゃる{EOS}君等の先生はどなたでした<誰であられた>か)。
  • Example phrases
    • ⸢ベー⸣ ムー⸢ル⸣ パ⸢トゥ⸣マプス ヤ⸢ルヌ バン⸣ター ⸢インヌムラプス⸣ダー
      [⸢beː⸣ muː⸢ru⸣ pḁ⸢tu⸣mapu̥su ja⸢runu ban⸣taː ⸢ʔinnumurapusu⸣daː]
      (我々は皆鳩間島出身<鳩間人>だが、僕らは西村出身<人>だよ)

ムドゥリティダ [mu⸢duri⸣tida] (名)

  • 真夏の午後2時頃の厳しい暑さ。真昼時を過ぎて暑さが一段と増した uby{炎熱}{エン|ネツ}。「戻り太陽」の義。ナ⸢チヌ⸣ ム⸢ドゥリティダ⸣ヌ ⸣アツァー ⸢プーマキティ⸣ ン⸢ブサリンギサ⸣ル。ア⸢ツァ⸣ヌ フ⸢シガラ⸣ヌ[na⸢ʧinu⸣ mu⸢duritida⸣nu。⸣ʔaʦaː ⸢puːmakiti⸣ ʔm⸢busariŋgisa⸣ru ʔa⸢ʦa⸣nu ɸu̥⸢ʃigara⸣nu](真夏の午後2時頃の暑さの厳しさは、熱気をおびて<ほめいて・熱いて>、蒸されそうだ{EOS}暑くて uby{堪}{タマ}らない)

アーシパウル [⸢ʔaːʃipau⸣ru] (名)

  • 袷羽織。⸢アーシハウ⸣リ[⸢ʔaːʃihau⸣ri]ともいう。羽織は、ごく限られた家にあるだけで、一般の家庭にはなかった。
  • Example phrases
    • ⸢タッ⸣テナール ⸢アーシパウ⸣ロー ア⸢ロール⸣ワ
      [⸢tat⸣tenaːru ⸢ʔaːʃipau⸣roː ʔa⸢roːru⸣wa]
      (誰の家に<どこの家に>袷羽織はございますか<あられるのですか>)
    • ク⸢レー ター アーシパウ⸣ルヤ
      [ku⸢reː taː ʔaːʃipau⸣ruja]
      (これは誰の袷羽織か)

アーパーレーウタ [⸣ʔaːpaːreːʔuta] (名)

  • 新室寿ぎの歌。新築家屋の邪気祓えの歌。ナ⸢ガミ⸣ク(長め声、第1連から第9連まで)とハ⸢ヤミ⸣ク(早め声、第10連から第37連まで)の二部構成になっている。アーパーレー(ナガミク){Sg_1}シルウチヌ メーヌウチニ ヤーバスクリ アンティス ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_2}シルウチヌ メーヌウチニ ヤーバスクリ アンティス ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_3}スブチダマ イシジバシ ヤーバスクリ アンティス ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_4}カクガニバ パラーバシー ヤーバスクリ アンティス ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_5}バンゾンガニバ ヌキギバシー ヤーバスクリ アンティスー ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_6}クルキカニバ キタバシー ヤーバスクリ アンティスー ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_7}ナンチャクガニ ウダティシー ヤーバスクリ アンティスー ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_8}カクガニバ ミニバシー ヤーバスクリ アンティスー ウリユー ミユナーキャームイ{Sg_9}ヤーカラダキバ キチバシー ヤーバスクリ アンティスー ウリユー ミユナーキャームイ (ハヤミク){Sg_10}ヤー タマシダル ユチルバシー ヤーバスクリアンティスー{Sg_11}ヤー トゥルパニバ ガヤーバシー ヤーバスクリ アンティスー{Sg_12}ヤースルガニバ ティブクシー ヤーバスクリ アンティスー {Sg_13}ヤー イツピピルバ シミナーシー ヤーバスクリ アンティスー {Sg_14}ヤー ダディクダキバ アムヌバシー ヤーバスクリ アンティスー {Sg_15}ヤー ナンツァヨージバ マーリザシー ヤーバスクリ アンティスー {Sg_16}ヤー クンピピルバ カキナーシー ヤーバスクリ アンティスー {Sg_17}ヤー クヌヤーヌ ウチナカー テイダヌカタ アンティスー{Sg_18}ヤー ティダヌカタミリバ ティリユーナードゥシーユール {Sg_19}ヤー クヌヤーヌ ウチナカー シキヌカタ アンティス {Sg_20}ヤー シキヌカタミリバ ガリユーナードゥシーユール {Sg_21}ヤー クヌヤーヌ ウチナカー ピトゥヌカタアンティス {Sg_22}ヤー ピトゥヌカタミリバ バガウヤードゥシーユール {Sg_23}ヤー クヌヤーヌ ウチナカー ンーマヌカタ アンティス {Sg_24}ヤー ンーマヌカタミリバ キリユーナードゥ シーユール {Sg_25}ヤー クヌヤーヌウチナカー ウシヌカタ アンティス {Sg_26}ヤー ウシヌカタミリバ シキユーナードゥシーユール {Sg_27}ヤー クヌヤーヌウチナカー インヌカタ アンティス {Sg_28}ヤー インヌカタミリバ フイユナードゥシーユール {Sg_29}ヤー クヌヤーヌウチナカー マヤヌカタ アンテイス {Sg_30}ヤー マヤヌカタミリバ ガジユーナードゥシーユール {Sg_31}ウクダカエンヤー カニブーヤーヌ サイヤリ {Sg_32}ウクダカエンヤー ニヌブーヤーヌ サイヤリ {Sg_33}アーパレー キユーヌピーバ ムトゥバシ {Sg_34}アーパーレー クガニピーバ ニシキシ {Sg_35}アーパーレー イシカマーシ イワイス {Sg_36}アーパーレー ナンカマーシ イワイス {Sg_37}アーパーレー トゥズミヌ カイサヤ

