Define abaa あばあ Meaning アバー

はばー

(Noun, adjective) Good-looking, attractive, hot, sexy

なばー【茸】

(Noun) Mushroom

ばーばー・バーバー

(Noun, Adverb) Sound of strong wind, blowing, howling

わらばー【童】

(Noun) Child, children, kid

しかばー

(Noun) Coward, wimp

っわーちたばーり

(Expression) Welcome, greetings

アバー abaa (?abaa) ⓪ 名

1. 姉。ねえさん。農村で用いる語。首里では,士族については?Nmii,平民については?aNgwaaという。

バーバー baabaa (baabaa) ① 副

1. 火の燃えるさま。ぼうぼう。～meejuN.ぼうぼう燃える。

ワカバー wakabaa ('wakabaa) ⓪ 名

1. 若葉。

ワラバー warabaa ('warabaa) ⓪ 名

1. 子供（'warabi）の卑称。

ハカバーン hakabaan (hakabaaN) ⓪ 名

1. 墓番。墓所の番人。昔は特別に小屋を作って専らこれを業とするものがいたが,近年は墓の近くの農家が頼まれる。

カンダバー kandabaa (kaNdabaa) ⓪ 名

1. さつまいもの葉。

ンスナバー nsunabaa ('Nsunabaa) ⓪ 名

1. 味噌菜の意。葉野菜の名。ふだん草に似て大きい。

アラバーキー arabaakii (?arabaakii) ⓪ 名

1. 目のあらいざる。いもなどを入れる。'junabaakiiの対。

カバアンダ kaba anda (kaba?aNda) ① 名

1. 香油。丁子などを入れて香りを付けた髪油。

ミンチャバー minchabaa (miNcabaa) ⓪ 名

1. 耳の卑語。ののしっていう時に使う。

シチャバー shichabaa (sicabaa) ⓪ 名

1. 下葉。枝の下の方にある葉。

シチャバー shichabaa (sicabaa) ① 名

1. 下歯。

アラバーチャー arabaachaa (?arabaacaa) ⓪ 名

1. 葉のあらい茶。粗茶。

チサナバー chisanabaa (cisanabaa) ⓪ 名

1. cisanaと同じ。また,cisanaの葉。

ハナバーチ hanabaachi (hanabaaci) ⓪ 名

1. 植木鉢。

ムーヤバーヤ muuyabaaya (muujaba]aja) ⓪ 名

1. 家の中にある柱。家の周囲･縁側などにある柱（hazibaaja）に対する。母屋柱の意か。

ユナバーキー yunabaakii ('junabaakii) ⓪ 名

1. 米などを入れる,密に編んだざる。

アーバーサーバー aabaasaabaa (?aabaasaabaa) ⓪ 副

1. ぺちゃくちゃ。とりとめもなくしゃべるさま。～munu 'junuN.ぺちゃくちゃしゃべる。

ターバージェーク taabaajeeku (taabaaZeeku) ⓪ 名

1. へたな大工。しろうと大工など。[田場]という名の昔の名工に由来する語で,へたな大工を皮肉にいう語。

フィーチャーバーチェ fiichaabaache (hwiicaabaace) ⓪ 名

1. 引っ張りだこ。引っぱり合い,奪い合うこと。

はあはあ

アバーアバー　[ʔa⸢baːʔabaː] （感）

• あわわ。幼児語。乳幼児をあやす際に、開いた口に手をあてて軽く叩きながら、ア⸢バーアバーと声を出すこと

アバースン　[ʔa⸢baːsuŋ] （他動）

• 溢れさせる。
Example phrases
• サ⸢カシキ⸣ナ　ア⸢バースン⸣ケン　サ⸢キ　サウナ⸣　ア⸢バーサンドー⸣シ　⸢サイ⸣バ
  [sḁ⸢kaʃi̥ki⸣na ʔa⸢baːsuŋ⸣ken sḁ⸢ki sauna⸣ ʔa⸢baːsandoː⸣ʃi ⸢sai⸣ba]
  (杯に溢れさせるほど酒を注ぐな{EOS}溢れさせないで注ぎなさいよ)
• ア⸢バーシ　ナー⸣ヌ
  [ʔa⸢baːʃi naː⸣nu]
  (溢れさせてしまった)
• ア⸢バース⸣　クトー　ス⸢ナ
  [ʔa⸢baːsu⸣ ku̥toː su⸢na]
  (溢れさせることはするな)
• ア⸢バーシェー⸣　ミサムヌ
  [ʔa⸢baːʃeː⸣ misamunu]
  (溢れさせればいいのに)
• ヤー⸢ディン⸣　ア⸢バーシ
  [jaː⸢diŋ⸣ ʔa⸢baːʃi]
  (必ず溢れさせよ)