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Define buu ぶう Meaning ブー

Displaying results for buu (buu・ぶう・ブー) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Okinawa)

いらぶー

(Noun) Water snake, sea snake, sea serpent, sea krait

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

ブー buu (buu) ⓪ 名

  1. 水・湯の小児語。buubuuともいう。

ブー buu (buu) ⓪ 名

  1. 人夫。人足。

イーブー iibuu (?iibuu) ⓪ 名

  1. 魚名。とびはぜ。~saani tamaN CijuN.えびで鯛を釣る。

トゥブー tubuu (tubuu) ① 名

  1. 飛び魚(とびうお)。

ウーブー uubuu (?uubuu) ⓪ 名

  1. とばくの一種。一銭銅貨または二銭銅貨を傾いた板の上にころがし,相手の銅貨の上に倒れたら,相手の銅貨をとる。明治の中ごろまで行なわれていた。

ヤブー yabuu ('jabuu) ① 名

  1. 鍼灸師。はり医者。

ブーブー buubuu (buubuu) ⓪ 名

  1. 水・湯の小児語。buuと同じ。

ブーブー buubuu (buubuu) ⓪ 名

  1. 吸血療法(buubuunuzi)に用いる竹筒。

ブーブー buubuu (buubuu) ① 副

  1. 激しく風が吹くさま。また,虫などが群がって飛ぶさま。びゅうびゅう。ぶんぶん。

ブーサー buusaa (buusaa) ⓪ 名

  1. じゃんけんの一種。虫けん。日本本土の虫けんとは逆で,親指は人さし指に,人さし指は小指に,小指は親指に勝つ。子供は一本勝負,おとなは二本勝負で事を決する場合が多い。酒宴などで興を増すために行ない,負けた者が酒を飲まされたりする。buusaaganasii(菩薩)が,親指・人さし指・小指の三本を出しているので,それに由来する語だという説がある。

イラブー irabuu (?irabuu) ⓪ 名

  1. えらぶうなぎ。海蛇の一種。沖永良部島付近に産するのでいう。滋養分に富み,薬用となる。

ワンブー wanbuu ('waNbuu) ⓪ 名

  1. 食器の名。深い鉢。どんぶりの大きな物。料理の際,麦粉をとかしてこねたり,あえものを作ったりするなど,用途が多い。ボールの用をする焼き物。

ワンブー wanbuu ('waNbuu) ① 名

  1. waNbuu(料理用の鉢)のように顔の大きい者。'waNbaaともいう。

ブーワジャ buuwaja (buuwaZa) ⓪ 名

  1. 人足労働。いやしい下等の労働。

グブブー gububuu (gububuu) ① 名

  1. [五分扶]半人前の賃金。女・子供などの賃金をいう。

クェーブー kweebuu (kweebuu) ① 名

  1. 食にありつく果報。~nu?aN.食にありつく果報がある。ごちそうの席に不意に来訪した人などをいう。-buu<huu(果報,幸運)。

シーブー shiibuu (siibuu) ⓪ 名

  1. しょげること。また,間の悪い思いをすること。~nasarijuN.間の悪い思いをさせられる。

スクブー sukubuu (sukubuu) ⓪ 名

  1. 台所(の土間)。sikubuuともいう。

フークブー fuukubuu (huukubuu) ⓪ 名

  1. 頬がくぼむこと。頬のくぼみ。また,頬のこけた人。

ミークブー miikubuu (miikubuu) ⓪ 名

  1. 目がくぼんでいる者。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

ふう 【封】

ふう 【風】

ふう 【二】

See also

ふうき 【風気】 (伝染病)

ふうし 【諷刺】

ふうっ

Phrases

  • ~と息を吹きかけること→ fuufuu

ふうど 【風儀】

ふうふ 【夫婦】

Phrases

ふうみ 【風味】

See also

ふういん 【封印】

ふうさい 【風釆】

See also

ふうしか 【諷刺歌】

ふうすい 【風水】

ふうぞく 【風俗】

ふうふう

ぶうぶう (豚の鳴き声)

ふうらん 【風蘭】 (植物名)

ふうりん 【風鈴】

ふうがわり 【風変り】

ふうしゅう 【風習】

See also

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

アイブームヌ [⸣ʔai ⸢buː munu] (連)

  • あんなだもの。そのようにしているもの。そんなだもの。
  • Example phrases
    • ⸣アイ ⸢ブー ムヌ⸣ バーア⸢ズ⸣ ムニ ス⸢クン⸣カヤー
      [⸣ʔai ⸢buː munu⸣ baː ʔa⸢ʣu⸣ muni su̥⸢kuŋ⸣kajaː]
      (そんなだもの、私の言うことなんか聞くかな)

