(Noun) Dawn, daybreak
Define つき tsuki Meaning ツキ
Displaying results for つき (tsuki・つき・ツキ) – ryukyu
JLect: Japonic Languages and Dialects Database
Results from JLect’s Japonic Languages and Dialects Database, created by Zachary Read, © JLect.com.
Search languages: Japonic (all languages and dialects) ↔ English ↔ Japanese
A dictionary of the Ryukyuan language
Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.
Search languages: Japanese → Okinawan
つき 【月】
- chichi
- ʔuchichi
- ʔuchichuu
- (Childish) tootoo
- tootooganashiimee
- tootoomee
- ʔuchichuumee
つき 【月】
Phrases
- ~ごと chichinukaaji
- ~単位の無尽講 chichimuee
つぎ 【継ぎ】 (衣服の)
つぎ 【次】
つぎき 【接ぎ木】
つきひ 【月日】
つきみ 【月見】
つぎめ 【継ぎ目】
つきよ 【月夜】
つきあい 【付き合い】
つきあう 【付き合う】
つきうす 【搗き臼】
つきかげ 【月影】
つきがさ 【月暈】
つきさす 【突き刺す】
- chichikujiyuN (≈ chichikujiiN)
See also
つきずえ 【月末】
つきだす 【突き出す】
- neeyuN (≈ neeiN)
つぎはぎ
Phrases
- ~だらけ kuushiikaashii
つきもの 【憑きもの】
つきわり 【月割り】
Dictionary of the Practical Use of Okinawan
Results from the うちなーぐち活用辞典テキストデータベース Uchinaaguchi katsuyō jiten tekisuto dētabēsu (Dictionary of the Practical Use of Okinawan), by Shinsho Miyara, © CC BY-ND 3.0 DEED.
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うふ ゆくし むにー さー
- 大嘘つき
- てぃーち ゆくしむにー しーねー、はなしぬ ちびくち あーすんち たーちん みーちん ゆくし かさびてぃ うふゆくしむにーさー なてぃ でーじ どー。
(1つ嘘をつくと、話のつじつまを合わせるのに2つも3つも嘘を重ねて大嘘つきになって大変だよ)
Example phrases
うむ むち
- 目的、わけ、顔つき
- ありが むぬ いーよーや ぬーがな うむむちぬ あっさ やー。
(あの人のものの言い方は何かわけがあるね) - あれー ちゃー ぬーがな うむむちぬ あてぃ ちょーさ やー。
(あの人はいつも何か目的があって来ているね)
Example phrases
たまし くぇー かーぎ/ちら だまし
- 賢そうな顔つき
- あぬ わらべー たましくぇーかーぎ そーん。
(あの子は賢そうな顔つきをしている) - あぬ わらべー ちらだましぬ あくとぅ、やなっちゅねー ふぃっかからんさ。
(あの子は賢そうな顔つきなので、悪い人には引っかからないよ)
Example phrases
