A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
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ゴー goo (goo) ① 名
- 輪。~macuN.うずまく。~kacuN.輪を書く。~Cukuree.輪になれ。
ーゴー -goo (-goo) ⓪ 接尾
- 合。一升の十分の一。また,一里の十分の一。?icigoo(一合),nigoo(二合),saNgoo(三合),sigooまたはsiNgoo(四合),gugooまたはguNgoo(五合)など。
ゴーイー gooii (gooii) ⓪ 名
- 足の彎曲した不具者。ちんば。goojaaと同じ。
ニゴー nigoo (nigoo) ⓪ 名
- 二合。niNgooともいう。
ワゴー wagoo ('wagoo) ① 名
- 和合。仲よくすること。むつまじくすること。'wadaNともいう。cuunu suriija~sjooti munusoodanuN sjaN 'jaa.きょうの集まりは和気あいあいとして相談したなあ。
ヤゴー yagoo ('jagoo) ⓪ 各
- 家号。姓のほかにある,家による呼び名。'jaaNnaaともいう。
チゴー chigoo (Cigoo) ① 名
- 都合。
ダンゴー dangoo (daNgoo) ① 名
文
- 談合。話し合い。相談。~ju sjabira.[談合よしやべら(忠臣身替)]相談をしましょう。
ゴーゴー googoo (googoo) ⓪ 副
- ごうごう。海鳴りの音。また,大雨の後の川の流れの音など。
ゴーマン gooman (goomaN) ① 名
新
- 傲慢。
ゴールー gooruu (gooruu) ⓪ 名
- ゆるゆる。すき間があいて,ぴったりはまらないこと。また,そのようなもの。~sjooN.ゆるゆるである。
ゴーヤー gooyaa (goojaa) ⓪ 名
- つるれいし。にがうり。?atai(菜園)に栽培され,実は長楕円形。実が緑色で柔らかいうちは食用となり,その皮はにがく,肉は甘い。
- 足の彎曲した不具者。ちんば。 gooii ともいう。にがうりの実の曲がり方に似ているのでいう。
ニンゴー ningoo (niNgoo) ⓪ 名
- 二合。nigooともいう。
ティーゴー tiigoo (tiigoo) ⓪ 名
- 手でするいたずら。てご・てんごう(本土諸方言)。tiinugaNmariともいう。~CicooN.いたずらばかりしている。
チューゴー chuugoo (cuugoo) ⓪ 名
- 協議。
- しめし合わせること。?aQtaaja~sjooteesa.彼らはしめし合わせていたのだ。
ゴーユク gooyuku (goojuku) ① 名
- 強欲。貧欲。
ハゴーギ hagoogi (hagoogi) ⓪ 名
- さるすべり(百日紅)。樹皮がすべすべして,さわると木全体がくすぐったそうに動くことからいう。<hagoosaN。
イチゴー ichigoo (?icigoo) ⓪ 名
- 一合。一升(?iQsju)の10分の1。また一里(?iciri)の10分の1。
ヤマゴー yamagoo ('jamagoo) ⓪ 名
- 山川。鹿児島の地名。
フチゴー fuchigoo (huCigoo) ① 名
- 不都合。不届き。ふらち。~na muN.不届きな者。
A dictionary of the Ryukyuan language
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アサラゴー [⸣ʔasaragoː] (名)
- {Mn_1}(動)貝の名。イガイ科。和名、リュウキュウヒバリガイ、ムラサキガイの仲間。明治生まれの老年層は、⸣アサルゴー[⸣ʔasarugoː]ともいう。長さ約4センチ、巾約1,5センチの細長い貝。浅い海の岩礁の上に棲息している。殻は薄くてもろい。ムラサキガイは光沢のある黒紫色を呈している。煮て食する。
アサラゴー [⸣ʔasaragoː] (名)
