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Define たって tatte Meaning タッテ

Displaying results for たって (tatte・たって・タッテ) – ryukyu

A dictionary of the Ryukyuan language

Results from the 沖縄語辞典 データ集 Okinawago jiten dēta-shū (Okinawan Language Dictionary Data Collection), published by the National Institute for Japanese Language and Linguistics, © CC BY 4.0.

Search languages: Japanese → Okinawan

たって

See also

Audio Database of Hatoma Lexicon

Results from the 鳩間方言 音声語彙データベース Hatoma hōgen onsei goi dētabēsu (The Audio Database of Hatoma Lexicon), by Shinichi Kajiku and Natsuko Nakagawa, © CC BY-SA 3.0 DEED

Search languages: Yaeyama (Hatoma) ↔ Japanese

ノーシタンティン [⸢noː⸣ʃi̥tantiŋ] (副)

  • 何といったって。どうしても。誰が何と言おうと。ある事柄を強調する際に用いる表現。
  • Example phrases
    • ⸢ノー⸣シタンティン ウ⸢ビ⸣ヌ ウ⸢ヤ⸣キプスル ヤ⸢ルムヌ⸣ ウ⸢ヌ⸣ ア⸢タ⸣ロー ナ⸢リ⸣ス
      [⸢noː⸣ʃi̥tantiŋ ʔu⸢bi⸣nu ʔu⸢ja⸣kipu̥suru ja⸢rumunu⸣ ʔu⸢nu⸣ ʔa⸢ta⸣roː na⸢ri⸣su]
      (何といったってあれだけの大金持ちだもの、それぐらいのことはできるよ)
    • ⸢ノー⸣シタンティン ウ⸢リヌ⸣ スコー ⸢シーユーサヌ
      [⸢noː⸣ʃi̥tantiŋ ʔu⸢rinu⸣ su̥koː ⸢ʃiːjuːsanu]
      (どうしたって彼のようにはできない<成しえない>)

タッテー [⸢tat⸣teː] (連)

  • 誰の家。どの家。どこの家。
  • Example phrases
    • ⸢ワー タッ⸣テーヌ ッ⸢ふァ⸣ヤー
      [⸢waː tat⸣teːnu f⸢fa⸣jaː]
      (君はどこの家の子供か)
    • ク⸢レー タッ⸣テヌ ッ⸢ふァ⸣ヤー
      [ku⸢reː tat⸣tenu f⸢fa⸣jaː]
      (これはどこの家の子か)
    • ⸢タッ⸣テーラ ⸢クー⸣タ
      [⸢tat⸣teːra ⸢kuː⸣ta]
      (どこの家から来たか)
    • ⸢タッ⸣テー ⸢オール⸣ワ
      [⸢tat⸣teː ⸢ʔoːru⸣wa]
      (誰の家へ行かれますか)
    • ⸢タッ⸣テール マ⸢シ⸣ヤ
      [⸢tat⸣teːru ma⸢ʃi⸣ja]
      (誰の家が良いか)

タッテーカッテー [⸢tat⸣teː ⸢kat⸣teː] (連)

  • どこの家・彼の家。ABCDEBCD型の重言。
  • Example phrases
    • ウ⸢レー タッ⸣テー ⸢カッ⸣テーティ ⸢ナー⸣ン ⸢ターン⸣ヤーナーン ア⸢リ⸣ブタ
      [ʔu⸢reː tat⸣teː ⸢kat⸣teːti ⸢naː⸣n taː⸢ŋ⸣jaːnaːŋ ʔa⸢ri⸣buta]
      (それはどの家・彼の家となく、どの家<だれの家>にもあった<有りをった>)

アブン [⸣ʔabuŋ] (他動)

  • {Mn_1}炙る(あぶる)。火に当たって温める。

ウチマーリカジ [ʔu⸢ʧimaːri⸣kaʤi] (名)