ふぃらいん (ふぃらたん、ふぃららん、ふぃらてぃ)
- つき合う、仕える
- あれー っちゅ/どぅし/っうぇーかとぅ ゆー ふぃらとーん。
(あの人は人/友人/親戚とちゃんとつき合っている) - たーやかん たんかーまんかーぬ っちゅぬちゃーとー ゆー ふぃらり よー。
(誰よりも隣近所の人とはちゃんとつき合いなさいよ) - をぅとぅとぅ ゆー ふぃらとーん。
(夫の面倒をよく見ている)
Example phrases
ふぃれー
- つきあい
- っちゅ びれー
(人づき合い) - 、ちゅけーとぅない びれー
(隣近所づき合い) - 、っうぇーか びれー
(親戚づき会い) - 、をぅとぅ びれー
(夫づきあい) - 、どぅし びれー
(友人づきあい) - 、しとぅ びれー
(しゅうとづき合い) - 、ちょーでー びれー
(兄弟づき合い) - 、えーじゅー びれー
(同僚づきあい) - 、むとぅ びれーぐゎー
(元恋人)
Example phrases
みー くふぁくふぁー
- 寝つきの悪いさま
- ぬーやんくぃーやん かんげーてぃ さらゆながた みーくふぁくふぁーっし いかなしとぅん にんだらんたん。
(あれこれ考えて一晩中寝つきが悪くてどうしても眠れなかった)
Example phrases
*(参考)さらふぃーっちー(一日中)、さらばんじ(働き盛り、真っ盛り)、さらまくとぅ(馬鹿正直)
みーぬ しん
- 目つき、目の芯
- がくむん そーる っちょー ちらだまし
(=ちらうちき) - ぬ かわてぃ みーぬ しぬん かわとーん やー。
(学問をしている人は表情が変わって、目つきも変わっているね) - ありが くさみけーから/わじれーから/たんちしぇーから、みーぬしんまでぃ たっち、うとぅるさん やー。
(あの人は怒ると、目つきまで変わって、怖いね)
Example phrases
むちりーん (むちりたん、むちりらん、むちりてぃ)
- くっつき合う
- ちかぐるぬ わかむのー っちゅぬ めーをぅてぃん はじかさん さん、たっくゎいむっくゎいっし むちりとーしが、ちゃー うむいが?
(近頃の若者は人前でも恥ずかしくもなく、いちゃいちゃしてくっつき合っているが、どう思うか)
Example phrases
ゆくし むにー
- 嘘つき(行為)
⇒ ゆくしむにーや ぬすどぅぬ はじまい。(嘘つきは泥棒の始まり) ゆくしむにーや じょーまでぃん とぅーらんさ。(嘘は門までも通らない、すぐばれるもの)
ゆくし むにー さー
- 嘘つき(者)
⇒ おれおれさぎとぅ ゐぬむん、ゆくしむにーさーや っちゅん うちくゎいん。(オレオレ詐欺と同様、嘘つきは人をもおとしいれる)
っんまり ぢむ
- 生まれつきの心根、天性
- うふっちゅ なてぃん いちまでぃん むちめーぬ っんまりぢむ みーらん なてー ならん。
(大人になってもいつまでも独自の生まれつきの心根を見失ってはいけない)
Example phrases
Audio Database of Hatoma Lexicon
Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED
Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese
ウムカギ [ʔu⸢mu⸣kagi] (名)
- 面影。顔つき。心に浮かぶ顔や姿。
- ⸢キュー⸣ヤ ⸣ヌースンティル ヤ⸢ル⸣ユー シカーシ⸢カー⸣シ ウ⸢ヤ⸣ヌ ウ⸢ムカギ⸣ヌ ⸣タティテイ ナ⸢ラン⸣バン
[⸢kjuː⸣ja ⸣nuːsuntiru ja⸢ru⸣juː ʃi̥kaːʃi̥⸢kaː⸣ʃi ʔu⸢ja⸣nu ʔu⸢mukagi⸣nu ⸣tatiti na⸢ram⸣baŋ]