- {Mn_2}潮干狩り。
Example phrases
- ⸣アサラゴー ⸢シン⸣ パラ⸢ディ⸣ー
[⸣ʔasaragoː ⸢ʃim⸣ para⸢di⸣ː]
(潮干狩りをしに行こうよ)
アサルゴー [⸣ʔasarugoː] (名)
- (動)貝の名。和名、リュウキュウヒバリガイ。ムラサキガイの仲間。若年層は、⸣アサラゴー[⸣ʔasaragoː]ともいう。
Example phrases
- ⸣アサルゴーバ ⸣シジ バ⸢カシ
[⸣ʔasarugoːba ⸣ʃiʤi ba⸢kaʃi]
(アサルゴーを煎じてお汁に炊き<沸かし>なさい)
アバゴーダー [ʔa⸢bagoː⸣daː] (名)
- 油まみれ。油脂類が体や衣服類にべっとりと付着すること。カ⸢ツシン[kḁ⸢ʦuʃiŋ](カツオ漁船)が発動汽船になって、キ⸢カン⸣バ[ki̥⸢kam⸣ba](機関室{EOS}「機関場」の義)で働く人は、いつもア⸢バゴー⸣ダー[ʔa⸢bagoː⸣daː](油まみれ)していた。
Example phrases
- ア⸢バゴー⸣ダー シ⸢ティ⸣ ア⸢ラウバン⸣ ウ⸢ティラ⸣ヌ
[ʔa⸢bagoː⸣daː ʃi̥⸢ti⸣ ʔa⸢raubaŋ⸣ ʔu⸢tira⸣nu]
(油まみれになって、洗っても落ちない)
アバゴーダー [⸣ʔabagoːdaː] (名)
- 油まみれ。
Example phrases
- カ⸢ツシンヌ⸣ キ⸢カンチョー⸣ヌ ⸢キン⸣マー ⸣アバゴーダー シ⸢ティ⸣ ヤ⸢ニ⸣ヤタン
[kḁ⸢ʦuʃinnu⸣ ki̥⸢kanʧoː⸣nu ⸢kim⸣maː ⸣ʔabagoːdaː ʃi̥⸢ti⸣ ja⸢ni⸣jataŋ]
(カツオ漁船の機関長の着物は油まみれになって汚かった)
アワリヌゴーカジ [ʔa⸢wari⸣nu ⸢goːka⸣ʤi] (連)
- 哀れ(難儀苦労)の数々。あらゆる難儀苦労。厳しい難儀苦労。
Example phrases
- ア⸢ワリ⸣ヌ ⸢ゴー⸣カジ ⸢シー ミッ⸣タン
[ʔa⸢wari⸣nu ⸢goː⸣kaʤi ⸢ʃiː mit⸣taŋ]
(難儀苦労の限りをしてみた<経験してみた>)
イゴーザザーテー [ʔi⸢goː⸣ʣaʣaːteː] (名)
- 屋号。小浜真敏氏宅。童名のイ⸢ゴ⸣ジ[ʔi⸢go⸣ʤi]に⸢アー⸣ザ[⸢ʔaː⸣ʣa](兄さん)が下接し、更に接尾語⸣テー[⸣teː](~の家)が下接続して生成された合成語。ア⸢マシェー[ʔa⸢maʃeː](小浜家)ともいう。この屋敷の古い屋号は、⸢パイ⸣ネー[⸢pai⸣neː](「南風見屋」の義か)と伝えられている。小浜家は、戦後の一時期カツオ漁船を所有し、カツオ節製造工場を経営された。次男の小浜光次郎氏は鳩間島出身で最初に沖縄県立宮古養護学校長、沖縄県立泊高等学校長を努めた人である。
Example phrases
- トゥ⸢ムレーヌ アー⸣ネール イ⸢ゴー⸣ザザーテー
[tu⸢mureːnu ʔaː⸣neːru ʔi⸢goː⸣ʣaʣaːteː]
(友利家の東隣が<ぞ>小浜家<イゴーザザーテー>である)
イゴージ [ʔi⸢goː⸣ʤi] (名)
- 男の童名。
Example phrases
- ア⸢ザテヌ⸣ イ⸢ゴー⸣ジザー ア⸢ラ⸣カーウガンヌ ティ⸢ジリ⸣ビー ヤ⸢ローッ⸣タ
[ʔa⸢ʣatenu⸣ ʔi⸢goː⸣ʤiʣaː ʔa⸢ra⸣kaːʔugannu ti⸢ʤiri⸣biː ja⸢roːt⸣ta]
(東里家のイゴージさんはアラカー御嶽のティジリビーであられた)
イシゥカーゴーラー [⸢ʔisï̥⸣kaː ⸢goː⸣raː] (連)
- 多い少ない。多少。
Example phrases
- ⸢イシゥ⸣カー ⸢ゴー⸣ラーテー ⸢ナー⸣ヌ ケー⸢ラ⸣ タ⸢キ⸣トゥ ⸢アー⸣シ ン⸢ザ⸣ス ク⸢トゥ⸣ル ⸢カンユー
[⸢ʔisï̥⸣kaː ⸢goː⸣raːteː ⸢naː⸣nu keː⸢ra⸣ tḁ⸢ki⸣tu ⸢ʔaː⸣ʃi ʔn⸢ʣa⸣su ku̥⸢tu⸣ru ⸢kaɲjuː]