アガブー [ʔa⸢gabuː] (名)

  • 赤い紐(紐)。「赤緒」の義。
  • Example phrases
    • ク⸢ヌ⸣ ミ⸢ドーン⸣ッふァヌ ア⸢チ⸣ツァナー <アシツァナー> ア⸢ガブー⸣ シ⸢キ⸣リバ
      [ku⸢nu⸣ mi⸢doːŋ⸣ffanu ʔa⸢ʧi⸣ʦanaː ʔa⸢gabuː⸣ ʃi̥⸢ki⸣riba]
      (この女の子の下駄には赤い緒をつけなさいよ)

ウブーン [⸣ʔubuːŋ] (他動)

  • 覚える。「おぼゆ<下二段活用>」の四段活用化したもの。
  • Example phrases
    • ⸢ワー⸣ ウブーカー ⸢バン⸣ヌン ⸣ウブーン
      [⸢waː⸣ ʔubuːkaː ⸢ban⸣nuŋ ⸣ʔubuːŋ]
      (君が覚えたら私も覚える)
    • ⸣バー ウ⸢ボー⸣ヌ
      [⸣baː ʔu⸢boː⸣nu]
      (私は覚えない)
    • ウ⸢ビ⸣ナー ウ⸢ボーラ⸣ヌ
      [ʔu⸢bi⸣naː ʔu⸢boːra⸣nu]
      (そんなに多くは覚えられない)
    • ウ⸢ブイ⸣プサカー ⸣ドゥーシ ⸣ウブイバ
      [ʔu⸢bui⸣pusakaː ⸣duːʃi ⸣ʔubuiba]
      (覚えたければ自分で覚えなさい)
    • ⸢マー⸣ビン ウ⸢ブイ⸣ヤー ⸣ミサムヌ
      [⸢maː⸣biŋ ʔu⸢bui⸣jaː ⸣misamunu]
      (もっと覚えればよいのに)
    • ⸣クベー ヤー⸢ディン⸣ ウブークトゥ
      [⸣kubeː jaː⸢diŋ⸣ ʔubuːkutu]
      (これだけは必ず覚えること)

カウリドゥルブー [⸢kauriduru buː] (連)

  • 異常である。変である。「変わって<ぞ>いる」の義。
  • Example phrases
    • ウ⸢レー⸣ チ⸢カ⸣グロー ⸢カウリドゥ ブー
      [ʔu⸢reː⸣ ʧi̥⸢ka⸣guroː ⸢kauridu buː]
      (彼は近頃は変で<ぞ>ある{EOS}様子が変である<異常である>)

カニブー [ka⸢nibuː] (名)

  • (動)、昆虫。コガネムシ。夏の夜、ランプの光に突っ込んできて人を悩ませる害虫である。
  • Example phrases
    • ナ⸢チェー⸣ アツァンダ ⸢ユー⸣ル ⸣ヤドゥ ア⸢ク⸣カー カ⸢ニブーヌ⸣ トゥ⸢ビ⸣キー ⸢ヨー⸣ゾー ナ⸢ラン⸣シェン
      [na⸢ʧeː⸣ ʔaʦanda ⸢juː⸣ru ⸣jadu ʔa⸢ku⸣kaː ka⸢nibuːnu⸣ tu⸢bi⸣kiː ⸢joː⸣ʣoː na⸢raŋ⸣ʃeŋ]
      (夏は暑いので、夜戸を開けるとコガネムシが飛んできて堪らなかった)

カニブーヤー [ka⸢nibuːjaː] (名)

  • 鋼材で造った家。歌謡語。
  • Example phrases
    • ウ⸢クダ⸣カ ⸢エンヤー⸣ カ⸢ニブーヤー⸣ヌ ⸢サイ⸣ヤ⸢リ
      [ʔu⸢kuda⸣ka ⸢ʔeŋjaː⸣ ka⸢nibuːjaː⸣nu ⸢sai⸣ ja⸢ri]
      (これだけの数のものが鋼材で造った家の守護神である)

    • (
      アーパーレー歌)

グタンブー [gu⸢tambuː] (名)

  • 五反帆の帆船。長さ七尋(約12.6m)、幅二尋二尺五寸(約4.35m)の船。
  • Example phrases
    • ム⸢カ⸣シェー グ⸢タンブー⸣ ル⸢クタンブー⸣ヌ ⸢プーシン⸣シル カ⸢ツシン ソーッ⸣タ
      [mu⸢ka⸣ʃeː gu⸢tambuː⸣ ru⸢kutambuː⸣nu ⸢puːʃiŋ⸣ʃiru kḁ⸢ʦuʃin soːt⸣ta]
      (昔は五反帆、六反帆の帆船でカツオ釣漁<カツオ漁船>をされた)