(今日はどういう訳だろうか、はっきりと< uby{確}{シカ}と>親の面影がたって懐かしく、寂しくて uby{堪}{タマ}らない)
Example phrases
ウムカジ [ʔu⸢mu⸣kaʤi] (名)
- 面影。顔つき。心に思い浮かぶ顔や姿。首里方言から転訛したもの。若年層の使用語彙。
- ウ⸢ムカジ⸣ヌ ⸣タトゥン
[ʔu⸢mukaʤi⸣nu ⸣tḁtuŋ]
(面影が立つ)
Example phrases
グママリ [gu⸢mamari] (名)
- 生来小さな体に生まれていること。体格の小さな生まれつき。
- グ⸢ママレー シーブンドゥ⸣ タ⸢マ⸣シェー イ⸢リ⸣ イッ⸢ケナ マイフナー⸠ダー
[gu⸢mamareː ʃiːbundu⸣ ta⸢ma⸣ʃeː ʔi⸢ri⸣ ʔik⸢kena maiɸunaː⸠daː]
(体格の小さな人に生まれついているが、心根がしっかりして<魂が入って>いて、よく働く利口者だよ)
Example phrases
サニマリ [⸣sanimari] (名)
- 父親に似た顔つき。「種生まれ」の転訛したもの。
- ク⸢ヌ ッふァー⸣ サニマリ ⸢シーブバン⸣ナー
[ku⸢nu ffaː⸣ sanimari ⸢ʃiːbuban⸣naː]
(この子は父親似だね<種生まれしているわいね>)
Example phrases
シナタカタチ [ʃi⸢natakataʧi] (名)
- 容姿。顔立ちや体つき。
- ⸢ウン⸣ネヌ ミ⸢ドーン⸣ッふァヌ シ⸢ナタカタチヌ カイ⸣ヤー ⸣ウヤユジリ ヤ⸢ルバン⸣ナー
[⸢ʔun⸣nenu mi⸢doːŋ⸣ffanu ʃi⸢natakataʧinu kai⸣jaː ⸣ʔujajuʤiri ja⸢ruban⸣naː]
(あの家の女の子の容姿の美しさは親譲りであるよ<わい>な)
Example phrases
シビシケー [ʃi⸢biʃi̥⸣keː] (名)
- おしめ。むつき。おむつ。「尻敷きもの」の義。
- ム⸢カ⸣シェー フ⸢タ⸣キシキンバ ⸢トー⸣シティル シ⸢ビシ⸣ケー ⸣ヌイ ⸢ヨーッタ⸣ル
[mu⸢ka⸣ʃeː ɸu̥⸢ta⸣kiʃikimba ⸢toː⸣ʃi̥tiru ʃi⸢biʃi̥⸣keː ⸣nui ⸢joːtta⸣ru]
(昔は普段着をつぶしておむつは縫われた<縫っておられた>ものだ)
Example phrases
シラカタチ [ʃi⸢rakata⸣ʧi] (名)
- 顔貌。顔つき。容貌。「顔形」の義。
- シ⸢ラカタ⸣チェー ビ⸢ケーン⸣ウヤン ビッ⸢ツティ ニーベーン⸣ティ ⸣タネー カ⸢クサラ⸣ヌ
[ʃi⸢rakata⸣ʧeː bi⸢keːŋ⸣ʔujam bit⸢ʦuti niːbeːn⸣ti ⸣taneː kḁ⸢kusara⸣nu]
(顔貌は父親そっくりに似ているよ{EOS}血は争えない<種は隠されない>ものだ)
Example phrases
シラカマチ [ʃi⸢rakama⸣ʧi] (名)
- 面構え。顔貌。人相。面つき。「つらがまち(輔)」の転訛したもの。
- ミ⸢ドゥ⸣ム ヤ⸢ルヌ⸣ シ⸢ラカマ⸣チェー ビ⸢キスクリ⸣ シ⸢ラリティ⸣ シゥ⸢カラン⸣ ウ⸢ドゥクマサ⸣リ ヤ⸢ローッ⸣タツォー
[mi⸢du⸣mu ja⸢runu⸣ ʃi⸢rakama⸣ʧeː bi⸢kisu̥kuri⸣ ʃi⸢rariti⸣ sï̥⸢karaŋ⸣ ʔu⸢dukumasa⸣ri ja⸢roːt⸣taʦoː]
(女であるが、面構え<顔貌>は男づくりされて、力も男勝りであられたそうだ)
Example phrases
シラフチ [ʃi⸢ra⸣ɸu̥ʧi] (名)
- 面影。かおつき。顔貌。おもざし。「面口」の義。
- ウ⸢ヤ⸣ヌ シ⸢ラ⸣フチ ⸢バシキティ⸣ ウ⸢ムインザサラ⸣ヌ
[ʔu⸢ja⸣nu ʃi⸢ra⸣ɸu̥ʧi ⸢baʃi̥kiti⸣ ʔu⸢muiʔnʣasara⸣nu]
