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Define doxu どぅ Meaning ドゥ

Displaying results for doxu (du・どぅ・ドゥ) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu

どぅ

(Particle) Focus particle

Ryukyu (Amami: Kikai)

どぅ

(Noun) Heel

Ryukyu (Okinawa)

どぅ

(Noun) Heel

Ryukyu (Miyako)

どぅ

(Noun) Heel

Ryukyu (Okinoerabu, Yoron, Okinawa)

どぅ

(Pronoun) Self; oneself; myself; yourself; himself; herself

Ryukyu (Yonaguni)

どぅび【昨夜・夕び】

(Noun, adverb) Last night, yesterday evening

Ryukyu (Yonaguni)

どぅだ【枝】

(Noun) Branch (of a tree, plant, etc.), bough

Ryukyu (Yonaguni)

どぅが【床】

(Noun) Bed, bedding

Ryukyu (Yonaguni)

どぅみ【嫁】

(Noun) Wife, bride

Ryukyu (Yonaguni)

どぅる【夜】

(Noun) Night, nighttime

Ryukyu (Yonaguni)

どぅる【泥】

(Noun) Mud

Ryukyu (Yonaguni)

どぅてぃ【雪】

(Noun) Hail

Ryukyu (Yonaguni)

どぅや【牢屋】

(Noun) Jail, prison

Ryukyu (Amami: Kikai)

どぅ【去年】

(Adverb, noun) Last year

Ryukyu (Yonaguni)

どぅ【去年】

(Adverb, Noun) Last year

Ryukyu (Yonaguni)

どぅち【同士】

(Noun) Friend

Ryukyu (Yonaguni)

どぅらい【寄合い・寄合】

(Noun) Meeting, assembly

Ryukyu (Okinawa, Kunigami: Nago, Tokunoshima)

どぅし【同士】

(Noun) Friend

Ryukyu (Okinawa)

どぅどぅ

(Noun) Very, extremely, exceedingly

Ryukyu (Okinawa)

いんどぅー【豌豆】

(Noun) Pea, green pea

Ryukyu (Okinawa)

あさどぅり【朝凪・朝どぅり】

(Noun) Calm of the morning, morning calm

Ryukyu (Okinawa)

ゆーどぅり【夕凪・夕どぅり・夜どぅり】

(Noun) Calm of the night, evening calm

Ryukyu (Yonaguni)

どぅどぅー【湯】

(Noun) Hot water

Ryukyu (Okinawa)

どぅしぐゎー・どぅしぐぁー【同士子】

(Noun) Friend

Ryukyu (Okinawa)

どぅてぃめんそーちー【戻てぃめんそーちー】

(Expression) Welcome back, welcome home

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

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ードゥ -du (-du)

  1. ぞ。こそ。強意の助詞で,ふつうあとを連体形で結ぶが例文に見るようにそうでない例もある。-nu(が),-ga(が)のあとにも付きうる。'waN~'jaru.わたしなのだ。'waaga~'waQsaru.わたしが悪いのだ。niizamuN~'jaSiga,maakumaaku kanagiisa.まずいものなのにおいしそうに食べてるよ。sirihwici-meehwici Qsi ?umuinu~?aee sani.身辺をうろうろして,気でもあるのだろうか。kumanakai~'urui.ここにいるのか。sii~sjurui.するのか。

ードゥ -du (-du) 接尾

  1. 度。回数を表わす接尾辞。?icidu(一度),naNdu(何度)など。

アドゥ adu (?adu) ⓪ 名

  1. かかと。

ドゥー duu (duu) ⓪ 名

[胴]

  1. 体。~teesici Qsi 'joo.体を大切にしろよ。~mucitoosjuN.体をこわす。~mucijaNzuN.身をもちくずす。品行悪く,堕落する。~dacuN.イ.(負傷などで)家に引きこもる。ロ・(衣類・夜具などが)体にぴったり合う。~N dakaN.(着物が)だぶだぶである。
  2. 自分。自身。また,自分の体。~nu cikara.自分の力。自力。~nu 'jaa.自分の家。自宅。~nu kutoo kaNgeetidu, Qcunu kutoo kaNgeejuru.自分のことを考えてから,ひとのことは考える。~nu ?wii.自分の身の上。Qcunu ?wiiNdi ?umutootaSiga,~nu ?wii natooN.ひとの身の上のことと思っていたが,わが身の上のことになった。~ja caaga.イ.体はどうか。ロ.自分自身はどうか。~mucigurisaN.イ.体をもてあます。ロ.自分(の体)をもてあます(duumucigurisaNとは別)。~'juhwijuN.(自分を)身請けする。身代金を出して自由の身となる。~?icibuNnu kurasi.自分ひとりの生活。