  • 物に当たって跳ね返ってくる台風の風。家や壁、屋敷林などに当たって跳ね回ってくる強風。
  • Example phrases
    • ウ⸢チマーリ⸣カジェー ⸢スー⸣ワンダ ⸣ヤドゥン トゥ⸢バシ⸣ パ⸢リ⸣ス
      [ʔu⸢ʧimaːri⸣kaʤeː ⸢suː⸣wanda ⸣jadun tu⸢baʃi⸣ pa⸢ri⸣su]
      (物に当たって跳ね返ってくる台風の風は強いから、戸も吹き飛ばしていくよ)

ウマシゥカッティカマシゥカッティ [ʔu⸢masï̥katti⸣ ka⸢masï̥kat⸣ti] (句)

  • こっちぶつかり、あっちぶつかりして。「そこつかえ<閊え>、あそこつかえ<閊え>」の義。あちらこちらに突き当たって支障をきたす。
  • Example phrases
    • ウ⸢マシゥカッティ⸣ カ⸢マシゥカッ⸣ティ シ⸢ティ ピッ⸣チン ⸣マイ ⸢ユーザラヌ
      [ʔu⸢masï̥katti⸣ ka⸢masï̥kat⸣ti ʃi̥⸢ti pit⸣ʧim ⸣mai ⸢juːʣaranu]
      (あちらこちらに突き当たって支障をきたし、ちっとも前に進め<寄られ>ない)

カザダカーン [ka⸢ʣadakaː⸣ŋ] (形)

  • 匂いが強い。「かざ<香>・高さ・有り」の義。芳香、臭気の両方にわたって用いられる。
  • Example phrases
    • ウ⸢キン⸣マー イッ⸢ケナ⸣ カ⸢ザダカー⸣ン
      [ʔu⸢kim⸣maː ʔik⸢kena⸣ ka⸢ʣadakaː⸣ŋ]
      (ウコンは非常に匂い<芳香>が強い)
    • イ⸢ズ⸣ バ⸢ザイティ⸣ アトー イ⸢ズヌ⸣ カ⸢ザダカーン⸠ダー
      [ʔi⸢ʣu⸣ ba⸢ʣaiti⸣ ʔatoː ʔi⸢ʣunu⸣ ka⸢ʣadakaːn⸠daː]
      (魚を uby{捌}{サバ}いた後は魚の匂いが体に染みついて匂いがきつい<高い>よ)
    • ⸢シンダイ⸣ カ⸢ザダカー⸣ ナリケーン
      [⸢ʃindai⸣ ka⸢ʣadakaː⸣ narikeːŋ]
      (次第に匂いが強くなってきた)
    • ⸣ドゥク カ⸢ザダカー⸣ヌ ヌ⸢マラ⸣ヌ
      [⸣duku ka⸢ʣadakaː⸣nu nu⸢mara⸣nu]
      (あまりにも匂いが強くて飲めない)
    • カ⸢ザダカー⸣ ムノー ⸣トゥリ シ⸢ティリ
      [ka⸢ʣadakaː⸣ munoː ⸣turi ʃi̥⸢tiri]
      (匂いの強いのは取って捨てなさい)
    • ⸣アイニ カ⸢ザダカー⸣カー ヤ⸢ラビン⸣マー ッ⸢ふァーサラヌ
      [⸣ʔaini ka⸢ʣadakaː⸣kaː ja⸢rabim⸣maː f⸢faːranu]
      (あんなに匂いが強ければ子供には食べさせられない)
    • ⸣オンケーヌ カ⸢ザヌ⸣ カ⸢ザダカー⸣ヌ ミ⸢チェーバー⸣キ カ⸢ザ シース
      [⸣ʔoŋkeːnu ka⸢ʣanu⸣ ka⸢ʣadakaː⸣nu mi⸢ʧeːbaː⸣ki ka⸢ʣa ʃiːsu]
      (豚舎の臭気が強くて<高くて>、道路まで臭い匂いがする)

カジコーン [ka⸢ʤikoː⸣ŋ] (形)