クバリンガターナリブー [ku⸢bariŋ⸣gataː na⸢ri⸣ buː] (連)

  • 凍えそうになっている。
  • Example phrases
    • ⸢ピーヤ⸣ヌ ク⸢バリン⸣ガター ナ⸢リ⸣ ブー
      [⸢piːja⸣nu ku⸢bariŋ⸣gataː na⸢ri⸣buː]
      (寒くて凍えそうになっている)

サンダンブー [⸣sandambuː] (名)

  • {Mn_1}帆の大きさの名称。布三反分の大きさの帆。三反帆船。長い径が五尋、短い径が 二尋の帆船。帆の長径、短径が次のようになっていて、それぞれの名がある。すなわち、四反帆は長径五尋三尺に短径二尋五寸。五反帆は長径七尋に短径二尋ニ尺五寸。六反帆は長径八尋に短径二尋四尺。七反帆は長径九尋に短径三尋一尺。八反帆は長径九広に短径三尋一尺六寸『石垣方言辞典』。

サンダンブー [⸣sandambuː] (名)

  • {Mn_2}帆船の大きさによる名称。三反帆の舟。サンタンブーの舟には四十石の積載能力があったという。
  • Example phrases
    • ⸣サンタンブーナー ⸢グイ⸣フゾーノーヤ シ⸢ミティル⸣ イ⸢サナケー⸣ ウ⸢サ⸣モーッタツォー
      [⸣sandambuːnaː ⸢gui⸣ɸuʣoːnoːja ʃi⸢mitiru⸣ ʔi⸢sanakeː⸣ ʔu⸢sa⸣moːttaʦoː]
      (三反帆船に御庸布、上納は積んで石垣島へ納められたそうだ)

タカーシムラリブー [tḁ⸢kaː⸣ ʃi⸢murari buː] (連)

  • 程度や収量が推定されている。収量の程度が見積もられている。転じて「人物のレベルが知れている」の意にも用いられる。
  • Example phrases
    • ク⸢トゥシヌ マイヤー⸣ タ⸢カー⸣ シ⸢ムラリ ブー
      [ku̥⸢tuʃinu maijaː⸣ tḁ⸢kaː⸣ ʃi⸢murari buː]
      (今年の米の収量は既に計算され、見積もられて<推定されて>いる)

タキブーチ [tḁ⸢kibuːʧi] (名)

  • 竹のむち(鞭)。
  • Example phrases
    • ヤ⸢ナクトゥ スー⸣カー タ⸢キブーチ⸣シ シ⸢ビ⸣ シ⸢トゥ⸣ナウン
      [ja⸢nakutu suː⸣kaː tḁ⸢kibuːʧi⸣ʃi ʃi⸢bi⸣ ʃi̥⸢tu⸣nauŋ]
      (悪いことをすると竹の鞭でお尻を引っぱたく)

タブーン [ta⸢buːŋ] (他動)

  • 蓄える。貯蓄する。保存する。「惜、タバフ」、惜しむ。大切にまもる」『類聚名義抄』。「Tabai、タバイ、ウ、ウタ(よく貯えて保存する)」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。
  • Example phrases
    • ⸢ザイレーマイ⸣ヤー シ⸢ラ⸣ナ シ⸢ミティ⸣ タ⸢ブイ⸣ シケー
      [⸢ʣaireːmai⸣jaː ʃi⸢ra⸣na ʃi⸢miti⸣ ta⸢bui⸣ ʃi̥keː]
      (赤米<在来米>は稲叢に積んで貯えてある)
    • ⸢マイヤー⸣ タ⸢ブーンティ⸣ ウ⸢ムーン⸣ドゥ タ⸢ボーララヌ
      [⸢maijaː⸣ ta⸢buːnti⸣ ʔu⸢muːn⸣du ta⸢boːraranu]
      (お米は貯えようと思うが貯えられない)
    • タ⸢ブー マイヤー パー⸣ク タ⸢ブイヤー⸣ ミサムヌ
      [ta⸢buː maijaː paː⸣ku ta⸢buijaː⸣ misamunu]
      (貯える米は早く貯えればよいのに)
    • ク⸢レー⸣ タ⸢ブイ⸣バ
      [ku⸢reː⸣ ta⸢bui⸣ba]
      (これは貯えなさいよ)

タムヌバリブーヌ [ta⸢mu⸣nubaribuːnu] (名)