(<金額の>多寡は問わない{EOS}皆が能力<身の丈>に応じ<合わせ>て出すことが肝要だ) - ⸢イシゥ⸣カー ⸢ゴー⸣ラーテー ア⸢ザンドー⸣シ ッ⸢ふォー⸣ル ⸣ムノー ⸢イール⸣ル マ⸢シ⸣ダー
[⸢ʔisi̥⸣kaː ⸢goː⸣raːteː ʔa⸢ʣandoː⸣ʃi f⸢foː⸣ru ⸣munoː ⸢ʔiːru⸣ru ma⸢ʃi⸣daː]
(多寡がどうの、こうの<少ない、多いとは>言わないで、下さるものは貰うのが良いよ)
イシゥカーゴーラー [⸢ʔisï̥⸣kaːgoːraː] (名)
- 多寡。多少。多い少ない。「少なさ、多さ」の義。
Example phrases
- ⸢ジン⸣マー ⸢イシゥ⸣カーゴーラーテー ⸢ナー⸣ヌ ムー⸢ル⸣ マー⸢タキナール⸣ バキ ッ⸢ふェール
[⸢ʤim⸣maː ⸢ʔisï̥⸣kaːgoːraːteː ⸢naː⸣nu muː⸢ru⸣ maː⸢takinaːru⸣ baki f⸢feː⸣ru]
(金は多い少ないということはない{EOS}みんな等分に分け与えたのだ)
イチンゴー [ʔi⸢ʧiŋ⸣goː] (名)
- 一合。
Example phrases
- イ⸢チンゴーナカ⸣ムル
[ʔi⸢ʧiŋgoːnaka⸣muru]
(一合枡) - イ⸢チンゴー⸣クビン
[ʔi⸢ʧiŋgoː⸣kubiŋ]
(一合瓶) - サ⸢キ⸣ イ⸢チン⸣ゴー ⸢カイ⸣クー
[sḁ⸢ki⸣ ʔi⸢ʧiŋ⸣goː ⸢kai⸣kuː]
(酒を一合買ってきなさい)
イチンゴーナカムル [ʔi⸢ʧiŋgoːnaka⸣muru] (名)
- 一合枡。
Example phrases
- イ⸢チンゴーナカ⸣ムルシ パ⸢カ⸣レーテイ サ⸢キバ カーシオーッ⸣タ
[ʔi⸢ʧiŋgoːnaka⸣muruʃi pḁ⸢ka⸣reːti sḁ⸢kiba kaːʃioːt⸣ta]
(一合枡で計りつつ酒を売っておられた)
ガーサラゴーサラ [⸢gaːsaragoː⸣sara] (副)
- 重いものを音を立てて引きずって行くさま。
Example phrases
- ⸢ヌーバ⸣ル ⸢ガーサラゴー⸣サラ ⸢サンゲー⸣ティ ⸢アー⸣クカヤー
[⸢nuːba⸣ru ⸢gaːsara goː⸣sara ⸢saŋgeː⸣ti ⸢ʔaː⸣kukajaː]
(何をガーサラガーサラ音を立てて引張ってあるくのかなあ)
カクチヌヤゴームンケン [kḁ⸢kuʧi⸣nu ja⸢goːmuŋ⸣keŋ] (連)
- 顎が歪むほど。
Example phrases
- ム⸢カ⸣シェー ⸢ピー⸣タイナテー カ⸢クチ⸣ヌ ヤ⸢ゴームン⸣ケン ⸣シラ ウ⸢タリ⸣タンティ⸢ダー
[mu⸢ka⸣ʃeː ⸢piː⸣tainaːteː kḁ⸢kuʧi⸣nu ja⸢goːmuŋ⸣keŋ ⸣ʃira ʔu⸢tari⸣tanti⸢daː]
(昔は、兵隊では顎が歪むほどびんたを食わされたそうだよ)
カジゴーラーン [⸣kaʤi ⸢goː⸣raːŋ] (連)
- 数が多い。
Example phrases
- プ⸢スヌ⸣ カジ ⸢ゴー⸣ラーン
[pu̥⸢sunu⸣ kaʤi ⸢goː⸣raːŋ]
(人数<人の数>が多い) - ⸣カジェー ⸢ゴー⸣ラー ⸢ナー⸣ヌ
[⸣kaʤeː ⸢goː⸣raː ⸢naː⸣nu]
(数は多くない) - ⸣カジェー ⸢ゴー⸣ラー ⸣ナルン
[⸣kaʤeː ⸢goː⸣raː ⸣naruŋ]
(数は多くなる) - カジ ⸢ゴー⸣ラー ⸣クトー ⸢ナーン⸣パジ
[⸣kaʤi ⸢goː⸣raː ⸣ku̥toː ⸢naːm⸣paʤi]
(数が多いことはないはずだ) - ⸣カジ ⸢ゴー⸣ラーカー シ⸢ティリ⸣バ
[⸣kaʤi ⸢goː⸣raːkaː ʃi̥⸢tiri⸣ba]
(数が多ければ捨てろよ)
カタバルゴーナー [kḁ⸢tabarugoːnaː] (名)
- (動)和名、コメツキガニ(米搗蟹)。西表北岸の湾の干潟に群棲するスナガニ科の小さな蟹。甲羅の長さは約1センチで両方のはさみを上げ下げしながら砂や泥を食べ、巣の周りに砂団子を並べる習性がある。
Example phrases
- カ⸢タバルゴーナーヤ⸣ プ⸢スヌ⸣ クーカー バ⸢ザラバザラ⸣シ ア⸢ナ⸣ヌ ナ⸢カー ペー⸣リ ⸣パル