ドゥー duu (duu) ⓪ 名

  1. ruu(龍)と同じ。

ードゥン -dun (-duN)

  1. 強意の助詞。kuri~'waSiNna.これを(しも)忘れるな。makutu~'jaraa.まことにしあらば。もしも本当なら。?ariga~musika 'wasata~sjuraba.[あれがどももしか我沙汰どもしゆらば]もしも彼女がわたしの話をでもしたなら…。kaci~See.もし書けば。kakee(書けば)の強意。

ドゥク duku (duku) ⓪ 名

  1. 毒。毒物。dukoo~saanikeesi.毒は毒をもって制せよ。
  2. 毒。有害なこと。'juru Cijuni ?utariiSee~'jaNtisa.夜,露に打たれるのは毒だとさ。

ドゥク duku (duku) ⓪ 名

  1. ruku(六)と同じ。

ドゥク duku (duku) ⓪ 副

  1. あんまり。ひどく。過度に。nugaSi~kaneru'waga sumiru ka-naja,sumiriwaN ?asazi ?iruN CikaN.[のがすどくかねるわが染める綛や染めれはも浅地色も着かぬ]どうしてこうまでもわたしの染める綛(恋人)は,染めても色がつかない(反応がない)のか。

ドゥル duru (duru) ⓪ 名

  1. 泥。水をおびて柔らかくなった土。

フィドゥ fidu (hwidu) ① 名

  1. 辺土岬。沖繩本島北端の岬。また辺戸。《地》参照。

フドゥ fudu (hudu) ① 名

  1. せたけ。せい。身長。~nu hwikusaN.せいが低い。~?wiijuN.せいが伸びる。成長する。~?wiijuru gutoosa.せいが伸びるようだ。非常に嬉しい時にいう。天に昇るようだ。[天に昇る]とは忌んで言わない。~?waasjuN.せたけを伸びさせる。成長させる。

カドゥ kadu (kadu) ⓪ 名

  1. 義理固さ。廉直な心。~nu ?ariwadu niNziN 'jaru.義理があってこそ人間だ。

カドゥ kadu (kadu) ⓪ 名

  1. 角(かど)。

キドゥ kidu (kidu) ⓪ 名

  1. ~nucuN(疎遠になる)という句で用いる。間柄という意味らしい。

マドゥ madu (madu) ⓪ 名

  1. あき間。すき間。すいている空間。
  2. すいている時間。仕事のあいま。すき。暇。~'jami.暇か。~'jaraa, ?icutaa tanuma.暇だったらちょっと頼もう。
  3. 人の見ないすき。kuhwadisanu ?uCici madumadudu tijuru, 'jusumi~hakati sinudi ?imori. [くはでさのお月まどまどど照ゆる与所目まどはかてしのでいまうれ]kuhwadiisi(植物名)を通して照る月の光はあちこちしか照らない。他人の目にもすきがあるから,すきをねすんで忍んでいらっしゃい。
  4. 平素。平生。不断。ふつうの時。?aSibibusja ?atiN~ni ?aSibarimi, sjujuitiNzanasi ?uiwe 'jakutu.[遊びぼしやあてもまどに遊ばれめ首里天加那志御祝やこと]歌ったり踊ったりして遊びたくても,不断は遊べようか。きょうは国王様のお祝いだからこうして楽しく遊べる。~nu 'jurarijaaja ?aSibi?icunasa.不断なまけている者は,遊びの時になるとかえって忙しい。

ニドゥ nidu (nidu) ⓪ 名

  1. 二度。再度。

ウドゥン udun (?uduN) ⓪ 名

  1. [御殿]御殿。按司地頭(?azizituu)が首里にかまえた邸宅の敬称。もと地方に割拠していた按司(?azi)が中央集権制以後,首里に集められ,住まった邸宅。また,その家柄。王の世子,王子の家をもいう。tuNci[殿内]の上位。?uduNの家柄は,間切(maziri)を領したために,間切の名と同じ姓が多い。すなわち,明治の廃藩のころは次の通りであった。kuNzaN[国頭],'uzimi[大冝味],kusi[久志],hanizi[羽地],naciziN[今帰仁],mutubu[本部],nagu[名護],?ii[伊江],ciN[金武],?uraSii[浦添],zinooN[冝野湾],'NZatu[美里],'juNtaNZa[読谷山],gwiiku[護得久],'junaguSiku[与那城],gusicaa[具志川],?uruku[小禄],timiguSiku[豊見城],gusicaN[具志頭],tamaguSiku[玉城],mabui[摩文仁],takaNmi[高嶺],makabi[真壁],caN[喜屋武],tamagaa[玉川](兼城間切),?uhumura[大村](北谷間切),maCijama[松山](領地なし),nakaguSiku[中城]。以上のうち,中城御殿は王の世子の邸宅,冝野湾・松山両御殿は王子の邸宅である。また,王の別荘も?uduNといい,hamanu?uduN[浜御殿],sicinanu?uduN[識名御殿],?ucaja?uduN[御茶屋御殿]がある。また,王妃にも?uduNの名がつく。