アーピキウシ [⸢ʔaːpiki⸣ʔuʃi] (名)

  • 粟碾き臼。粟を精白する石臼。イ⸢ソーシ[ʔi⸢soːʃi](大豆を碾く石臼)に似た形をしているが、臼に歯がない。
  • Example phrases
    • ⸢アーピキウシ⸣ヌ イ⸢ソーシ⸣ナー ⸢パー⸣ヤ タ⸢ティラ⸣ヌ
      [⸢ʔaːpikiʔuʃi⸣nu ʔi⸢soːʃi⸣naː ⸢paː⸣ja ta⸢tira⸣nu]
      (粟碾き臼には歯は立てない)

アイザムトゥヌウタ [⸢ʔai⸣ʣamutunu ⸣ʔuta] (連)

  • 「会い座元の歌」の義。神歌の一種。西村と東村の旗頭がトゥ⸢ニムトゥ[tu⸢nimutu](宗家)から出てきて出会う所、またトゥ⸢ニムトゥ(宗家)へと別れていく所の⸢アイ⸣ザムトゥ[⸢ʔai⸣ʣamutu](会い座元)で歌われる。⸢プール⸣ウタ[⸢puːru⸣ʔuta](豊年祭の歌)の項参照

アイツァウシ [⸢ʔai⸣ʦaʔuʃi] (名)

  • まだら模様の牛。白黒赤毛の混じった牛。⸣アガマラーウシ[⸣ʔagamaraːʔuʃi](赤毛の混じった牛)と同じ。
  • Example phrases
    • ⸢ウン⸣ネナー ⸢アイ⸣ツァウシヌ マ⸢レーン⸣ツォー
      [⸢ʔun⸣nenaː ⸢ʔai⸣ʦaʔuʃinu ma⸢reːn⸣ʦoː]
      (その<あの>家にまだら模様の牛が生まれたそうだ)

アウ [⸢ʔau] (名)

  • 青い色。青(青{EOS}緑{EOS}紺)を含む色。
  • Example phrases
    • ⸢アウティン⸣ナー ⸣クモー ⸢ピッ⸣チン ⸢ナー⸣ヌ
      [⸢ʔautin⸣naː ⸣kumoː ⸢pit⸣ʧin ⸢naː⸣nu]
      (青空には雲は一つもない)
    • ⸢ナーンパー⸣ヤ アウー⸢アウ⸣シ グ⸢ダランケー⸣リ サ⸢カリ ベー
      [⸢naːmpaː⸣ja ʔauː⸢ʔau⸣ʃi gu⸢daraŋkeː⸣ri sḁ⸢kari beː]
      (菜っ葉は青々と瑞々しく生い茂っている)

アウ [⸣ʔau] (名)