  • {Mn_1}すがたって硬い。
  • Example phrases
    • ⸢ダイ⸣クネー ⸢ウイ⸣シギティ カ⸢ジコー⸣ヌ カ⸢マラ⸣ヌ
      [⸢dai⸣kuneː ⸢ʔui⸣ʃigiti ka⸢ʤikoː⸣nu ka⸢mara⸣nu]
      (大根は時期が過ぎて<老いすぎて>すが立って硬くて噛めない<噛まれない>)
    • ⸢ナン⸣ゾー カ⸢ジコーナー⸣ヌ
      [⸢nan⸣ʣoː ka⸢ʤikoːnaː⸣nu]
      (それほど硬くない)
    • シ⸢ンダイ⸣ カ⸢ジコー⸣ナルン
      [⸢ʃindai⸣ ka⸢ʤikoː⸣naruŋ]
      (すが立って次第に硬くなる)
    • ク⸢リン⸣ カ⸢ジコー⸣ン
      [ku⸢riŋ⸣ ka⸢ʤikoː⸣ŋ]
      (これもすが立って硬い)
    • カ⸢ジコー⸣ ムノー シ⸢ティリ
      [ka⸢ʤikoː⸣ munoː ʃi̥⸢tiri]
      (すが立って硬いものは捨てろ)
    • カ⸢ジコー⸣カー シ⸢ティ⸣ミサン
      [ka⸢ʤikoː⸣kaː ʃi̥⸢ti⸣misaŋ]
      (すが立って硬ければ捨ててもいい)

キチゴン [ki̥⸢ʧigoŋ] (名)

  • 結願祭。一年を通して祈願した豊年、豊漁の祈願、健康祈願、家庭繁盛祈願等の諸々の祈願の⸢グヮンプトゥ⸣キ[⸢gwampu̥tu⸣ki](願解)が⸢ウイヌ⸣ウガン[⸢ʔuinu⸣ʔugaŋ](友利御嶽)で執り行われる村祭りである。旧暦九月の壬の日から三日間にわたって行われる。初日は⸢ユードゥー⸣シ[⸢juːduː⸣ʃi](夜通し)、二日目は⸣トーピン[⸣toːpiŋ](当日<祭り本番>)、三日目はトゥ⸢ズミ[tu⸢ʣumi](終結)の三日間で祭りは完結する。⸢ユードゥー⸣シにはユ⸢ネン⸣ヌ ⸣パイ[ju⸢nen⸣nu ⸣pai](宵の拝<祈願>{EOS}午後八時ごろ開始)、ユ⸢ナカ⸣ヌ ⸣パイ[ju⸢naka⸣nu ⸣pai](夜中の拝礼<祈願>午前零時ごろ開始)、シ⸢トゥムティ⸣ヌ ⸣パイ[ʃi̥⸢tumuti⸣nu ⸣pai](朝<つとめて>の拝礼<祈願>午前五時ごろ開始)の三度の礼拝と神遊びからなる祈願があり、友利御嶽の本殿ウ⸢ブ⸣ヤー[ʔu⸢bu⸣jaː](母屋)内においてサ⸢カサ[sḁ⸢kasa](司{EOS}巫女)、ティ⸢ジリ⸣ビ[ti⸢ʤiri⸣bi](手摺り部{EOS}男性神職者)、バ⸢キサカ⸣サ[ba⸢kisaka⸣sa](脇司)、ム⸢ラヤクサ[mu⸢rajakusa](村の役人)達により厳粛な祈願がなされる。⸣トーピン[⸣toːpiŋ](結願祭当日)は午前十一時頃から、サ⸢カサ、バ⸢キサカ⸣サ ティ⸢ジリ⸣ビー達により⸢パイ⸣ディン[⸢pai⸣diŋ](拝殿)に於いて祈願が始まる。祈願が終わると本殿ウブヤーに舞踊団が入り、そこは楽屋に変化する。午後からは本殿ウブヤーから拝殿側へ張り出すように作られた舞台上で奉納芸が上演され、午後五時頃まで続いて祭りは終了した。この日の余興を村人達は舞台の東と西に座席を作り、⸣ウサイ[⸣ʔusai](御馳走)の弁当持参で鑑賞した。子供達は鎮守の森のマーニで剣を作って一日中遊んだ。三日目はトゥズミ[tu⸢ʣumi](完結{EOS}終わり)で村役人たちの一種の慰労会であり、祭りが準備から本番まで順調に進行したことに対する村役人たちへの感謝とお礼と宴会であった

