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Define Nju んじゅ Meaning ンジュ

Displaying results for Nju (nju・んじゅ・ンジュ) – ryukyu

JLect: Japonic Languages and Dialects Database

Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.

Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese

Ryukyu (Okinawa)

んじゅ【御所】

(Pronoun) You, yourself

Ryukyu (Okinawa)

んじゅ

(Adverb) Indeed

Ryukyu (Okinawa)

んーじゅん【見じゅん・観じゅん・視じゅん】

(Verb) To see, to look (at), to watch, to stare (at)

Ryukyu (Okinawa)

んじゅー・がんじゅう【頑丈】

(Noun) Good, well, strong, healthy, alright

Ryukyu (Okinawa)

んじゅん【寝んじゅん】

(Verb) To sleep; to go to bed, to go to sleep; to lie in bed, to lie down

Ryukyu (Okinawa)

とぅんじゅ

(Verb) To jump

Ryukyu (Okinawa)

うがんじゅー・うがんじゅう【う頑丈・御頑丈】

(Formal noun) Good, well, strong, healthy, alright

Ryukyu (Okinawa)

やーにんじゅ【家人じゅ・家人衆】

(Noun) Family, family members, house members

Ryukyu (Okinawa)

んじゅる・むんじゅるう・むんじゅるー

(Noun) Straw, straw hat, Munjuru; Traditional Okinawan folk dance and music

Ryukyu (Okinawa)

みそち【三十・30】

(Noun) Thirty

Ryukyu (Okinawa)

よそち【四十・40】

(Noun) Forty

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Okinawan → Japanese

ンジュ nju ('NZu) ⓪ 名

  1. 溝。下水。'NNZuともいう。

ンンジュ nnju ('NNZu) ⓪ 名

  1. NZuと同じ。

ッンジュ qnju (?Nzu) ⓪ 名

  1. ?izu[伊集](植物名)の口語。

ッンジュ qnju (?Nzu) ⓪ 名

  1. 伊集。?izuともいう。《地》参照。

ウンジュ unju (?uNzu) ⓪ 名

[御胴]

  1. あなた。目上および,親しくない同等に礼をもって対する時の,二人称。さらに目上の貴人に対してはnuNzu,mjuNzuという。
  2. 御自分。御自身。duu(自分)の敬語。
  3. 御自分の体mikuci saNsikwaN,~biiru.口は三司官のように達者だが,体はへなへな。

アンジュン anjun (?aN=zuN) ⓪ 他=daN,=ti

  1. あぶる。火にかざす。また,焼く。?abujuN ともいう。tii~.手をあぶる。kabi~.紙を焼く。

バンジュ banju (baNzu) ⓪ 名

  1. [番所]maziri[間切]の役場。

ダンジュ danju (daNzu) ⓪ 副

  1. なるほど。いかにも。げにこそ。~tujumariru nagunu baNdukuru,maCitu gazimarunu muteisakei.[だんじゆとよまれる名護の番所松とがずまるのもたえさかえ]なるほど名護の番所は評判されるだけのことはある。松とガジマルが美しく茂っている。~karijusija ?iradi sasimiSeru,?uninu Cina turiba kazija matumu.[だんじゆかれよしやいらでさしみせるお船の綱取れば風やまとも]いかにもめでたい吉日を選んでなさることだ。お船の綱を取れば,風は順風である。?isjatuu ?isjatuu ziramiigaa,'juubinu nukuee nuu kwatagaa. ?akamaamiidu kwataru.~ga kusu hwiQcaru.かまきり,かまきり,いぼじろう,ゆうべの御飯の残りは何を食べたか。あずきを食べた。なるほどそれで,下痢をしたのだ。(童謡)

ナンジュ nanju (naNzu) ⓪ 副

  1. たいして。それほど。~'iimunoo ?araN.たいしていいものではない。~dikiraN.たいしてできない。

ニンジュ ninju (niNZu) ⓪ 名

  1. 人数。
  2. (…の)一団。…のグループ。また,その構成員。団員。複合語には,'uduiniNZu(踊りの一団),tabiniNZu(旅の一団),'jaaniNZu(家族)など。

ンンジュン nnjun ('NNzuN) ⓪ 他・不規則

  1. 見る。sibai~芝居を見る。'NNdaNhuunaa.見ないふり。'NNdarijuN.イ.見られる(受身)。ロ.見られる。見るに足る。'NndaN muN 'NNcaNnee.見ないものを見たようにの意。子供などが非常にかわいいさま。また,玩具などを非常に大事にするさま。'NNcai cicai.見たり聞いり。
  2. …してみる。tuti'NNdee.(取るなら)取ってみろ。'judi 'NNda.読んでみよう。