[kḁ⸢tabarugoːnaːja⸣ pu̥⸢sunu⸣ kuːkaː ba⸢ʣarabaʣara⸣ʃi ʔa⸢na⸣nu na⸢kaː peː⸣riparu]
(コメツキガニは人が来るとバザラバザラと我勝ちに穴に入っていく)
カツヌハラゴー [kḁ⸢ʦunu⸣ ha⸢ra⸣goː] (連)
- カツオの腹皮。カツオの胸鰭から後ろの腹部の皮。内臓を包む腹部の皮。脂がのって美味しい。塩漬けにもして販売した
ガンダラゴー [⸢gandaragoː] (名)
-
uby{棺}{ヒツギ}(棺箱)を入れて運ぶ屋形のみこし(御輿)。前4人(2×2)、後4人(2×2)の男8人で担いだ。軒とナ⸢カグス⸣ク[na⸢kagusu̥⸣ku](ヒンプン)の間の距離は、ガンダラゴーの御輿が入る長さをとって作られてある。⸢ガンダルゴー[⸢gandarugoː]ともいう。霊柩車。八歳以上の人が死んだときにガンダラゴーに棺を載せて葬式を出すといわれていた。ガンダラゴーを保管する小屋(⸢ガンダラゴーヤー{SqBr}⸢gandaragoːjaː{/SqBr})が西村の村はずれにあった。1960年頃まで利用されていたが過疎化により担ぐ若者が減ったことと、石垣島における火葬の普及により、利用されなくなった。幼児は朱塗りのガンダラゴーを恐れて西村の村はずれを出て一人で農道を行くことは出来なかった。畑へ行く母親の着物の裾にしがみついて追いすがって来ても、ガンダラゴー保管小屋の前で親と別れて家に帰らざるを得なかった。
Example phrases
- ⸢ガンダラゴーヤ ヤーチ⸣ ナ⸢ラバ⸣ル カ⸢タ⸣モーッタツォー
[⸢gandaragoːja jaːʧi⸣ na⸢raba⸣ru kḁ⸢ta⸣moːttaʦoː]
(ガンダラゴーは八歳になったらば<ぞ>棺を載せて担がれたそうだ)
ガンダラゴーカタミプス [⸢gandaragoː⸣ kḁ⸢tami⸣pu̥su] (連)
- 棺を収めて墓へ運ぶ木製のかご(轎)を担ぐ人(前後四人ずつ、計八人)。⸢龕」の転訛したもの。
Example phrases
- ⸢ガンダラゴー⸣ カ⸢タミ⸣プソー ⸣マンター ユ⸢タール⸣ シンタン ユ⸢タール⸣シル カ⸢タ⸣モーッタ
[⸢gandaragoː⸣ kḁ⸢tami⸣pu̥soː ⸣mantaː ju⸢taːru⸣ ʃintaŋ ju⸢taːru⸣ʃiru kḁ⸢ta⸣moːtta]
(龕<轎>を担ぐ人は、前方は四人、後方も四人で担がれた)
ガンダラゴーヤー [⸢gandaragoːjaː] (名)
- ⸢ガンダラゴーを保管する小屋。
Example phrases
- イ⸢ザ⸣テヌ ⸢インタナー⸣ル ⸢ガンダラゴーヤーヤ アッ⸣タ
[ʔi⸢ʣa⸣teːnu ⸢ʔintanaː⸣ru ⸢gandaragoːjaːja ʔat⸣ta]
(西花家<
uby{SqBr}g{/SqBr}{入里屋}{イザテー}>の西にガンダラゴー小屋はあった)
ゴー
(Noun)
- Go (somewhere); Go (signal)
グー
(Common Adjectival noun)
- Good
(Common Noun)
- Goo
- Rock (in rock-paper-scissors game)
- Fist
— Colloquialism
なんご【喃語】
(Noun)
- Lover's whispers; Sweet nothings; Whispered intimacies
- Baby babble; Goo-goo; Gaga
【Goo】 — goo(グー)は、NTTレゾナントが運営するポータルサイト。検索エンジンを主なサービスにしている。 名称は「global network が無限大(∞)に拡大し... [more]
Goo (search engine)
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言葉の助言:
- o (お) — Possible word or expression without the honorific prefix ご go-