  • お供(御伴)。人に付き添うこと。
  • Example phrases
    • ⸢アウ⸣ヌ ブ⸢ラーン⸣カー ⸢タンガ⸣シェー ナ⸢クラー⸣ヌ パ⸢ララ⸣ヌ
      [⸢ʔau⸣nu bu⸢raːŋ⸣kaː ⸢taŋga⸣ʃeː na⸢kuraː⸣nu pa⸢rara⸣nu]
      (お供<付き添い>がいないと、一人では怖くて行かれ<行け>ない)
    • ヤ⸢マ⸣アウ
      [ja⸢ma⸣ʔau]
      (山仕事の仲間)
    • イ⸢ソーアウ
      [ʔi⸢soːʔau]
      (潮干狩りに行く仲間)
    • ⸢アウ⸣ヌ ブ⸢ラーン⸣カー ナ⸢クラー⸣ヌ ⸢タンガ⸣シェー イ⸢ソー⸣ パ⸢ララ⸣ヌ
      [⸢ʔau⸣nu bu⸢raːŋ⸣kaː na⸢kuraː⸣nu ⸢taŋga⸣ʃeː ʔi⸢soː⸣pa⸢rara⸣nu]
      (仲間がいないと怖くて一人では潮干狩りに行けない)

アウアウシ [⸢ʔauau⸣ʃi] (副)

  • 青々と。強調すると、アウ⸢アウ⸣シ[ʔau⸢ʔau⸣ʃi](非常に青々と)のようにアクセントが変わる。
  • Example phrases
    • ⸢ウンヌパー⸣ヤ アウ⸢アウ⸣シ グ⸢ダランケー⸣リ ムイ⸢ベー
      [⸢ʔunnupaː⸣ja ʔau⸢au⸣ʃi gu⸢daraŋkeː⸣ri mui⸢beː]
      (芋かずらの葉は青々とみずみずしく生い茂っている)

アウイラブチ [⸢ʔauirabuʧi] (名)

  •  (動)魚の名。和名、ハゲブダイ。オオモンハゲブダイ。の総称。ブダイ科の仲間。体長25~30センチの成魚がよく漁獲される。刺身や煮付けにしても美味で、蒲鉾の原料として重宝される。
  • Example phrases
    • ⸣アン ウ⸢ラ⸣スカー ⸢アウイラブチン⸣ ユー ガ⸢ラサリ⸣タン
      [⸣ʔaŋ ʔu⸢ra⸣sukaː ⸢ʔauirabuʧiŋ⸣ juː ga⸢rasari⸣taŋ]
      (網を仕掛ける<下ろす>とハゲブダイもよく漁獲された)

アウイル [⸢ʔauiru] (名)

  • 青色。緑色、紺色などを含む。
  • Example phrases
    • ク⸢ヌ キン⸣マー ⸢アウイル⸣シ ス⸢ミリ
      [ku⸢nu kim⸣maː ⸢ʔauiru⸣ʃi su⸢miri]
      (この着物は青色で染めなさい)

アウカリ [⸢ʔaukari] (名)

  • 青田刈り。⸢青刈り」の転訛。作物が十分に熟しないうちに刈り取ること。
  • Example phrases
    • ⸢マイヌ ウーミキサン⸣ケン ⸢アウカリ シェー⸣ティル ム⸢ミ⸣ナー ⸢アウシジヌ⸣ マ⸢ザー⸣リ ⸢ブー⸣パジ
      [⸢mainu ʔuːmiki̥saŋ⸣keŋ ⸢ʔaukari ʃeː⸣tiru mu⸢mi⸣naː ⸢ʔauʃiʤinu⸣ ma⸢ʣaː⸣ri ⸢buː⸣paʤi]
      (稲が完熟しないうちに青田刈りしたので、籾に青粒が混ざっているのだろうよ)

アウガン [⸢ʔaugaŋ] (名)

  • 顔色の青いこと。青ざめたもの。顔面蒼白のもの。
  • Example phrases
    • ヤ⸢ミ⸣ル シ⸢タ⸣ユー ⸢アウガン⸣ ナリ ⸢ガンドー⸣レーティ ⸢アー⸣ク
      [ja⸢mi⸣ru ʃi̥⸢ta⸣juː ⸢ʔaugan⸣nari ⸢gandoː⸣reːti ⸢ʔaː⸣ku]
      (病気なのか顔面蒼白になって、うなだれている)

アウクー [⸢ʔaukuː] (名)

  • 食用の青色の染料。「青粉(あおこ)」の義。戦前は蓬(よもぎ)の葉を搗いて青汁を作り、餅粉に捏ね混ぜて緑色の青餅を作った。
  • Example phrases
    • ⸢アウクーヤ ナーン⸣バ フ⸢チン⸣パーシ ⸢アウムチ⸣ スクラ
      [⸢ʔaukuːja naːm⸣ba ɸu̥⸢ʧim⸣paːʃi ⸢ʔaumuʧi⸣ su̥⸢ku⸣ra]
      (青粉がないから蓬の葉で青餅を作ろうよ)

アウコージ [⸢ʔaukoːdʒi] (名)