ヌンジュ nunju (nuNzu) ① 名

  1. mjuNzuと同じ。

チンジュ chinju (ciNzu) ⓪ 名

  1. 隣の家。隣家。

ガンジュー ganjuu (gaNzuu) ⓪ 名

  1. 頑丈。強健。丈夫。?ugaNzuu'jamiSeeibiitii.御壮健でいらっしゃいましたか。

グンジュー gunjuu (guNzuu) ⓪ 名

  1. 銭50文。のちの1厘。ziN(銭)の項参照。

ハインジュ hainju (haiNZu) ⓪ 名

  1. 水はけをよくするための溝。

ジンジュー jinjuu (ziNzuu) ① 名

  1. 厳重。また,確か。信用できること。~na Qcu.信用のおける堅い人。

カンジュン kanjun (kaN=zuN) ⓪ 他=daN,=ti、接尾

  1. かぶる。boosi~.帽子をかぶる。
  2. (負債などを)負う。損をする。sii~.負債を負う。muutu~.(商売で)元がとれずに,損をする。
  3. (接尾)いっぱいに…する。こぼれるほど…する。sacikaNzuN(咲きこぼれる),'wareekaNzuN(盛んに笑う。笑いこぼれる)など。

クンジュン kunjun (kuN=zuN) ① 他=daN,=ci

  1. くびる。くくる。しめて結ぶ。縛る。また,捕縛する。

マンジュン manjun (maN=zuN) ⓪ 他=daN,=ti

  1. ほしそうに見る。うらやましそうに見守る。?iNnu sisi maNtaNnee.犬が肉をほしそうに見ているように。
  2. 見守る。miimaNzuNともいう。

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

せんしゅ 【選手】

へんしゅ 【変種】

See also

Phrases

れんじゅ 【連珠】

げんじゅう 【厳重】

さんじゅう 【30】

しんしゅく 【伸縮】

たんじゅう 【胆汁】

たんじゅん 【単純】

Phrases

ねんじゅう 【年中】

まんじゅう 【饅頭】

りんじゅう 【臨終】

れんしゅう 【練習】

See also

いちねんじゅう 【1年中】

さんじゅうごにち 【三十五日】

せんじゅかんのん 【千手観音】

さんじゅうさんかいき 【三十三回忌】

Dictionary of the Practical Use of Okinawan

Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.

Search languages: Japanese ↔ Okinawan

んじゅ/んーじゅ

  • Example phrases
    • なまぬ んーじゅぐゎーや ふたぬ ちちょーくとぅ ちゃーきなーや されーるくとー ならん なたん。
      (現在の溝は蓋が付いているので、すぐにはさらうことはできなくなった)

うきんじゅ はいんじゅ

  • 受水走水
  • Example phrases
    • うちなーをぅてー うきんじゅはいんじゅんぢ っんにぬ はじみてぃ ちゅくらったん。
      (沖縄では受水走水で稲が初めて作られた)

うぐゎん じゅ

  • 拝所
  • Example phrases
    • いしぬ すばんかい くばとぅか まーにぬ っうぃーらっとーる とぅくるんかい 「いび」んでぃ いち、「うたき」んでぃん いーしが、うぐゎんじょー むらぬっちゅぬちゃーが をぅがむる とぅくる やてぃ 「むらでー」んでぃん いーん。
      (石の側にとか、クバとかクロツグが植えられているところに「いび」と言って、御嶽とも言うが、拝所は村人が拝むところで「むらでー」とも言う)

うふ にんじゅ

  • 大人数
  • Example phrases
    • なまぬ じでーや っくゎなし いきらさー あしが、めーや まーぬ ちねー やてぃん うふやーにんじゅ やたん。
      (現代は少子化で、以前はどこの家庭でも大家族だった)
    • 「あしびぬ ちゅらさや にんじゅぬ すなわい」んでぃ いち、うふにんじゅぬ すりーねー はねーちゅん。
      (「遊びの出来は人数の揃い」といって、大人数が集まるとにぎやかになる)

うんじゅ

  • あなた様、ご自身
  • Example phrases
    • うぬ くとー うんじゅが すくぶん やいびーくとぅ、うんじゅくる しみそーれー。
      (そのことはあなた様の仕事なので、ご自身でなさってください)

うんじゅ なー

  • あなた様(さらに丁寧に)
  • Example phrases
    • うんじゅなーや やしみねー まーんかい めんしぇーびーが?
      (あなた様は休みにはどこにいらっしゃいますか)