サルン [sa⸢ruŋ] (自動)

  • {Mn_2}晒される。日光や風雨に当たって白くなる。
  • Example phrases


    • ティダナ ⸣プスカー サ⸢ルンダー(サ⸢リルン⸣ダー)


    • [⸣tidana ⸣pu̥sukaː sa⸢run⸣daː(sa⸢rirun⸣daː)

    • ]
      (太陽に干したら晒されるよ)

ターシタガヤー [⸢taːʃitagajaː] (感)

  • ままよ(儘よ)。誰が知ったことか。どうなったって誰が知るものか。若年層は、⸢ターシタガー[⸢taːʃitagaː](ままよ)ともいう。「誰が知ったことか」の転訛。自暴自棄になった時に発する言葉。
  • Example phrases
    • ⸢ターシタガヤー⸣ ドゥー ⸣カッティ ⸢シー⸣バ
      [⸢taːʃitagajaː⸣ duːkatti ⸢ʃiː⸣ba]
      (ままよ<誰が知ったことか>{EOS}自分勝手にしろ)
    • ウビ⸢バーキ⸣ル ア⸢ザリル⸣ バー ⸣ムニ シゥ⸢カン⸣カー ⸢ターシタガヤー
      [ʔubi⸢baːki⸣ru ʔa⸢ʣariru⸣ baː ⸣muni sï̥⸢kaŋ⸣kaː ⸢taːʃi̥tagajaː]
      (ここまでしか言えない<ここまでぞ言われる>{EOS}私の話を聞かなければ誰が知ったことか<どうにでもなれ>)

ティダヌクムン [⸣tida nu⸢ku⸣muŋ] (連)

  • uby[g]{日向}{ヒナタ}ぼっこをする。陽に当たって温まる。「太陽を温む」の義。
  • Example phrases


    • アッパー ⸣マンタヌ ⸢トゥーシ⸣ナ ビ⸢リティ⸣ ティダ ヌ⸢ク⸣ミ ⸢ヨー⸣ル(オール)


    • [⸣ʔappaː ⸣mantanu ⸢tuːʃi⸣na bi⸢riti⸣ tida nu⸢ku⸣mi ⸢joː⸣ru(⸢ʔoː⸣ru)

    • ]
      (お祖母さんは前の縁側に座って日向ぼっこして<太陽に当って暖を取って>おられる)

パニッカイスン [pa⸢nikkai⸣suŋ] (他動)

  • 撥ね返す。当たってきたものを勢いよく返す。はねてひっくりかえす。
  • Example phrases
    • ゴ⸢ガン⸣マー ⸢タイフー⸣ヌ ナ⸢ミ⸣ パ⸢ニッカイ⸣スン
      [go⸢gam⸣maː ⸢taiɸuː⸣nu na⸢mi⸣ pa⸢nikkai⸣suŋ]
      (護岸は台風の際の大波を撥ね返す)

ピーヌクムン [⸢piːnuku⸣muŋ] (他動)

