(Noun) Chinese language
Define とう tou Meaning トウ
Displaying results for とう (tou・とう・トウ) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.
Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
Search languages: Japanese → Okinawan
とう 【籐】
とう 【唐】
See also
とう 【頭】
どう
Phrases
- ~あろうとも ʔanarawaN,ʔanerawaN,nuuyatiNkwiiyatiN
- ~か doodiN,tootu,taNdi
- ~かどうか taNditaNdii
- ~したところで ʔaNshiNkaNshiN
- ~して chaashi,nugashi,→chaa
- ~しても chaashiN,ʔikanashiN,nuusawaN
- ~しようもない chaaNkaaN,naraN,tuiN chimiN naraN
- ~でもこうでも chaashiNkaashiN
- ~ともなれ ʔahyaNgaree,ʔappaNgaree
- ~にか chaagana,ʔichashigana
どう 【銅】
Phrases
- ~のやかん ʔakuganiyakkwaN
どうか 【銅貨】
どうぐ 【道具】
Phrases
- ~一切 dooguhyoogu
- ~がよいこと doogumasai
とうじ 【冬至】
どうぞ
とうふ 【豆腐】
See also
Phrases
- ~の油いため toofuchaNpuruu
- ~の一種 ʔushijaadoofu
- ~のかす toofunukashi
- ~料理の一種 nitamairukujuu
- ~をしぼる前の汁 kuNshu
- ~を作る鍋 toofunaabi
- ~を発酵させて作ったもの toofuyoo
どうろ 【道路】
Dictionary of the Practical Use of Okinawan
Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.
Search languages: Japanese ↔ Okinawan
くゎふーし/かふーし
- (目上から目下に)よくやってくれてありがとう
- うっとぅんかえー、「くゎふーし どー」や「にふぇー どー」やかん ちむ いっちょーる くとぅば なとーん。
(年下には、「くゎふーしどー」は「にふぇーどー」よりも気持ちの入っている言葉になっている) - くゎふーし やたさ。
(よくやってくれて、ありがとう) - まーてぃっちくぃてぃ くゎふーし やたん どー。
(廻って来てくれてありがとうよ) - にふぇー でーびる。
(ありがとうござます) - しでぃがふー でーびる。
(ありがとうございます、頂戴物をして)
Example phrases
じゅんに
- ほんとうに
- じゅんに ちむ どぅまんぐぃたん。
(ほんとうにびっくりした)
Example phrases
じょーい
- とうてい
- っやーが ちゃっさ さんてーまん ありんかえー じょーい うゆばん。
(あなたがどうやってもあの人にはとうてい及ばない) - ぬーんでぃ いちん なま じょーい わらびどぅ やる。
(何といってもまだとても子どもだ) - たーが たぬまわん ありがー じょーい さん どー。
(誰がどんなに頼んでもあの人はやらないよ) - ありがー じょーい ならん。
(あの人にはとてもできない)
Example phrases
とぅるとぅる
- うとうと
- をぅたとーたくとぅ、つくえぬ めーをぅてぃ とぅるとぅる そーたん。
(疲れていたので、机の前でうとうとしていた)
Example phrases
ぬるんとぅるん
- うとうと
- あれー ぬるんとぅるん そーしが、っちゅぬ はなしぇー しかっとぅ ちちょーがやー?