がんじゅー

  • 頑丈
  • Example phrases
    • がんじゅーむんぬどぅ くふぁどーり する。
      (丈夫な者ほど急な病で倒れる)
    • くぬ やーや あんし がんじゅーぎさ ちゅくてーる。し、ぐじゅーにん びけーや ちゃーん ねーんさ。
      (この家はなんと強固そうに造られていることか。4、50年ほどは何でもないね)

くくぬ とぅ ぐんじゅー

  • 49
  • Example phrases
    • かじぬ ゆみかたー、てぃー、たー、みー、ゆー、いち、むー、なな、やー、くくぬ、とぅーまでぃ ちーねー、くりけーち てぃー、たー、みー、... 、やー、くくぬ、にんじゅー、ゐぬ ぐとぅ ゆでぃ、...、 さんじゅー、...、よんじゅー なてぃ、うりから てぃー、たー、みー、...、 やー、くくぬとぅぐんじゅー、ぐんじゅー なとーん。
      (数の数え方は、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10まで来ると、くり返して1、2、3、…. 8、9、20、同じように数えて、….30、….40になって、それから1、2、3、...、 8、49、50になっている)

たび にんじゅ

  • 旅の集団
  • Example phrases
    • ちかぐろー とーからぬ たびにんじゅぬ うほーく なてぃ、なーふぁぬ まちん っうぃーりきどぅくるん とーぬっちゅぬちゃーさーに はねーちょーん。
      (最近は中国からの観光団体が多くなって、那覇の市場も観光名所も中国人でにぎわっている)

にんじゅ

  • 人数、一団
  • Example phrases
    • ちかぐろー とーからん たいわんからん たびにんじゅぬ うふく なとーん。
      (近頃は中国からも台湾からも観光団体が多くなっている)
    • うさきーぬ にんじょー まーから あちまとーがやー?
      (そんなに多くの団体はどこから集まっているのかなあ)
    • しばいにんじゅ
      (芝居の一座)
    • 、をぅどぅいにんじゅ
      (舞踊団)

にんじゅ あらたみ

  • 人数調査、人数確認
  • Example phrases
    • っうぃーりきどぅくるをぅてー ばすんかい ぬいる かじ にんじゅあらたみ すん。
      (観光地ではバスに乗るごとに人数確認をする)

びじゅる/びんじゅる

  • 竜宮の神が祭られている拝所の霊石

まんじゅーうぃー

  • パパヤ
  • Example phrases
    • うちなーをぅてー まんじゅーうぃーや ないむん やか かてぃむんっし かむん。
      (沖縄ではパパヤは果物よりおかずにして食べる)

をぅどぅい にんじゅ

  • 舞踊団、劇団
  • Example phrases
    • ちかぐろー わらびんちゃーぬ をぅどぅいにんじゅぬ をぅどぅいする ひょーしぬ うふまてぃちょーん。
      (最近は児童舞踊団が踊りをする機会が多くなって来ている)

だんじゅ

  • まことに

*(まことにめでたい日を 選んでお導きになる 船の綱を取れば 風は順風)

なんじゅ

  • 大して
  • Example phrases
    • っんまぬ すばやーや なんじょー あらん さー。
      (そこのそば屋は大したことないよ)
    • ありが うたー なんじょー あらん。
      (あの人の歌は大したことない)
    • あぬ っちょー イギリスぐちぇー なんじょー でぃきらん。
      (あの人は英語は大してできない)

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

ククヌトゥグンジュー [ku̥⸢kunu⸣tugunʤuː] (名)

  • 四十九歳。厄年といわれて、厄払いと健康祈願が行われた。また人頭税時代には、成人としての納税の義務を果たす最後の年で人生の重要な境目であった。
  • Example phrases
    • ム⸢カ⸣シェーク⸢クヌ⸣トゥグンジューヌ ⸢ヨイ⸣ヤー ヤー⸢ディン シーソーッ⸣タ
      [mu⸢ka⸣ʃeː ku̥⸢kunu⸣tugunʤuːnu ⸢joi⸣jaː jaː⸢diŋ ʃiːsoːt⸣ta]
      (昔は四十九歳の生年祝い<厄払いと健康祈願>は必ずなさった)

グンジュ [⸢gun⸣ʤu] (名)

  • 五十。五十歳。
  • Example phrases
    • ⸢バン⸣ターン ク⸢トゥシェー グン⸣ジュー ナルン⸢ダー
      [⸢ban⸣taːŋ ku̥⸢tuʃeː gun⸣ʤuː narun⸢daː]
      (私たち<聞き手を含まない>も今年は五十歳になるよ)

グンジューフダユリ [⸢gun⸣ʤuː ⸣ɸudajuri] (連)