ウードゥ uudu (?uudu) ⓪ 名

  1. ふとん。昔は敷きぶとんはなく,むしろ(sicimusiru)を用いたので,もっぱら掛けぶとんをさした。

ウードゥ uudu (?uudu) ⓪ 名

  1. 小渡。«地»参照。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

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とう 【籐】

とう 【唐】

See also

とう 【頭】

とう 【問う】

See also

どう

Phrases

  • ~あろうとも ʔanarawaN,ʔanerawaN,nuuyatiNkwiiyatiN
  • ~か doodiN,tootu,taNdi
  • ~かどうか taNditaNdii
  • ~したところで ʔaNshiNkaNshiN
  • ~して chaashi,nugashi,→chaa
  • ~しても chaashiN,ʔikanashiN,nuusawaN
  • ~しようもない chaaNkaaN,naraN,tuiN chimiN naraN
  • ~でもこうでも chaashiNkaashiN
  • ~ともなれ ʔahyaNgaree,ʔappaNgaree
  • ~にか chaagana,ʔichashigana

どう (馬を制止する声)

Phrases

どう 【胴】

See also

どう 【銅】

Phrases

とうか 【灯火】

See also

どうか 【銅貨】

とうき 【陶器】

See also

Phrases

  • ~の一種 chibanayachi,chibuyayachi

どうぐ 【道具】

Phrases

とうじ 【冬至】

See also

Phrases

どうし 【同志】

See also

どうじ 【同時】

See also

Phrases

どうぞ

See also

Phrases

とうふ 【豆腐】

See also

Phrases

どうり 【道理】

See also

どうろ 【道路】

See also

Phrases

どうあげ 【胴上げ】

Dictionary of the Practical Use of Okinawan

Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.

Search languages: Japanese ↔ Okinawan

どぅー

  • Example phrases
    • どぅーぬ どぅーや どぅーっしどぅ わかいくとぅ、どぅーよーじょー しー よー やー。
      (自分の体は自分でしかわからないので、自己管理しなさいよ)
    • どぅー かなとーみ?
      (元気でいるか)
    • どぅー てーしちに しーよー やー。
      (体を大切にしなさいよ)
    • あさんちん、ふぃるんちん、ゆるんちん ねーん、めーが めーなち ふりばたらちっし あとー どぅー とーすん どー。
      (朝も昼も夜もなくて、毎日働きっぱなしで終いには過労で倒れるよ)
    • あれー っちゅぬ いーしぇー ちかんぬー やくとぅ、どぅー やんてぃどぅ わかいる。
      (あの人は人が言うのは聞かない人なので、体を壊してからしかわからない)

どぅー ぢゅくい

  • 体格
  • Example phrases
    • ありが どぅーぢゅくえー うやゆじり やっさー やー。
      (あの人の体格は遺伝だね)

どぅー にー

  • うなること
  • Example phrases
    • っやーや いみどぅ んーちー? どぅーにー そーたん どー。
      (あなたは夢でも見たの。うなっていたよ)

どぅー ふぃじゅやー/どぅー ふぃじゅるー

  • 冷え性の者
  • Example phrases
    • うぃなぐぬ どぅーふぃじゅやー ないねー、っくゎ むちぐりさ ないくとぅ、ふぃさ ちちめー。
      (女性が冷え性になると、子を産めにくくなるので、足を包み込みなさい)

どぅー ぶに

  • 体の骨
  • Example phrases
    • うぬ とぅし なてぃから はーえーすーぶ さくとぅ、どぅーぶに やでぃ ふしがらん なとーさ。
      (この歳になってから駆けっこしたので、骨が痛くてどうしようもなくなっている)

どぅー ぶに のーし

  • 骨休め
  • Example phrases
    • さきぐゎー ぬでぃ どぅーぶにのーし さな。
      (酒でも飲んで骨休めでもしようか)

どぅー っんぶさ

  • 体が重いこと
  • Example phrases
    • どぅーっんぶさたくとぅ、こーえぬんかい っんぢ あっちゃーあっちゃー そーる っうぇーだに どぅーがるく なとーたん。
      (体が重かったので、公園に行って散歩しているうちに体が軽くなっていた)