(あの人はうとうとしているが、人の話をちゃんと聞いているのかねえ)
Example phrases
Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese
イユイユ [ʔi⸢juʔiju] (副)
- いよいよ。とうとう。差し迫った状態を表す。「ますます」の意味には使われない。標準語からの借用語。普通は⸢トー⸣ メー[⸢toː⸣ meː](さあ、もう)のように言う。
- イ⸢ユイユ⸣ メー ク⸢ヌ⸣ シキシー ⸢ガッ⸣コーン ウ⸢ワーリスバン⸣ナー
[ʔi⸢juːʔiju⸣ meː ku⸢nu⸣ ʃi̥kiʃi ⸢gak⸣koːŋ ʔu⸢waːrisuban⸣naː]
(いよいよ今月で学校も卒業だねえ<学校も終わるねえ>)
Example phrases
アバカビ [ʔa⸢ba⸣kabi] (名)
- えのあぶら(荏油)やとうゆ(桐油)をひいた和紙。防水用に用いた。
- ⸣サナー ア⸢バ⸣カビシ パ⸢ラリブンダ⸣ アミナー ⸢ゾッふァスバン⸣ ム⸢リラ⸣ヌ
[⸣sanaː ʔa⸢ba⸣kabiʃi pa⸢raribunda⸣ ʔaminaː ⸢ʣoffasubam⸣ mu⸢rira⸣nu]
(雨傘は油紙で張られているから雨に濡らしても漏れない) - ア⸢バ⸣カビシ ッ⸢ス⸣ムカー ⸢ゾーリラヌ
[ʔa⸢ba⸣kabiʃi s⸢su⸣mukaː ⸢ʣoːriranu]
(油紙で包んだら濡れない)
Example phrases
アラスーン [ʔa⸢ra⸣suːŋ] (自動)
- 争う。相手を押しのけて勝とうとする。
- ⸢キョーダイ⸣サザーン ⸣ナリ ⸣ザイサンヌクトゥシ ア⸢ラ⸣スーン
[⸢kjoːdai⸣saʣaːn ⸣nari ⸣ʣaisannu ⸣ku̥tuʃi ʔa⸢ra⸣suːŋ]
(兄弟同士で財産のことで争う) - ア⸢ラソー⸣ヌ
[ʔa⸢rasoː⸣nu]
(争わない) - ア⸢ラ⸣スイ ⸣ミサカー ア⸢ラ⸣スー ⸣クトゥン ⸢スン
[ʔa⸢ra⸣sui ⸣misakaː ʔa⸢ra⸣suː ⸣ku̥tun ⸢suŋ]
(争って良ければ争うこともする) - ア⸢ラスイ⸣ヤー ⸣ミサムヌ
[ʔa⸢rasui⸣jaː ⸣misamunu]
(争えば良いのに) - ア⸢ラ⸣スイバ
[ʔa⸢ra⸣suiba]
(争えよ)
Example phrases
イークトゥユー [⸢ʔiːkutu⸣ juː] (成)
- おめでとうございます。
- ⸢ミードゥシ⸣ ン⸢カイオー⸣リ ⸢イークトゥ⸠ユー
[⸢miːduʃi⸣ ŋ⸢kaioː⸣ri ⸢ʔiːkutu⸠juː]
(新年おめでとうございます<新年を迎えなされてよいことでございます>)
Example phrases
イシトゥール [ʔi⸢ʃituːru] (名)
- いしとうろう(石灯篭)。石造の灯篭。ビ⸢チ⸣ル[bi⸢ʧi⸣ru](ビンズル<賓頭虞>)などに設置した。
- パ⸢トゥ⸣マナー イ⸢シトゥールバ⸣ ビ⸢チ⸣ルナ ビ⸢シ⸣ スコーレー ⸣ヤーン ⸢アッ⸣タン
[pḁ⸢tu⸣manaː ʔi⸢ʃituːruba⸣ bi⸢ʧi⸣runa bi⸢ʃi⸣ su̥koːreː ⸣jaːŋ ⸢ʔat⸣taŋ]
(鳩間島には石灯篭をビチル<賓頭虞>に設置して置かれた家もあった)
Example phrases
ウートートゥ [⸢ʔuː⸣toːtu] (感)