  • 五十歳免税。五十歳から人頭税が免除になること。「五十札許り」の義。四十九歳が人頭税や夫役のなどの納税義務の年限で、五十歳からは「頭迦(ずはずれ)」となって納税の義務を免除されたという。
  • Example phrases
    • ム⸢カ⸣シェー ⸢グン⸣ジュー ⸣フダユリティ ⸢シー ウイ⸣プス ナ⸢ローッ⸣タツォー
      [mu⸢ka⸣ʃeː ⸢gun⸣ʤuː ⸣ɸudajuriti ⸢ʃiː ʔui⸣pu̥su na⸢roːt⸣taʦoː]
      (昔は五十札許りといって、老人になられたそうだ)

サンジューサンニンキ [sanʤuː⸢sanniŋ⸣ki] (名)

  • 三十三年忌。最後の法事で、死者の霊は三十三年忌の後、昇天して神になるといわれている。ウ⸢サンギソッコー[ʔu⸢saŋgisokkoː](「押し上げ焼香」の義か)ともいう。
  • Example phrases
    • サンジュー⸢サンニン⸣キ ⸢スー⸣カー ウ⸢ヤ⸣プソー ⸣カン ナ⸢ロー⸣ルツォー
      [sanʤuː⸢sanniŋ⸣ki ⸢suː⸣kaː ʔu⸢ja⸣pusoː ⸣kan na⸢roː⸣ruʦoː]
      (三十三年忌をすると祖霊は神になられるそうだ)

ニンジュー [⸢nin⸣ʤuː] (名)

  • 二十。二十歳。
  • Example phrases
    • ⸣トゥシェー ⸢ニン⸣ジュ<⸢ニン⸣ズ> ナ⸢リ⸣ブンドゥ マ⸢ダ⸣ ドゥー ム⸢タ⸣ヌ
      [⸣tuʃeː ⸢ninʃʤu<⸢nin⸣ʣu> na⸢ri⸣bundu ma⸢da⸣ duː mu⸢ta⸣nu]
      (歳は二十歳になっているが、まだ結婚して<身持ちして>いない)

バンジュ [⸢ban⸣ʤu] (名)

  • 琉球国時代の村の役所。「番所」の義。
  • Example phrases
    • ⸢バンジュー⸣ヤ イ⸢サナキナー⸣ル ⸢アッタ⸣ル パ⸢トゥ⸣マナーヤ ⸢ナーン⸣シェンツォー
      [⸢banʤuː⸣ja ʔi⸢sanakinaː⸣ru ⸢ʔatta⸣ru pḁ⸢tu⸣manaːja ⸢naːŋ⸣ʃenʦoː]
      (番所は石垣島に<ぞ>あったのである{EOS}鳩間島には無かったそうだ)

マンジュ [⸢man⸣ʤu] (名)

  • 女陰の幼児語。マン⸢ジョー⸣マ[man⸢ʤoː⸣ma]ともいう。ズッ⸢カー⸣マ[ʣuk⸢kaː⸣ma](男児の性器{EOS}幼児語)の対義語。
  • Example phrases
    • ⸢アリアリー⸣ マン⸢ジョーマ⸣ヌ ミ⸢ラ⸣リン⸢ダー パー⸣ク サ⸢ラマ⸣タ キ⸢シ
      [⸢ʔuriʔuriː⸣ man⸢ʤoːma⸣nu mi⸢ra⸣rin⸢daː paː⸣ku sa⸢rama⸣ta ki̥⸢ʃi]
      (ほれほれ、マンジョーマが他人に見られるよ{EOS}早くパンツを uby{佩}{ハ}き<着用し>なさい)

ムンジュル [⸢mun⸣ʤuru] (名)

  • 古典舞踊の名。沖縄本島の⸢ムン⸣ジュルガサ[⸢mun⸣ʤurugasa](麦藁製の花笠)を被って演舞する伝統古典舞踊が伝えられたもの。
  • Example phrases
    • ク⸢トゥシェー タール ムン⸣ジュル ⸣ブドゥル ⸢スーワ
      [ku̥⸢tuʃeː taːru mun⸣ʤuru ⸣buduru ⸢suːwa]
      (今年は誰がムンジュル花笠踊りをするか)

Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect

Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Miyara) ↔ Japanese, with basic English search

ウフニンジュ [uɸu]niɴdʒu] (名)

  • 大勢

ドゥスゥニンジュ [dusɨniɴdʒu] F (名)

  • 友達

ニンジュ [niɴdʒu] L (名)

  • 人数

ヤーニンジュ [jaːniɴdʒu] L (名)

  • 家族