どぅー

  • 自分
  • Example phrases
    • どぅく をぅたてぃ よー、なまー どぅーぬ どぅーん むちかんてぃー そーっさー。
      (あまりにも疲れて、今は自分の体も維持しにくい様だ)
    • どぅーぬ はんめーんちょーん ならに?
      (自分の食べる分さえも稼げないのか)
    • っちゅんかい あん いちょーてぃ どぅーや ちゃー なとーが?
      (人にそう言って自分はどうなっているの)
    • どぅーぬ どぅーや どぅーくる しー よー。
      (自分の体は自分でしなさいよ)
    • どぅーぬ めーんかい するばん はんちゅん。
      (自分中心に物事を考える)
    • どぅーぬ ふぇーや うーらん、っちゅぬ ふぇー うーゆん。
      (自分のこともできないのに他人の世話をしたがる、おせっかい者)
    • どぅー かんげー
      (自分の考え)

どぅー あがち

  • 自活、自立
  • Example phrases
    • わー うぃきがんぐゎー やーわかやーっし なまー どぅーあがち そーん。
      (私の息子は分家して現在は自立している)

*(参照)どぅーむち

どぅー あがみ/どぅー うやめー

  • うぬぼれ
  • Example phrases
    • ちゃっさが ぶんむちゃーが やら わからのー あしが、っちゅ うしぇーてぃ どぅーあがみ/どぅーうやめーびけー そーん。
      (いったいどれほどの格好つけ屋なのか判らないが、人を馬鹿にしてうぬぼれてばかりいる)

どぅー あたい/うちあたい

  • 自分の心に響くこと
  • Example phrases
    • 「どぅーあたい/うちあたい」んでぃ いーしぇー、っちゅぬ はなしどぅ やしが、どぅーぬ くとぅ いらっとーんねーっし ちむはじかしく ないるくとぅ やん。
      (「どぅーあたい/うちあたい」というのは、実際は人の話なのに、自分のことでも言われているように恥ずかしくなることだ)

どぅー くる

  • 自分自身で
  • Example phrases
    • どぅーくる ないしぇー どぅーくる すさ。
      (自分で出来るのは自分でするもの)

どぅー ちゅい あっち

  • 一人歩き、独走
  • Example phrases
    • あれー いちん どぅーちゅいあっちっし っちゅぬ はなしぇー ちかんぬー やさ。
      (あの人はいつも独走して人の話は聞かない人だ)
    • うふっちゅ なてぃ、どぅーちゅいあっち そーん。
      (大人になって、一人歩きしている)

どぅー ちゅい むにー

  • 独り言
  • Example phrases
    • すばんかい をぅんでぃ うむてぃ はなし そーたる ちむえーどぅ やたしが、くさー とぅんけーたくとぅ たーん をぅらん、わんねー どぅーちゅいむにーどぅ そーたる。
      (そばに居ると思って話していたつもりだったが、振返ったら誰も居ない、独り言をしていたのだった)

どぅー なー

  • 自分たち(話者を除く一人称複数)
    ⇒ どぅーなーや あしどーてぃ っちゅびけー あちかてぃ。(自分たちは遊んでいて人だけをこき使って) わらびんちゃーが かちほーてー しぇー、てぃー っんぢゃすな。どぅーなーくる しじみらし よー。(子どもたちがかき乱したら手を出すな。自分たちで片付けさせなさいよ)

どぅー むち (どぅー むち ぐりさ〈自活し難さ〉)

  • 身持ち
  • Example phrases
    • とぅすい ないねー、ぬーぬ わじゃ するくとぅん ねーらん、ねんきんびけー やくとぅ どぅーむちぐりさ そーん。
      (年寄りになったら、何の仕事をすることもなく、年金だけなので自活するのがむずかしい)
    • さちざちん かんげーらんぐとぅ、ぬーくぃーん てぃー っんぢゃさーに あとー しーやんぢぐとぅっし どぅーむちぐりさ そーん。
      (先々のことも考えないで、何もかも手を出して、後は失敗して生活に困窮している)

どぅー ゆい

  • 自己責任、自業自得
  • Example phrases
    • あん ないしん かん ないしん、くれー どぅーゆい やさ。
      (ああなるのもこうなるのも、これは自業自得だ)
    • っちゅんかい しかりーしん ちらーりーしん、っやーゆい/どぅーゆい やさ。
      (人に好かれるのも嫌われるのもあなたのせい/自分のせいだよ)
    • どぅーぢゅーく ないしん よーく ないしん、どぅーゆい やさ。
      (体が強くなるのも弱くなるのも自分次第だよ)