(親の面影を忘れて思い出されない)
Example phrases
シラムヨー [ʃi⸢ra⸣mujoː] (名)
- 顔つき。面相。「面模様」の義。
- ウ⸢ヌ⸣ パ⸢ナシ⸣バ シ⸢キティ⸣ マナ⸢マンチン⸣ シ⸢ラムヨー⸣ヤ ⸢カウリ⸣ ウ⸢ヤーリ⸣ナキ ⸢シーベー
[ʔu⸢nu⸣ pa⸢naʃi⸣ba ʃi̥⸢kiti⸣ mana⸢manʧiŋ⸣ ʃi⸢ramujoː⸣ja ⸢kauri⸣ ʔu⸢jaːri⸣naki ⸢ʃiːbeː]
(その話を聞いて急<只今の内に{EOS}あっと言う間に>に面相が変わり、号泣<叫び泣き{EOS}わめき泣き叫び>をしている)
Example phrases
ッサミー [s⸢sa⸣miː] (名)
- 睨むこと。下目に見ること。見下げた目つき。
- ッ⸢サミー⸣ シゥ⸢カイ⸣ プ⸢スバ⸣ ミレー ナ⸢ラ⸣ヌ
[s⸢samiː⸣ sï̥⸢kai⸣ pu̥⸢suba⸣ mireː na⸢ra⸣nu]
(下目を使って<見下げた目つき>で他人を見てはならない)
Example phrases
ナキジラ [na⸢kiʤira] (名)
- 泣き顔。泣き出しそうな顔つき。「泣き面」の転訛したもの。
- ⸢シン⸣シーン イ⸢ザリティ⸣ ナ⸢キジラー⸣ ナリ ⸢ベー⸣タ
[⸢ʃiŋ⸣ʃiːŋ ʔi⸢ʣariti⸣ na⸢kiʤiraː⸣ nari ⸢beː⸣ta]
(先生に叱られて泣き顔になっていた)
Example phrases
ニーブルミー [⸢niːburumiː] (名)
- 眠たそうな目つき。「居眠り目」の義。眠気を催した目つき。今にも眠りそうな目付き。ダ⸢リ⸣ミー[da⸢ri⸣miː](だれ目{EOS}疲れた目つき)ともいう。
- ク⸢ヌ⸣ ッ⸢ふァー ニーブルミー シーベー⸣バン ニ⸢バシ⸣バ
[ku⸢nu⸣ f⸢faː niːburumiː ʃiːbeː⸣ban ni⸢baʃi⸣ba]
(この子は眠たそうな目付きをしているよ{EOS}寝かせなさいよ)
Example phrases
ニンソー [⸢ninsoː] (名)
- 人相。人の顔つき。
- ウ⸢ヌ⸣ プ⸢スヌ ニンソーヤ⸣ ナ⸢クラー⸣ンダ ス⸢バー⸣ パ⸢ララ⸣ヌ
[ʔu⸢nu⸣ pu̥⸢sunu ninsoːja⸣ na⸢kuraː⸣nda su⸢baː⸣ pa⸢rara⸣nu]
(あの人の人相は怖いから側へは行かれない) - ⸢ニンソーヌ ワッ⸣サン
[⸢ninsoːnu wa⸣saŋ]
(人相が悪い)
Example phrases
ピャークイチ [⸢pjaː⸣kuʔiʧi] (名)
- {Mn_2}百分の一。百のうちの一つしか真実がないこと。嘘つき。
- ⸢ピャー⸣クイチヌ ア⸢ズ⸣ ムネー ⸢ヌー⸣シカヤ ナ⸢レー
[⸢pjaː⸣kuʔiʧinu ʔa⸢ʣu⸣ muneː ⸢nuː⸣ʃikaja na⸢reː]
(百一<嘘つき>の言うことは、どうかな< uby{SqBr}g{/SqBr}{如何}{イカガ}だろうか{EOS}疑問だなあ>)
Example phrases
プスダマシムヌ [pu̥⸢sudamaʃimunu] (名)
- 嘘つき。人をだます<騙す>者。
- ウ⸢レー サッコー⸣ヌ プ⸢スダマシムヌ⸣ ヤ⸢ルンダ⸣ ウ⸢リヌ⸣ ムネー ス⸢クナ⸣ヨー
[ʔu⸢reː sakkoː⸣nu pu̥⸢sudamaʃimunu⸣ ja⸢runda⸣ ʔu⸢rinu⸣ muneː su̥⸢kuna⸣joː]
(彼は大変な嘘つき<人を騙す者>だから、彼の言うことは聞くなよ)
Example phrases
フビリマリ [ɸu⸢birimari] (名)
- 貧相な生まれつき。貧相な相貌。貧弱な容貌。
- マ⸢リトーラ⸣ フ⸢ビリマリ シー ブンダ⸣ イ⸢カ⸣スク シ⸢ダーサバン ダーッ⸣サー ⸢ナー⸣ヌ