  • 火に当たって体を温める。体をあたためる。「火・温む」の義。
  • Example phrases
    • ⸢ピーヌク⸣ムンティ ウ⸢ムーン⸣ドゥ ⸣クナーテー ⸢ピーヌクマラ⸣ヌ
      [⸢piːnuku⸣munti ʔu⸢muːn⸣du ⸣kunaːteː ⸢piːnukumara⸣nu]
      (火に当たって体を温めようと思うが、ここでは体を温められない)
    • ⸢ピーヌク⸣ミ ⸣ミサカー ⸢ピーヌク⸣ム ⸣クトー ⸣ナルン
      [⸢piːnuku⸣mi ⸣misakaː ⸢piːnuku⸣mu ⸣ku̥toː ⸣naruŋ]
      (火に当たって体を温めて良ければ体を温めることはできる)
    • ⸢パー⸣ク ⸢ピーヌク⸣メー ⸣ミサムヌ
      [⸢paː⸣ku ⸢piːnuku⸣meː ⸣misamunu]
      (早く火に当たって体を温めれば良いのに)
    • ⸢ピーヌク⸣ミ
      [⸢piːnuku⸣mi]
      (火に当たって体を温めよ)

ミュートゥイシ [⸢mjuːtu⸣ʔiʃi] (名)

  • {Mn_2}夫婦石。タチバルの浜に降り立つ直前の原野に大小の岩が二個たっている、その岩。若年層では、⸢ミートゥ⸣イシ[⸢miːtu⸣ʔiʃi]、⸢ニートゥ⸣イシ[⸢niːtu⸣ʔiʃi]という人もいる。
  • Example phrases
    • タ⸢チバル⸣ヌ ⸣パマー ⸢ミュートゥイシ⸣ヌ ⸣スバーラル ⸣ウリパルミー
      [tḁ⸢ʧibaru⸣nu ⸣pamaː ⸢mjuːtuʔiʃi⸣nu ⸣subaːraru ⸣ʔuriparumiː]
      (タチバル<立原>の浜へは夫婦石の側から下りて行くんでしょう?)

Japanese-Multilingual Dictionary (JMDict)

Results from the Japanese-Multilingual Electronic Dictionary project (JMdict), created by Jim Breen, © Electronic Dictionary Research and Development Group.

Search languages: Japanese ↔ English

たって達て強って

(~の adjectival noun)

  1. Strongly hoping or requesting (of something that is difficult to be brought to fruition)
    Word usually written using kana alone

たって

(Particle)

  1. Even if; Even though

  1. However; No matter how

たって至って

(Common Adverb)

  1. Very much; Exceedingly; Extremely

にあたってに当たって

(Expression)

  1. At the time of (ind. opportunity or situation where something should be done)
    Word usually written using kana alone

いったって言ったってたって

(Expression)

  1. Even if I told you

にわたってに渡ってに亘って

(Expression)

  1. Throughout; Over a period of ...; Over a span of ...

なんたってたって

(Expression)

  1. No matter what; Whatever you say
    Word usually written using kana alone

さしあたって差し当たってさし当たって差しあたってさし当って差当って差当たって

(Adverb)

  1. For the present; For the time being; At present; In the meantime
    Word usually written using kana alone

どうしたって

(Adverb)

  1. By all means; No matter what; At any rate
    Colloquialism

あとをしたって後を慕って

(Expression)

  1. Following (a person to a place)

たってのぼる伝って登る

(Godan verb)

  1. To shin up; To climb up

なんてったって

(Expression)

  1. No matter what; Whatever you say; In the end

いつまでたっていつまで経っても何時まで経っても

(Expression)

  1. No matter how much time passes

たってくだけろたって砕けろ

(Expression)

  1. Take a chance; Go for broke; Nothing ventured, nothing gained

しばらくたってからしばらく経ってから

(Expression)

  1. After a while; A little while later; Shortly afterward; After a brief interval

たにんのなをかたって他人の名を騙って他人の名をかたって

(Expression)

  1. Under a false name

いてもたってもいられないいても立ってもいられない居ても立ってもいられない居ても立っても居られない

(Expression)

  1. Unable to contain oneself; Itching to do something; Cannot sit still

ひとのいこうをあたってみる人の意向を当たって見る

(Expression)

  1. To sound out a person's thoughts

たっているものはおやでもつかえ立っているものは親でも使え立っている者は親でも使え

(Expression)

  1. When dealing with urgent business, make use of whoever is handy