どぅー わちゃれー

  • 手に負えない状態
  • Example phrases
    • しじみーんち、ある うっさぬ どーぐ すんちっんぢゃちゃしが、どぅく うふさぬ、どぅーわちゃれーっし ならん。
      (片付けるといって、あるだけの道具を引っぱり出したが、あまりにも多くて、手に負えない)

*(参照)てぃーまーまーすん(うろたえる)

どぅきないん (どぅきなたん、どぅきならん、どぅきなてぃ)

  • 避ける、退く
  • Example phrases
    • あまから ちゅーしぇー っんま でーむん、どぅきなり よー。
      (あそこから来るのは馬だから退きなさいよ)
    • みち あっちょーたくとぅ、たんかーから いんぬ んかてぃっち、うどぅるちゃーに どぅきなたん。
      (道を歩いていたら、真向かいから犬が向かってきて、おどろいて退いた)

どぅきなすん (どぅきなちゃん、どぅきなさん、どぅきなち)

  • 退ける
  • Example phrases
    • みち はばかてぃ じゃま なとーくとぅ みちんかい とぅみらっとーる くるまー どぅきなしぇー。
      (道をはばかってじゃまになっているので、道に停めている車を退けてください)
    • なー いふぃぐゎー ふぃぢゃい/あま むてぃーんかい くるまー どぅきなしぇー。
      (もう少し左/あそこの方に車を寄せてください)
    • くまー っちゅぬ いっちゃいっんぢたい する とぅくま やくとぅ、はちむのー すばはらんかい どぅきなちょーけー。
      (ここは人が出たり入ったりするところだから、履物は端っこに寄せておきなさい)

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

アインドゥヤルカー [⸣ʔaindu ja⸢ru⸣kaː] (連)

  • もしも<仮に>そうであるなら。
  • Example phrases
    • ⸢ワー⸣ アズニ ⸢フン⸣トー ⸣アインドゥ ヤ⸢ル⸣カー ⸣バー ⸢カーヌ
      [⸢waː⸣ ʔaʣuni ⸢ɸun⸣toː ⸣ʔaindu ja⸢ru⸣kaː ⸣baː ⸢kaːnu]
      (君が言うように、本当にそうであるならば私は買わない)

アギヤドゥ [ʔa⸢gijadu] (名)

  • はね上げて開ける戸。釣戸。「上げ戸」の義。
  • Example phrases
    • ア⸢ギヤドー⸣ ア⸢ギティ⸣ ボーシ シゥ⸢カイリ
      [ʔa⸢gijadoː⸣ ʔa⸢giti⸣ boːʃi si̥⸢kairi]
      (釣戸は開けて棒で支えなさい)

アサビドゥシ [ʔa⸢sabiduʃi] (名)

  • 遊び友達。遊び仲間。
  • Example phrases
    • ⸢ウッ⸣ツァー フ⸢ターロー⸣ ヤ⸢ラ⸣ビ ⸢シェーン⸣ケンラヌ ア⸢サビドゥシ⸣ティムカーヤ ッ⸢サンシェン
      [⸢ʔut⸣ʦaː ɸu̥⸢taːroː⸣ ja⸢ra⸣bi ⸢ʃeːŋ⸣kenranu ʔa⸢sabiduʃi⸣timukaːja s⸢saŋʃeŋ]
      (あれら二人は子供の頃からの遊び友達というもんだ{EOS}知らなかったのか)

アシドゥミ [ʔa⸢ʃi⸣dumi] (名)

  • 足止め。禁足。
  • Example phrases
    • ユ⸢ルシ⸣ヌ ウ⸢リ⸣ルンケンマー ⸣フネー シ⸢マー⸣ラ ン⸢ジル⸣ナティ ア⸢シ⸣ドゥミ シ⸢ラリ ベー⸣ツォー
      [ju⸢ruʃi⸣nu ʔu⸢ri⸣ruŋkemmaː ⸣ɸuneː ʃi⸢maː⸣ra ʔn⸢ʤiru⸣nati ʔa⸢ʃi⸣dumi ʃi⸢rari beː⸣ʦoː]
      (許可がおりるまで船は島から出るなと足止めされているそうだ)

アズシジンドゥヤルカー [ʔa⸢ʣu⸣ʃiʤindu ja⸢ru⸣kaː] (連)