[ma⸢ritoːra⸣ ɸu⸢birimari ʃiː bunda⸣ ʔi⸢kasu̥⸣ku ʃi⸢daːsaban daːs⸣saː ⸢naː⸣nu]
(生まれつき貧相な容貌をしているから、いくら装っても<し出だしても>ぱっとしない<それらしく良くならない>)
Example phrases
マリ [ma⸢ri] (名)
- {Mn_3}生まれつき。
- ウ⸢レー⸣ サ⸢ニマリ シーブンダ⸣ ケー⸢ラ⸣ ア⸢タラ⸣サ ⸢シー⸣ ッ⸢ふォー⸣ルン
[ʔu⸢reː⸣ sa⸢nijamari ʃiːbunda⸣ keː⸢ra⸣ ʔa⸢tara⸣sa ⸢ʃiː⸣ f⸢foː⸣ruŋ]
(彼は生まれつき人に喜ばれる明るい性格をしているので、皆が可愛がって<大事にして>くださる) - ⸢ニッふァマリ
[⸢niffamari]
(生まれつき人に憎まれる性格{EOS}暗い性格)
Example phrases
マリトーラ [ma⸢ritoːra] (名)
- {PoS_1}生まれつき。生来。マ⸢リットーラ[ma⸢rittoːra](生まれつき{EOS}強調表現)ともいう。
ミーシゥカイ [⸢miː⸣sï̥kai] (名)
- めくばせ(目眴)。目つき。めの動かし方や目つきで相手に「否の意味」を知らせること。「目使い」の転訛。
- ⸣ムネー イ⸢ザンドー⸣シ ⸢ミー⸣シゥカイシ ⸢ウイパラシ⸣タヤー
[⸣muneː ʔi⸢ʣandoː⸣ʃi ⸢miː⸣sï̥kaiʃi ⸢ʔuiparaʃi̥⸣tajaː]
(言葉<もの言い>は話さないで<ものは言わないで>、目くばせして追い返したよ)
Example phrases
Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)
Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.
Search languages: Japanese ↔ English
つくえ・つき【机・案】
(Common Noun)
- Desk
つき【突き】
(Common Noun)
- Thrust; Stab; Lunge; Pass (in fencing)
- Tsuki; Thrust to the throat (in kendo)
- Tsuki; Thrust to the chest
つき・づき・ツキ【付き】
(Common Noun)
- Furnished with; Including
- Attached to
- Impression; Appearance
- Luck
— Word usually written using kana alone
- Sociality
- Under; Assistant (e.g. to a manager)
- Soup base
つき【月】
(Common Noun)
- Moon
- Month
とき・しゅろ・つき・トキ【鴇・朱鷺・桃花鳥】
(Noun)
- Japanese crested ibis (Nipponia nippon); Crested ibis
— Word usually written using kana alone
つき【就き】
(Expression)
- Concerning; Per; On account of
つき【坏・杯】
(Noun)
- Shallow bowl
— Archaism
けやき・つき・ケヤキ・ツキ【欅・槻】
(Noun)
- Japanese zelkova (species of elm-like tree, Zelkowa serrata)
— Word usually written using kana alone