  • 米、麦、豆などを蒸して蓆などにねかせ、それに麹菌を繁殖させたもの。味噌や醤油、地酒を造る原料とした。
  • Example phrases
    • ⸢アウコージ⸣ タティティ ⸢ミー⸣ス スクルン
      [⸢ʔaukoːdʒi⸣ tḁtiti ⸢miː⸣su su̥⸢ku⸣ruŋ]
      (青麹をたてて味噌を作る)

Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect

Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Miyara) ↔ Japanese, with basic English search

アーサ [aːsa] L (名)

  • アオサ

アーサヌ スゥル [aːsanu sɨru] L F (名)

  • アオサの汁

アーミフム [aːmiɸumu] L (名)

  • 雨雲

アカティダ [akatida] F (名)

  • 強い日差しの太陽

アシャブ [aʃabu] F (名)

  • おでき。疥癬(かいせん)。出来物。皮膚病。吹き出物

アダニ [adani] L (名)

  • アダン

アディフ [adiɸu] L (名)

  • アデク

イーリゥティダ [iːrɨtida] F (名)

  • 入り日。西日。夕日

イズ [idzu] F (名)

  • 意地

イナカ [inaka] F (名)

  • 田舎

イミ [imi] L (名)

  • 忌み。喪

イリバー [iribaː] F (名)

  • 入れ歯

イリムティヤマ [irimutijama] F (名)

  • 西表山

ウイ [ui] F (名)

ウーキ [uːki] L (名)

  • 桶。樽

ウーリゥ [uːrɨ] L (名)

  • 瓜。キュウリ

ウカギ [ukagi] L (名)

  • おかげ

ウズ [udzu] L (名)

  • ふとん

ウツゥツゥ [utsɨtsɨ] L (名)

  • 打撲傷

ウティドゥ [utidu] L (名)

  • 不合格

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

Search languages: Japanese ↔ English

さぎサギ

(Common Noun)

  1. Rabbit; Hare; Coney; Cony; Lagomorph (esp. leporids)
    Word usually written using kana alone

(Noun)

  1. Cormorant (Phalacrocoracidae spp.)

(Noun)

  1. Fourth sign of Chinese zodiac (The Hare, 5am-7am, east, February)

(Counter)

  1. Counter for buildings, etc.

(Noun)

  1. Fifth degree (of the Japanese & Chinese pentatonic scale)

(Noun)

  1. Bhava (becoming, existence)

(Verb)

  1. To get; To acquire; To obtain; To procure; To earn; To win; To gain; To secure; To attain

  1. To be possible

(Interjection)

  1. Yes; All right; OK; Okay
    Archaism

(Auxiliary verb)

  1. Indicates speculation

  1. Indicates will

  1. Indicates invitation

(Noun)

  1. Eel (esp. the Japanese eel, Anguilla japonica)
    Word usually written using kana alone / Abbreviation

ユー

(Noun)

  1. U; U

たいいだいい大尉

(Common Noun)

  1. Captain (Army, U.S. Marine Corps, USAF); Lieutenant (Navy); Flight lieutenant (RAF, RAAF, RNZAF, etc.)

ユーエスエーUSA

(Common Noun)

  1. United States of America; USA

  1. United States Army; U.S. Army; USA

コのじコの字

(Noun)

  1. U-shaped

だんだん

(Noun)

  1. Row of syllables on the Japanese syllabary table that ends with the vowel sound "u"

かいおん開音

(Noun)

  1. Long "o" vowel arising from combination of the "a" and "u" sounds

おん合音

(Noun)

  1. Long "o" vowel arising from combination of the "o" and "u" or "e" and "u" sounds

わばさみ和鋏

(Noun)

  1. U-shaped scissors with no place to put one's fingers

べいかぶ米株

(Noun)

  1. US stocks; U.S. stocks
    Abbreviation

ユーターンUターン

(Noun)

  1. U-turn

ユーボートUボート

(Noun)

  1. U-boat; Submarine

いおりてん庵点

(Noun)

  1. Part alternation mark (symbol indicating the following words are taken from a song or that the person saying the words is singing); Unicode U+303D symbol

Wikidata

Possible matches from Wikipedia’s Wikidata, © Creative Commons Attribution-ShareAlike License

Search languages: English ↔ Japanese

【U】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

U

【う】 — う、ウは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1拍を形成する。五十音図において第1行第3段(あ行う段)に位置する。また第10行第3段(わ行う段)を空欄と... [more]

U (kana)

【Ü】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

Ü

【Ŭ】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

Ŭ

【Ú】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

Ú

【Û】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

Û

【Ư】 — はUにホーン符号を付した文字である。 ベトナム語で使われる。音価は/ɯ/。... [more]

Ư