  • 言うならば。言うとおりなら。「言う筋(訳、道理)でもあれば」の義。
  • Example phrases
    • ⸢ワー⸣ アイ ア⸢ズ⸣シジンドゥ ヤ⸢ルッ⸣カー ⸣バー メー ノー⸢ン⸣ ア⸢ザヌ
      [⸢waː⸣ ʔai ʔa⸢ʣu⸣ʃiʤindu ja⸢ruk⸣kaː ⸣baː ⸣meː noː⸢ŋ⸣ ʔa⸢ʣanu]
      (君がそのように言うの<言うとおり>であるならば、私はもう何もいわない)

アスンドゥ [ʔa⸢sundu] (接)

  • だが。であるが。逆接の接続詞。⸣アイ・⸢スンドゥ[⸣ʔai-⸢sundu](そう・するが)の縮略形。カ⸢リンヌン⸣ シ⸢ミルン⸣ツォー。
  • Example phrases
    • ア⸢スンドゥ ワンヌン⸣ マー⸢タキ サン⸣カー ナ⸢ラン⸣ツォー
      [ka⸢rinnuŋ⸣ ʃi⸢mirun⸣ʦoː ʔa⸢sundu wannum⸣ maː⸢taki saŋ⸣kaː na⸢ran⸣ʦoː]
      (彼にもさせるそうだ{EOS}だが、君も同じようにしなければならないそうだ)

アタリドゥシ [ʔa⸢tariduʃi] (名)

  • 当たり年。農作物の収穫や漁獲の多い年。縁起のよい年。良いことの多い年。
  • Example phrases
    • ⸢マイン ノー⸣リ カ⸢ツシンヌン タイロー シー⸣ ク⸢トゥシェー⸣ ア⸢タリドゥシユン
      [⸢main noː⸣ri kḁ⸢ʦuʃinnun tairoː ʃiː⸣ ku̥⸢tuʃeː⸣ ʔa⸢tariduʃijuŋ]
      (稲も実り、カツオ漁船も大漁して、今年は当たり年だ)

アドゥ [⸣ʔadu] (名)

  • 踵(かかと)。
  • Example phrases
    • ⸢パン⸣ヌ ⸣アドゥ ⸣フダナ ⸢ピッ⸣キティ <ッ⸢サ⸣リティ> ⸣ヤミ ナ⸢ラ⸣ヌ
      [⸢pan⸣nu ⸣ʔadu ⸣ɸudana ⸢pik⸣kiti ⸣jami na⸢ra⸣nu]
      (足の踵をフダに刺されて痛くてたまらない)

アドゥ [⸣ʔadu] (連体)

  • あんな(に)遠方。あんな(に)長時間。⸣アドゥ[⸣ʔadu]に格助詞⸣-ラ[⸣-ra](から{EOS}ra
    Example phrases
    • ⸣アドーラ ⸢タンガ⸣シ ⸢クーター
      [⸣ʔadoːra ⸢taŋga⸣ʃi ⸢kuːtaː]
      (あんな遠方から一人で来たのか)
    • ア⸢ドゥ⸣ヌ ⸣アイ ナー⸢イ⸣ マティ ⸢ベーター
      [ʔa⸢du⸣nu ⸣ʔai naː⸢i⸣ mati ⸢beːtaː]
      (あんな長時間じっと待っていたのか)

アトゥドゥミ [⸣ʔatudumi] (名)

  • 後妻。「後求め」の義か。先妻の死後に探し求めた妻の意。
  • Example phrases
    • ク⸢ヌ⸣ ッ⸢ふァー⸣ アトゥドゥミトゥヌ ⸣ナカナー マ⸢レー⸣ ッ⸢ふァ
      [ku⸢nu⸣ f⸢faː⸣ ʔatudumitunu ⸣nakanaː ma⸢reː⸣ f⸢fa]
      (この子は、後妻とのなかに生まれた子だ)

アドゥナー [ʔa⸢du⸣naː] (副)

  • あれほど長く。あれほど遠く。
  • Example phrases
    • ア⸢ドゥ⸣ナー ⸣ナルンケン シ⸢グトゥン⸣ サ⸢ムティ⸣ ナー⸢イ⸣ ア⸢サビベー
      [ʔa⸢du⸣naː ⸣naruŋkeŋ ʃi⸢gutun⸣ sa⸢muti⸣ naː⸢i⸣ ʔa⸢sabibeː]
      (あれほど長期間になるまで仕事もしないでただ遊んでいるのか)

アドゥナイ [ʔa⸢du⸣nai] (副)