- あな尊(あなとうと)。神仏に祈願する際、冒頭に唱える慣用句。⸢ウー⸣トートゥ ⸢アー⸣トートウ[⸢ʔuː⸣toːtu ⸢ʔaː⸣toːtu](あな尊、ああ尊)と唱えて祈願する。⸢ウー⸣トートゥ カンガ⸢ナ⸣シェーマイ ⸢ヤーニンズ⸣ヌ ⸣ドゥーパダ ⸢キンコー⸣ ニガイ ッ⸢サリル⸣ユー[⸢ʔuː⸣toːtu kaŋga⸢na⸣ʃeːmai ⸢jaːninʣu⸣nu ⸣duːpada ⸢kiŋkoː⸣ nigai s⸢sariru⸣juː](あな尊、神加那志御前様、家族の五体の健康を祈願申し上げます)のようにいう
ウブギ [ʔu⸢bu⸣gi] (名)
- おかげ。⸢ブン⸣ギ[⸢buŋ⸣gi](恩義)に接頭語⸢ウ[ʔu](御)が上接して転訛したもの。ミ⸢ブ⸣ギ[mi⸢bu⸣gi](お陰{EOS}御恩義)ともいう。「キミヌ ミブキン タレアマリ/カミン フトゥキン ウハチアギ/スヌヌ アマリヤ イタダケリ」(君主<国王>の御恩義が民に垂れ溢れ<余り>、神にも仏にも収穫のお初を供え、その残りは頂いた)」(『鳩間口説』第八連)とうたわれている
カサーカサ [kḁsaː⸢kasa] (副)
- あくまで。どこまでも。一向に。それとわかっていながら、とうとう<到頭>。打消しの陳述と呼応して、決して~しない<陳述副詞>の職能を表す。
- ウ⸢ヤ⸣ヌ ア⸢ズ⸣ ムニン カサー⸢カサ⸣ シゥ⸢カヌ⸣ アトー ⸢ウン⸣ネヌ ユ⸢メー⸣ ナ⸢ラン⸣ティ ⸢シー⸣ ミシー⸢ミシ パン⸣クリ ⸢ナーン⸣バンヨー
[ʔu⸢ja⸣nu ʔa⸢ʣu⸣ muniŋ kḁsaː⸢kasa⸣ si̥⸢kanu⸣ ʔatoː ⸢ʔun⸣nenu ju⸢meː⸣ na⸢ran⸣ti ⸢ʃiː⸣ miʃiː⸢miʃi paŋ⸣kuri ⸢naːm⸣baɲjoː]
(親の言うことも一向に聞かない{EOS}あとは<挙句は>、その家の嫁にはならないといって、みすみす<むざむざ>断って<跳ね返ってない>しまったわいよ)
Example phrases
キムダーリスン [ki⸢mudaː⸣ri ⸢suŋ] (連)
- うとうとする。うつらうつらする。とろとろと居眠りする。熟睡する。
- パ⸢ナシ⸣ヌ ウ⸢ムッ⸣サティ キ⸢ムダー⸣リ ⸢スン⸣ケン シ⸢キ ベー⸣タ
[pa⸢naʃi⸣nu ʔu⸢mus⸣sati ki⸢mudaː⸣ri ⸢suŋ⸣keŋ ʃi̥⸢ki beː⸣ta]
(話が面白いので、とろとろと居眠りするまで聞いていた)
Example phrases
キャハン [kja⸢haŋ] (名)
- {Mn_1}きゃはん(脚絆)。歩きやすくするために脛にまとう布。軍隊はゲートル(仏蘭西語)と言っていた。
キャハン [kja⸢haŋ] (名)
- {Mn_2}軽快な舞踊や棒踊りの際、脛にまとうコスチュームの一つ。
- ⸣ボー <⸣バウ> ⸣ウトゥ ⸣ピンマー ⸣パンナ キャ⸢ハン⸣ マ⸢キシタ
[⸣boː <⸣bau> ⸣ʔutu ⸣pimmaː ⸣panna kja⸢ham⸣ ma⸢kiʃita]
(棒踊りをする<棒をうつ>時は足に脚絆を巻いた)
Example phrases
クシマキ [ku̥⸢ʃimaki] (名)
- 腰巻。女性が和服の下に腰から脚部にかけてまとう uby{布帛}{フ|ハク}。おこし。結願祭や豊年祭の舞踊の衣装として着用された。
- ア⸢ガーガヌ⸣ ク⸢シマケー⸣ キ⸢シティル⸣ ブ⸢ドゥルキンマー⸣ キ⸢ソーッ⸣タ
[ʔa⸢gaːganu⸣ ku̥⸢ʃimakeː⸣ ki̥⸢ʃitiru⸣ bu⸢durukimmaː⸣ ki̥⸢soːt⸣ta]
(真っ赤な腰巻を着けて<ぞ>踊り衣装は着られた) - パ⸢トゥ⸣マナカムリヌ ブ⸢ドゥル ソー⸣ル ⸣プソー ク⸢シマキン⸣ キ⸢ソーッ⸣タンミー
[pḁ⸢tu⸣manakamurinu bu⸢duru soː⸣ru ⸣pimmaː ku̥⸢ʃimakiŋ⸣ ki̥⸢soːt⸣tammiː]
(鳩間中岡の踊りをされる時は腰巻も着られたでしょう?)