  • 薪割り斧。各家庭で薪割りに用いた斧。単に⸢ブー⸣ヌ[⸢buː⸣nu](斧)、⸢キーバリブー⸣ヌ[⸢kiːbaribuː⸣nu](木割り斧)ともいう。ヤ⸢マブー⸣ヌ[ja⸢mabuː⸣nu](山斧{EOS}山で材木を削るのに用いる斧)の古くなったものを薪割り斧に利用した。楔形の堅牢な鉄の刃をつけた頭部が山斧よりも大きくて重い。薪割りの際、⸢マッ⸣ふァ[⸢maf⸣fa](枕{EOS}当て木{EOS}ア⸢ティ{SqBr}ʔa⸢ti{/SqBr}<当て>ともいう)を置いて斧の刃こぼれが起きないように配慮した。
  • Example phrases
    • タ⸢ム⸣ヌバリブーヌシ タ⸢ム⸣ヌ バ⸢リ
      [ta⸢mu⸣nubaribuːnuʃi ta⸢mu⸣nu ba⸢ri]
      (薪割り斧で薪を割れ)

タヤンブーンナーヌ [ta⸢jam⸣buːn ⸢naː⸣nu] (連)

  • 体力が無い。「ブー」は「分<ぶ>、強さの度合い『読本椿説弓張月』」『日本国語大辞典』の義か。「玉の緒」説『石垣方言辞典』は取らない。
  • Example phrases
    • ⸢ビョー⸣ザー ⸣ナリティ タ⸢ヤン⸣ ブーン ⸢ナー⸣ヌ
      [⸢bjoː⸣ʣaː ⸣nariti ta⸢jam⸣ buːn ⸢naː⸣nu]
      (病弱になって肉体的体力も気力もない<体力も分もない>)

ナキブー [na⸢kibuː] (名)

  • 泣き虫。ナ⸢キブサー[na⸢kibusaː](泣き虫)の卑しめた言い方。
  • Example phrases
    • ⸢ウンザー⸣ ナ⸢キブー⸣ ナリティ ⸢ヨー⸣ゾー ナ⸢ラ⸣ヌ
      [⸢ʔunʣaː⸣ na⸢kaibuː⸣ nariti ⸢joː⸣ʣoː na⸢ra⸣nu]
      (あいつは泣き虫になって始末に負えない<養生できない>)

ナナタンブー [na⸢natam⸣buː] (名)

  • 七反の布で作った帆。七反帆。七反帆帆船(伝馬船)。伝馬船の大きさを表す語。
  • Example phrases
    • ム⸢カ⸣シェー ナ⸢ナタンブー⸣ヌ ⸢ティンマ⸣ナール ⸢マイヤー ヌーシティ グイ⸣フゾーノー ウ⸢サ⸣モーッタツォー
      [mu⸢ka⸣ʃeː na⸢natambuː⸣nu ⸢timma⸣naːru ⸢maija nuːʃi̥ti gui⸣ɸuʣoːnoː ʔu⸢sa⸣moːttaʦoː]
      (昔は七反帆の伝馬船に米を積んで<載せて>御用布、上納米を納められたそうだ)

ニヌブーヤー [ni⸢nubuːjaː] (名)

  • 鋼材で造った家。歌謡語。カ⸢ニブーヤー[ka⸢nibuːjaː](鋼材で造った家)の対語。
  • Example phrases
    • ウ⸢クダ⸣カ ⸢エンヤー⸣ ニ⸢ヌブーヤー⸣ヌ ⸢サイ⸣ ヤ⸢リ
      [ʔu⸢kuda⸣ka ⸢ʔeŋjaː⸣ ni⸢nubuːjaː⸣nu ⸢sai⸣ ja⸢ri]
      (これだけの数のものが鋼材で造った家の支え<守護神>である)

ヌーシブー [⸢nuː⸣ʃi ⸢buː] (連)

  • どうしている。何をしている。
  • Example phrases
    • ウ⸢レー⸣ マ⸢ナ⸣マー ⸢ヌー⸣シ ⸢ブーワ
      [ʔu⸢reː⸣ ma⸢na⸣maː ⸢nuː⸣ʃi ⸢buːwa]
      (彼は、今は何をしているか)

バーブー [⸢baːbuː] (名)

  • 幼児語。虫。
  • Example phrases
    • ⸣ウリウリ ⸢バーブーヌ⸣ パイ クン⸢ドー
      [⸣ʔuriʔuri ⸢baːbuːnu⸣ pai kun⸢doː]
      (ほらほら、虫が這ってくるぞ)

Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect

Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED

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ブーヌヌ [buːnunu] L (名)

  • 麻布