  • あんなに長い間。ア⸢ドゥ⸣ヌ ⸣アイ[ʔa⸢du⸣nu ⸣ʔai](あんなに長い間{EOS}長期間)の縮約形。
  • Example phrases
    • ⸢ワー⸣ ア⸢ドゥ⸣ナイ ⸣ウナール シ⸢トゥ⸣ミ ベー⸢ター
      [⸢waː⸣ ʔaduːnai ⸣ʔunaːru ʃi̥⸢tu⸣mi beː⸢taː]
      (君はあんなに長い間そこに勤めていたのか)

アトゥムドゥル [⸣ʔatumuduru] (名)

  • 後戻り。若年層は、⸣アトゥムドゥリ[⸣ʔatumuduri]ともいう。
  • Example phrases
    • ク⸢マーバー⸣キ ⸣ケーラ ⸣アトゥムドゥロー ナ⸢ラ⸣ヌ
      [ku⸢maːbaː⸣ki ⸣keːra ⸣ʔatumuduroː na⸢ra⸣nu]
      (ここまで来たら後戻りは出来ない)

アナンドゥルン [ʔa⸢nanduruŋ] (他動)

  • あなどる(侮る)。相手を軽く見てばかにする。見くびる。「Anadori,ru,otta.アナドリ,ル,ッタ(侮り,る,った)」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。ウ⸢ムイナ⸣スン[ʔu⸢muina⸣suŋ](馬鹿にする{EOS}貶める)ともいう。
  • Example phrases
    • プ⸢スバ⸣ ア⸢ナンドゥリ⸣ バ⸢ライ ベー
      [pu̥⸢suba⸣ ʔa⸢nanduri⸣ ba⸢rai beː]
      (人を侮って笑っている)
    • ア⸢ナンドゥラヌ
      [ʔa⸢nanduranu]
      (侮らない)
    • ⸢ウンザー⸣ プ⸢ス⸣ ア⸢ナンドゥルンダル⸣ マイ ⸢ユージユーサヌ
      [⸢ʔunʣaː⸣ pu̥⸢su⸣ ʔa⸢nandurundaru⸣ mai ⸢juːʤijuːsanu]
      (あいつ<彼奴>は人を侮るから進歩できない<前に寄れない>)
    • ヨー⸢ヨー⸣ ス⸢ナ⸣カー イッ⸢カナ⸣シ ア⸢ナンドゥレー⸣ ナ⸢ラン⸣ダー
      [joː⸢joː⸣ su⸢na⸣kaː ʔik⸢kana⸣ʃi ʔa⸢nandureː⸣ na⸢ran⸣daː]
      (よくよく気をつけろよ{EOS}海はけっして侮ってはならないぞ)
    • プ⸢スバ⸣ ア⸢ナンドゥリベー
      [pu̥⸢suba⸣ ʔa⸢nanduri beː]
      (他人を侮っている)

アバレーミドゥム [ʔa⸢ba⸣reː mi⸢du⸣mu] (連)

  • 美しい女。
  • Example phrases
    • ⸣カナー ア⸢バ⸣レー ミ⸢ドゥム⸣ヌ ⸣タティ ⸢ベー⸣ン
      [⸣kanaː ʔa⸢ba⸣reː mi⸢dumu⸣nu ⸣tati ⸢beː⸣ŋ]
      (あそこに美しい女が立っている)

アマドゥ [ʔa⸢madu] (名)

  •  「雨戸」の義。ヌ⸢キヤー[nu⸢kijaː](貫き木造りの家)の戸。板張りの外戸。巾三尺、長さ6尺に作るのが普通である。⸣ヤドゥ[⸣jadu](戸{EOS}家戸)ともいう。窓枠の外側に、シ⸢キー[ʃi̥⸢kiː](敷居)とカ⸢ムイ[ka⸢mui](鴨居)を設置して、それにア⸢マドゥ[ʔa⸢madu](雨戸)を立てて、ヤ⸢ドゥパシ⸣ル[ja⸢dupaʃi⸣ru](引き戸)に作り、窓を開けたり締めたりした。
  • Example phrases
    • シ⸢キートゥ⸣ カ⸢ムイ⸣ シキティ ア⸢マドゥ⸣ シキタ⸢ティ⸣ルカー ⸣ヤドー ア⸢キフイ⸣ ナルン
      [ʃi̥⸢kiːtu⸣ ka⸢mui⸣ ʃi̥kiti ʔa⸢madu⸣ ʃi̥ki tḁ⸢ti⸣rukaː ⸣jadoː ʔa⸢kiɸui⸣ naruŋ]
      (戸の敷居と鴨居をつけて雨戸を立てると、戸は開け閉めは出来る)

アマドゥヌサン [ʔa⸢madu⸣nu ⸣saŋ] (連)