Example phrases
サードー [⸢saː⸣doː] (名)
- ちゃとう(茶湯)。「Chato.チャタウ(茶湯) ある場所、すなわち、死者の名前をしるした小さな板(位牌)の前に供えてその人に捧げる茶(Cha)と湯」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。毎月の朔日、十五日には床の間の神前と仏壇の先祖に茶湯を供えた。
- シ⸢キダ⸣チ ⸣ズングニチェー ⸢サーサー⸣ドー ⸢バシキランドー⸣シ シ⸢キ オーシ
[ʃi̥⸢kida⸣ʧi ⸣ʣuŋguniʧeː ⸢saːsaː⸣doː ⸢baʃi̥irandoː⸣ʃi ʃi̥⸢ki ʔoːʃiri]
(朔日、十五日には茶湯を忘れずにお供えして差し上げなさい)
Example phrases
サティム [sa⸢timu] (感)
- ほんとうにまあ。何とまあ。喜び、驚きなどの感情を表す。歌謡語で、文頭に立つ。日常会話では、⸣サッティム[⸣sattimu](何とまあ)という。/サティムユタカヌ パトゥマムラ フウキマンプク ウチチジク ユユムカワラヌ パトゥマムラ/(誠に<何とまあ>豊かな鳩間村は、富貴万福がうち続く、代々に変わらぬ鳩間村である)「鳩間本口説」『鳩間島古典民謡古謡集』
シゥカイットー [si̥⸢kaittoː] (名)
- 使っての便利さ。使い勝手。利用価値。「使いとう<度う>」『石垣方言辞典』の義。
- ク⸢ヌ ヤー⸣ヤ ⸢ピッ⸣チン シゥ⸢カイットー ナー⸣ヌ ス⸢クリノーサン⸣カー ナ⸢ラ⸣ヌ
[ku⸢nu jaː⸣ja ⸢pit⸣ʧin si̥⸢kaitoː naː⸣nu su̥⸢kurinoːsaŋ⸣kaː na⸢ra⸣nu]
(この家はちっとも便利でない<使い勝手が悪い>{EOS}作り直さないといけない)
Example phrases
シトゥミアグン [ʃi̥⸢tumi⸣ʔaguŋ] (他動)
- 任務をまっとうする。勤め上げる。やるべきことを成し遂げる。「勤め上ぐ」の義。
- ク⸢ヌ⸣ シ⸢グトー⸣ シ⸢トゥミアグバ⸣ル ノー⸢ン⸣ ナル
[ku⸢nu⸣ ʃi⸢gutoː⸣ ʃi̥⸢tumiʔaguba⸣ru noː⸢n⸣ naru]
(この仕事を勤め上げてこそ<勤め上げたらばこそ>他の仕事も、何でも出来るものだ)
Example phrases
シル [ʃi⸢ru] (名)
- {Mn_2}聖なる空間。屋敷の中で⸢クー⸣ジ[⸢kuː⸣ʤi](とうづるもどき)とシ⸢ビナージナ[ʃi⸢binaːʤina](注連縄)で一定の空間を囲い、神司交替の神事に供える米粉を搗いたり、神司の香炉を作る場所とした聖なる空間。そこで、一週間前より⸢スーヌ⸣パナ[⸢suːnu⸣pana](潮の花<波>を汲み取り、それで海砂を七回洗い清め、板の上に干して乾燥させたものを香炉の中に入れ、香炉の灰として使用した)。
- ⸢カンコー⸣ローヤ シ⸢ル⸣ナーティル シ⸢ラーソーッ⸣タ
[⸢kaŋkoː⸣roː ʃi⸢ru⸣naːtiru ʃi⸢raːsoːt⸣ta]
(神の香炉はシ⸢ル{SqBr}ʃi⸢ru{/SqBr}<代>において作られ<孵化され>た)
Example phrases
スントー [⸢suntoː] (名)
- 村長。「村頭」の義。明治30年、蔵元制度が廃止となり、八重山を一間切りとし、その下に一村、あるいは二、三の村を置いた。間切長を島司(とうじ)と称した。村の長を村頭と称し、間切長の代理をつとめた『石垣方言辞典』。
- パ⸢トゥ⸣マナー ⸢スントー ソー⸣レー プ⸢ソー オーラ⸣ヌ
[pḁ⸢tu⸣manaː ⸢suntoː soː⸣reː pu̥⸢soː ʔoːra⸣nu]
(鳩間島には村頭をされた人はいらっしゃらない)
Example phrases
ゾーイ [ʣoː⸢i] (副)
- 陳述副詞。とても~<ない>。とうてい~<ない>。なかなか~<ない>。けっして~<ない>。下に照応する形式で否定表現を伴い、その否定表現に先行して強く否定する陳述を誘導する職能を有する。
- ⸣バー ウ⸢リン ⸣カタチネー ゾー⸢イ⸣ カ⸢キユーサ⸣ヌ
[⸣baː ʔu⸢riŋ⸣kataʧineː ʣoː⸢i⸣ kḁ⸢kijuːsa⸣nu]
(私は彼のようには、とても書けない<書き得ない>) - ゾー⸢イ⸣ カ⸢ナー⸣ヌ
[ʣoː⸢i⸣ ka⸢naː⸣nu]
(とうてい叶わない<勝てない>)
Example phrases
ソーニンギン [⸢soːniŋgiŋ] (名)
- 真人間。まっとう(真っ当)な人。普通のまともな人。「正人間」の義。⸢ソープス[⸢soːpusu](真っ当な人)ともいう。
- ヤ⸢ラ⸣ビ ⸢シェーン⸣ケンマー ヤ⸢ブリ⸣ムヌ ⸢ヤッタヌ⸣ ウ⸢ブ⸣プス ⸢ナッ⸣ター ⸢ソーニンギン⸣ ナレーツバン
[ja⸢ra⸣bi ⸢ʃeːŋ⸣kemmaː ja⸢buri⸣munu ⸢jattanu⸣ ʔu⸢bu⸣pu̥su ⸢nat⸣taː ⸢soːniŋgin⸣ nareːʦubaŋ]