  • 雨戸の桟。雨戸の枠。三尺と六尺の枠の内側に三尺の桟を二段に渡したもの。
  • Example phrases
    • ア⸢マドゥヌ サン⸣マー シ⸢ギキー⸣シル ス⸢クラ⸣リ ⸢ブー
      [ʔa⸢madunu sam⸣maː ʃi⸢gikiː⸣ʃiru su̥⸢kura⸣ri ⸢buː]
      (雨戸の桟は杉木で作られている)

アミドゥシ [ʔa⸢mi⸣duʃi] (名)

  • 雨の多い年。降雨の多い年。「雨年」の義。
  • Example phrases
    • ア⸢ミドゥ⸣シ ン⸢カイシミ⸣ ユ⸢ガフ⸣ マ⸢ラシミ⸣ タ⸢ボー⸣リティル ⸣ニガイ ッ⸢サリル⸣ユー
      [ʔa⸢midu⸣ʃi ʔŋ⸢kaiʃimi⸣ ju⸢gaɸu⸣ ma⸢raʃimi⸣ ta⸢boː⸣ritiru ⸣nigai s⸢sariru⸣juː]
      (降雨の多い年を迎えさせ、豊年満作<世果報>の年を誕生させてくださいと祈願し申し上げます)

アラドゥー [ʔa⸢ra⸣duː] (名)

  • 初婚(女性)。初めて結婚して新家庭を作ること。
  • Example phrases
    • ミ⸢ドーン⸣ッふァーン ア⸢ラ⸣ドゥー ムティ ⸢パッ⸣ター トゥ⸢クットゥ シェー⸣チバン
      [mi⸢doːn⸣ffaːŋ ʔa⸢ra⸣duː ⸣muti ⸢pat⸣taː tu̥⸢kuttu ʃeː⸣ʧibaŋ]
      (女の子も初婚で家庭を作って行ったので一安心したよ<ゆっくりして落ち着いたよ>)

アリドゥー [ʔa⸢riduː] (名)

  • 荒海。灘。沖の荒海。
  • Example phrases
    • パ⸢トゥ⸣マプソー フ⸢ユヌ⸣ シチェー ア⸢リドゥーバ クイヤー⸣ティ ニ⸢シェー パ⸣ヤー バ⸢タリドゥ タースク⸣ル ⸢ソーッ⸣タ
      [pa⸢tu⸣mapusoː ɸu⸢junu⸣ʃi̥ʧeː ʔa⸢riduːba kuijaː⸣ti ni⸢ʃeː pa⸣jaː ba⸢taridu taːsï̥ku⸣ru soːt⸣ta]
      (鳩間人は冬の季節には荒海<荒れた鳩間水道>を越えて北へ南へ渡り水田耕作<田圃作り>をなされた)

Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect

Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED

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アドゥ [adu] L (名)

  • かかと

イタヤドゥ [itajadu] L (名)

  • 板戸

ウティドゥ [utidu] L (名)

  • 不合格

ウトゥドゥ [utudu] L (名)

  • 弟。年下

ウドゥン [uduɴ] L (名)

  • うどん

カドゥ [kadu] L (名)

クンドゥ [kuɴdu] L (名)

  • 今度

シザウトゥドゥ [ʃidza]utudu] (名)

  • 兄と弟

タキフドゥ [tḁkiɸudu] L (名)

  • 身長

ドゥー [duː] L (名)

  • 己。自分。本人。体。身体

ドゥーカキゥ [duːkḁkɨ] L (名)

  • 体を掻くこと

ドゥーフカ [duːɸuka] L (名)

  • 自分以外

ドゥーブニ [duː]buni] (名)

  • 体の骨。筋肉

ドゥール [duːru] L (名)

ドゥク [duku] L (名)

ドゥスゥ [dusɨ] F (名)

  • 親友

ドゥスゥニンジュ [dusɨniɴdʒu] F (名)

  • 友達

トゥズゥブドゥ [tudzɨbudu] F (名)

  • 夫婦

ドゥルミズゥ [durumidzɨ] L (名)

  • 泥水

ヌドゥ [nudu] L (名)

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

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よつがな四つ仮名

(Noun)

  1. Yotsugana; The four kana (ji, di, zu, du)

とくみゃく督脈

(Noun)

  1. Governor vessel (traditional Chinese medicine); Du Meredian; Dumaixue

ぶぶんかんし部分冠詞

(Noun)

  1. Partitive article (i.e. "du" in French)

しちじゅうこき七十古希

(Expression)

  1. Men seldom live to be seventy (Du Fu (c.712-c.770)); Few people live to be seventy
    Yojijukugo

ヴァンデュペイヴァンドペイ

(Noun)

  1. Vin du pays; Vin de pays