(子供の時は不良少年だったが、大人になったらば真人間<真っ当な人>になったよ)
Example phrases
Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect
Results from the [関連データ]南琉球八重山語宮良方言の名詞アクセント資料 [Kanren dēta] Minami Ryūkyū Yaeyama-go Miyara hōgen No meishi akusento shiryō ([Relevant Data] Prosodic materials of the Southern Ryukyuan Yaeyama Miyara dialect), by Kenan Celik, Aso Reiko and Kohei Nakazawa, © CC BY-NC 3.0 DEED
Search languages: Yaeyama (Miyara) ↔ Japanese, with basic English search
ツゥブル [tsɨburu] L (名)
- 冬瓜(とうがん)
Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)
Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.
Search languages: Japanese ↔ English
とう【唐】
(Noun)
- Tang Dynasty (China, 618-907)
- China; Foreign country
— Archaism
とう【党】
(Common Noun)
- Party (political)
- Faction; -ite
とう【塔】
(Common Noun)
- Tower; Steeple; Spire
- Stupa; Pagoda; Dagoba
— Abbreviation
とう【問う・訪う】
(Common Godan verb, transitive)
- To ask; To inquire
- To charge (e.g. with a crime); To accuse
- Without regard to; To not matter
- To call into question; To doubt; To question
かたな・とう【刀】
(Common Noun)
- (Single-edged) sword; Katana
- Dagger; Knife
— Archaism
- Scalpel
— Archaism
とう【籐】
(Noun)
- Rattan; (Rattan) cane (e.g. used in wicker furniture)
とう【糖】
(Common Noun)
- Sugar
とう【頭】
(Common Counter)
- Counter for large animals (e.g. head of cattle)
とう【棟】
(Noun)
- Large building; Building with a long roof
(Suffix)
- Counter for buildings, apartments, etc.
とう【等】
(Noun)
- Class; Order; Rank
(Suffix)
- Et cetera; Etc.; And the like
(Prefix)
- Equal; Iso-
とう【投】
(Noun)
- Pitching ability
(Suffix)
- Counter for pitches
とう【当】
(Prefix)
- This (business organisation or place)
とう【島】
(Suffix)
- Island
(Noun)
- Insula; Island; Islet
とう【疾う】
(Adverb)
- Quickly; Swiftly
とう【灯・燈】
(Noun)
- Light; Lamp
(Suffix)
- Counter for electric lights
トウ
(Common Noun)
- Toe
とう【疾う】
(Noun)
- A long time ago
ほととぎす・しき・ふじょき・とけん・しょっこん・くつてどり・とう・ホトトギス【時鳥・子規・不如帰・杜鵑・霍公鳥・蜀魂・沓手鳥・杜宇・田鵑・沓直鳥・郭公】
(Noun)
- Lesser cuckoo (Cuculus poliocephalus)
— Word usually written using kana alone
おにがしら・とう【鬼頭・纛】
(Noun)
- Decorative black flagpole tassel made from tail hair (of a yak, horse, ox, etc.) or dyed hemp